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    ハッシュタグ「VG3」記事一覧

    アクシネットジャパンは3月4日、4代目『タイトリスト VG3』を発売する。2010年に日本モデルとして立ち上げた『VG3』は、高齢化する国内の主要顧客に対する受け皿として、シニア市場での定着を図ってきた。今作は3代目までのイメージを一新、「精悍な黒」にこだわったデザインで勝負する一方、レディスへも注力する。その背景を中村孝社長に問うてみた。
    (公開)2016年01月25日
      キャディバッグ、ボストンバッグともに、メタルの「VG3」ロゴを配した高級感のあるデザイン。VG3クラブと合わせたトータルなコーディネイトを楽しめそうだ。   また、カラーは「VG3」のイメージカラーであるホワイトに加え、落ち着いた雰囲気のブラックの2色展開を予定している。   キャディバッグの前ポケットは物を出し入れしやすいフルオープンタイプに加え、背面ポケットにゴルフシューズが収納できるなど、機能面も充実している。   さらに、ボストンバックにも背面にゴルフシューズを入れられるポケットが付いているなど、シンプルながらも使いやすいデザインが特徴。   商品スペックは以下の通り。   ■キャディバッグ ・サイズ:9.5インチ ・素材:PUレザー ・重量:4.8kg ・カラー:全2色(ブラック、ホワイト) ・価格:オープン   ■ボストンバッグ ・サイズ:W47×D24×H28cm ・素材:PUレザー ・重量:4.8kg ・カラー:全2色(ブラック、ホワイト) ・価格:オープン   問い合わせはアクシネットジャパンへ、03~5617~1525。
    (公開)2013年03月19日
    このニューモデルは、『VG3』のコアコンセプトであるロフト別重心設計(Variable Gravity)をベースに設計されたもの。ヘッドサイズは440cm3で、日本のゴルファーが慣れ親しんだヘッド形状を採用している。 商品名の『VG3』の後に付けられた「C」は、Control(操作性)、Comfortable(心地いいフィーリング)、Competitive(競技志向)の頭文字を取ったもの。トータルバランスに優れたモデルという位置づけだ。 現行品の『VG3』との違いは、弾道。『VG3』がボールのつかまりの良さをベースにした高弾道ドローなのに対して、『同C』は強弾道ストレートが出やすいという。テストした芹澤プロも、「『VG3』でボールがつかまり過ぎる人は『C』を使った方がいいでしょう」と推奨するほどだ。 また、ソフトな打球感や心地よい打球音で、インパクトの手ごたえがしっかりしていることも『同C』の特徴である。 なお、ロフトバリエーションは8・5、9・5、10・5度の3種類。シャフトは中調子の「タイトリストVG60」、先中調子の「タイトリストVG50」、そして中調子の「タイトリスト・モトーレ5.0」の3機種から選べる。ドライバーの他にも、ロフト別重心設計をベースに作られた『VG3F』(フェアウェイウッド、3万7800円)と『VG3H』(ユーティリティ、3万3600円)もドライバー同様、来年の3月下旬から発売される。
    (公開)2010年12月21日
      "感性と一体化する軟鉄鍛造キャビティ"というキャッチフレーズをつけた『VG3』アイアンの想定競合ブランドは、『レガシー』(キャロウェイ)、『ゼクシオ』(SRIスポーツ)、『インプレス』(ヤマハ)など。市場で人気のやさしい軟鉄鍛造モデルをターゲットに捉え、シャフト別に様々なゴルファーへ訴求していく。   ①NSプロ950GH装着モデル=やさしい軟鉄鍛造モデルを好むゴルファー全般。日本人にとって最適重量を達成したとのこと。②タイトリスト・モトーレ6.0i=ハードヒッターのレディスゴルファーや年配者など。③ダイナミックゴールド=従来のタイトリストユーザー。広範囲にわたって、ユーザーをカバーしようとする意図が伺える。   番手構成は、4~9番、PWだが、番手毎に最適性能も搭載したとか。4~7番は、軟鉄・ステンレス・タングステンニッケル・ニッケルプレートの複合素材ヘッド。打球感、打球音、操作性などを進化させたモデルという位置づけだ。   また、フィーリングの向上を目指しフェースからネックまで一枚の軟鉄鍛造プレートを採用、ターフの取れにくい日本の芝に適したプレウォーンソールを全番手に導入。これに加えて、アドレス時にショットイメージの出しやすさを追求したトップライン、日本人が好むやや角ばったフォルムなど、随所に差別化されたアイアンモデルの印象を与える。芹澤信雄プロも使用中だ。   アクシネットジャパンはすでに取引先へ『VG3』アイアンを紹介しているが、「反応はすごくいいです。『VG3』ドライバーやボールの販売実績もあるので、シリーズとしての認知度が上がっているという実感があります」ーー。   9月下旬の発売に弾みがつきそうだ。なお、価格は「NSプロ950GH」装着の6本セット(5~9番、PW)が11万3400円、「タイトリスト・モトーレ6.0i」装着の同セットが12万6000円、そして「ダイナミックゴールド」装着の同セットが11万3400円となっている。   同社は『VG3』アイアンの商品サイクルを2年と考え、大切に販売していきたい意向も明らかにしている。
    (公開)2010年08月10日

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