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    ハッシュタグ「TMaG」記事一覧

    ツアープロは11月下旬から順次『R15』ドライバーのテストを開始し、最終戦当日は、小田龍一、竹谷佳孝を含む9名が新製品に切り替えて大会に臨んだ。 『R15』ドライバーは、460、430の2タイプをラインアップ。最大特徴はソールに搭載された2つのウエイトに集約される。前モデルの「SLDR」では1つだけだったが、新製品では2つに増やすことで、低・前重心を確保しながら、より細かな弾道調整ができる仕組み。例えば、①2つともヒール側でドロー、トゥ側でフェード、②2つを離して安定性、③センター&センターで飛距離性能、といった具合い。さらに、レール装着部を12㎜フェース側へ移動したことで、全体のヘッド重量の75%を前方へ配置することに成功したという。 2014年もトップダウン戦略で多くのツアー優勝者を輩出したテーラーメイド ゴルフ。来年も目が離せないだろう。 問い合わせはテーラーメイド ゴルフへ、0120~558~562。
    (公開)2014年12月11日
    8月初旬から本格的なプロモーションを開始した同ドライバーは、従来のハイエンド志向から脱却し、「プレミアム アスリート」という新カテゴリーで勝負に出る。すでに実戦で使用、シード常連の馬場ゆかりをして、 「とにかく打感が良いです。初速が速く強い弾道で飛んでいき、インパクト時もしっかりとフェースに球が乗るので、コントロールもしやすくなりました」 といわしめたほど。 ヘッドのカラーリングは、シルバーからホワイト(艶あり)へ変更され、契約の表純子は次のようにコメント。 「初代の白ヘッドの安心感はそのままに、より構えやすくなりました。球が重く風にも強いので、今までより飛距離も伸びています」 と、絶賛している。 機能面では、従来モデルの飛距離性能にスピードポケットなどの新たなテクノロジーが加わり、プロの求める強さとスピード感を持ち合わせたクラブに仕上がっているとか。 男性アマチュアゴルファーのヘッドスピードに近いと言われる女子プロが挙って新商品へスイッチ。同社お得意のトップダウン戦略との相乗効果で「プレミアム アスリート」の新境地を切り開く構え。 問い合わせはテーラーメイドゴルフ、0120~558~562。
    (公開)2014年09月09日
      また、米国イリノイ州TPCディアランにて開催された「ジョンディアクラシック」では、同社契約のブライアン・ハーマンがPGAツアー初優勝を果たした。単独首位でスタートした最終日、正確なショットを武器に22アンダーまでスコアを伸ばした。この優勝により、翌週の全英オープンへの出場権を手にした。   使用スペック 【ジャスティン・ローズ】 ドライバー:SLDR430(10・5度) FW:SLDR(16・5度) アイアン:ツアープリファード UDI(#3)/MB(#4~PW) ウエッジ:ツアープリファード ATV(52度、58度、60度) パター:ホワイトスモーク DA‐2 ボール:ツアープリファード X フットウエア:アディダス グリップモア   【ブライアン・ハーマン】 ドライバー:ジェットスピード(9・5度) FW:ジェットスピード(15度)/バーナーフェアウェイ(17・5度) アイアン:ツアープリファードCB(#4~PW) ウエッジ:xFT(52度、56度、60度) パター:ゴーストスパイダーS ボール:リーサル フットウエア:アディダスゴルフピュア360
    (公開)2014年07月17日

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