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    ハッシュタグ「JPX」記事一覧

    ミズノは4月8日、ミズノカスタムフィッティング店専用モデルとして『JPX FT-1』フォージドアイアン(1本2万2000円~)を発売した。全国117店のミズノカスタムフィッティング店と同社直営のみで販売される限定モデルで、ターゲットはフィッティング未経験者や初中級者で、フィッティング販売を啓蒙するモデルという位置づけだ。   ヘッドの機能は、キャビティ内のウエーブ構造によるインパクト時の余計な振動を抑えた打感の良さがあげられる。大型キャビティながらも軟鉄鍛造のマイルドな打感も特徴だ。また、トップエッジを薄くすることでスクエアに構えやすいシャープなフォルム。『JPX 850』シリーズよりもワイドなスイートエリア、低重心を可能にしたワイドソールによりストロングロフトながら、高弾道を実現しているのも特筆される。 装着シャフトは、カーボン4タイプ、スチール3タイプが標準で用意されているが、その他のシャフトやグリップも別注で対応する。販売店はゴルフ5以外の量販店や地方の有力専門店。ミズノのフィッティング理論「スイングDNA」を深く理解して、フィッティング販売に積極的な流通で販売される。 問い合わせはミズノへ、0120-320-799。
    (公開)2016年04月18日
    昼12時からスタートしたイベントは、明治神宮外苑ゴルフ練習場で「チームJPX」の面々が『JPX EⅢ』のデモンストレーション、トークショー、名刺交換会と進行して、都内ゴルフショップへ移動。 「チームJPX」の面々は、二木ゴルフ・アメ横本店、コトブキゴルフ・バーディー館、ゴルフプラザ・アクティブAKIBA、ヴィクトリアゴルフ神田店、エスポートミズノ東京店を次々と訪問。来店客や販売員と記念撮影をしながら『JPX EⅢ』をPR。興味深いのが、各会場で行われた名刺交換会。配布されたのが、「チームJPX」各選手の名前入り名刺。各自が各会場で50枚を配布したことから、50枚×5人×6カ所で1500枚を一日で配ったことになる。 一般ゴルファーや店頭スタッフにも野球ファンは多く、ある女性定員は与田選手に握手を求めながら、「私、名古屋出身で、以前から応援していました。感激です!」と大満足の様子。   今回のイベントは、『JPX EⅢ』発売日の翌日。『JPX EⅢ』は、飛距離の落ちてきた50代以上のゴルファーをターゲットに絞っている。そのクラスターが憧れ、そして共感を生むのが「チームJPX」。各選手が現役時代、ミズノの野球用品を愛用していたことから、メンバーが集められた。事前PRが功を奏し『JPX EⅢ』は事前予約も多く好調なスタートを切っている。往年の名選手の影響力が発揮された。
    (公開)2014年01月31日
      『アドバンスライト』は同社キャディバッグの中では、徹底的に軽量化にこだわりながら見た目のボリューム感を両立した軽量シリーズという位置づけだ。   『アドバンスライン065ライト』は、メイン素材の合成皮革を通常より約0・1mm薄くし、パーツデザインも軽量にこだわることで重量2・5kgを実現。一方の『アドバンスライン067ライト』は、合成皮革を多く配置し、デザイン的にはシンプルでスポーティーな軽量カートバッグ。メイン素材だけではなく、ショルダーパッドやそのジョイントパーツ、ファスナーにも軽量化を追求した。   この2機種には同社独自の「バランスパッド」、「バランスボトム」を採用。「バランスパッド」は、カート搭載時の横回転や傾きを防ぎ、急傾斜のカート道でもしっかり固定させクラブの片寄りを防止。「バランスボトム」は、6本の足によりカート搭載時の安定性と、直立時の転倒を防ぐ効果があるという。   さらに、2月に発売を予定するのが『JPXツアースタイル064』。2月発売の「JPX800」シリーズにあわせたモデル。「JPX」のロゴも新たらしくなり、見た目もクラブとリンクするデザイン・カラーリングを採用している。   問い合わせはミズノへ、0120~320~799。
    (公開)2011年01月11日
    特長は前モデル同様の抉れたクラウン。前作ではソールのヒール側に15gのタングステンウエイトを配置して深重心を実現したが、09年モデルはソール形状で深重心を実現して、さらにソールのトゥ側に35gのタングステンウエイトを配置して徹底した低重心設計を採用している。   これは昨年12月に発売した『JPX E600』ドライバーの設計理論と同じ考え方を用いている。つまり、後方の重量分布で縦の慣性モーメントを拡大して、前方の重量物でスイートエリアの位置もフェースの中心に近づけたということだ。   同モデルは一番クラブ選択に迷う170ヤードから200ヤードを簡単に狙うクラブとして開発されているが、同社独自の縦慣性モーメントに注視したUDSコンセプトを踏襲している。   ラインアップは、3U/19度/39・75インチ、4U/22度/39・25インチ、5U/25度/38・75インチで、初年度1万5000本を計画する。   問い合わせはミズノへ、0120~320~799。
    (公開)2009年06月03日

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