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    ハッシュタグ「SRIスポーツ」記事一覧

    注目すべきはドライバーの金額シェアで、過去最高となる38.9%(GfKマーケティングサービスジャパン調べ、調査は2011年12月5日~12月11日の販売金額シェア)を記録。また、アイアンにおいても18.9%という高い数字を達成している。 この数字は、同民間調査機関が全国の有力ゴルフ用品取扱店販売実績データを調査し、ドライバー、アイアンともに発売第一週の店頭売上一位という結果となった。 要因としては、全国各地で実施した先行試打会において「飛びと打ちやすさ」、構えた時の「ハンサムな顔」が多くのゴルファーの間で話題となり高い評価を得られたため。 <問い合わせ> SRIスポーツ  0120~65~3045
    (公開)2011年12月21日
      このシリーズは、ヘッド素材に軟らかいSUS303ステンレスを使用し鍛造製法でソリッドな打感を実現。ヘッドの造形を削り出しにすることで、精密かつシャープな形状が特徴だ。各機種のソールには、日本限定シリアル番号の刻印(「001J」・「002J」~)が付いている。 使用プロは、「ロイヤル」(トウ&ヒールタイプ)が小田孔明、高橋竜彦、ジョナサン・ケイ、「ボート」(トウ&ヒールタイプ)が伊佐専禄、「フラッシュ」(L字マレットタイプ)が細川和彦、山下和宏、田島創志、「ストレート」(L字マレットタイプ)がスティーブ・マリーノ、ブー・ウィークリー、キャメロン・パーシーなど。   すでに北米では2000本の限定販売が終了し、日本でもショップから2100本のオーダーが入り、生産は終了したとのこと。市場へ出回る数量が少ないので、稀少価値の高さは十分。コレクターズアイテムとしての評価も上がりそうだ。   商品概要は以下のとおり。   ○ヘッド素材/製法:SUS303ステンレス/鍛造 ○ヘッド仕上げ:ミラー+ビーズショット仕上げ ○ロフト角:3度、ライ角:70度 ○クラブ長さ:34インチ ○税込価格:2万5200円 なお、SRIスポーツではリミテッドエディションの第2弾『DINERO(ディネロ)』を北米で発表した。デビッド・トムズがこのモデルを使用して「クラウンプラザ招待@コロニアル」で優勝。その勢いを駆って、すでに受注も開始し始めた。日本での発売時期は未定だが、早くもコレクターズの中では話題を呼びそうだ。
    (公開)2011年06月20日
      「このコンペは各ゴルフ場が主催者となり、当社は集客支援として協賛する立場です。収益は基本的にゴルフ場へ全額入りますが、今年は『グリーン・ティー・チャリティー』の一環と位置づけ、参加者一人あたり150円を義援金として当社が負担。被災地の復興支援とゴルフ市場の活性化につなげたい」(同社)。昨年の開催実績は約600回、参加人数は5万5000人程度であることから、同数の参加者が得られれば義援金総額は800万円ほど。日本赤十字社を通じて被災地へ寄贈される。   SRIスポーツはこれまで、住友ゴム工業と共同で義援金1億円と支援物資1億円相当を被災地へ寄贈。また、4月1日から半年間、国内市場へ出荷したラウンドボールにつき出荷額の2%を義援金に振り向けることを決めており、今回のチャリティコンペは支援策の第3弾になる。東日本大震災の余波を受けて、多くのゴルフ場は集客策に苦慮しているが、メーカーとゴルフ場が協同でプレーのモチベーションを高める動きも散見される。今回の「年間600回」は、同様の活動で最大規模に位置づけられる。   国内約130コースを運営するPGMは、「ゴルフ場だけでプレー人口の底上げを図るのは難しい。今後は練習場やメーカー、ショップなどと連携して、相互補完的にゴルファーへアプローチしていく必要があります」と語っているが、その意味でも、SRIスポーツの試みが注目される。
    (公開)2011年05月06日
    新製品情報は既に紹介したので、<a>こちら</a>を参照ください。動画ニュースでは、当日の発表会の模様と馬場社長の挨拶、契約プロ3名のコメントを収録した。 6代目『新・ゼクシオ』について、馬場社長は、 「5代目の『THE・ゼクシオ』の性能を凌駕するという目標を達成した自信作です。一般ゴルファーが普通に振って、女子プロのような高く、低スピンで、強い弾道を実現しました」 と、自信を覗かせた。 また、3名の契約プロも『新・ゼクシオ』の感想を次のように語る。 中嶋常幸プロ 「6代目はとにかく進化している。球が高く、弾道が強い。飛んでいる姿がすごく綺麗になった」 古閑美保プロ 「第一印象は、安心感がすごくありました。ヘッドの形とかもすんなり入れましたし、飛距離も全体的に5ヤードくらい伸びたと思います」 横峯さくらプロ 「私も飛距離が5ヤードくらい伸びていて、芯を外した時でもスイートエリアが広いので、すごく安心感がありました」 尚、製品詳細はSRIスポーツへ、03-5213-9211。
    (公開)2009年11月04日
      SFTは、赤いポリマー樹脂と精密加工の金属素材を複合したフェースインサート技術。インパクト時の適度な振動を吸収することで、パッティングに要求される繊細なタッチが可能になり、距離をあわせやすくなったという。   また、STF搭載による余剰重量をヘッドの周辺部に再配分することで、低重心を実現。低スピンで順回転のスムーズな転がりでショートすることが無くなるだろう。このSTFによる余剰重量の再配分は慣性モーメントの増加に寄与。当たり負けを防ぎ、方向性も向上しているという。   『TAU』、『BETA』、『NCX・RAY』が1万8900円、『SIGMA』が2万3100円。また、発売と同時にデビューキャンペーンも開催。4機種のいずれかを購入するとネバコンオリジナルのパットメイトが進呈される。パットメイトは数量限定で、無くなり次第キャンペーンは終了となる。   問い合わせはSRIスポーツへ、0120~635~045。
    (公開)2009年05月05日
    2機種の違いは、『CG7』がオフセットも多めで捉まりやすいアイアン。『CG7ツアー』は操作性のよさを追求するアイアンとして、ストレートネックを採用し、コンパクトでシャープなデザインのヘッドに仕上がっている。また、前者は素材に17-4ステレススチールを、後者はSUS431ステンレススチールを採用している点もターゲットによって使い分けている部分だ。 これらのアイアンの胆となるテクノロジーは次の3つ。 <strong>①360°ジェルバックテクノロジー</strong> キャビティ部のソールとフェース全面に振動吸収剤を配置。インパクト時の余分な衝撃をヘッド全体で吸収するため、オフセンターヒットでもソフトな打感が実現する <strong>②ダイナミック・マイクロ・キャビティ・テクノロジー</strong> トップブレードの裏部分に小さなキャビティ部を施し、余剰重量をソール後方に再配分。低・深重心化で飛距離増大と方向性の向上が可能 <strong>③ヒール・トゥウェイトで慣性モーメントアップ</strong> バックフェースの下方2点にウエイトを配置し、従来モデル比で約6%の慣性モーメントが増加 価格は『CG7』が6本組8万1900円、単品(#3、#4、DW、SW)が1万3650円。『CG7ツアー』が6本組8万8200円、単品(#2、#3、#4)が1万4700円となっている。
    (公開)2009年02月09日

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