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    キャロウェイゴルフが展開するオデッセイシリーズから、『WHITE HOT Black』シリーズを全国のキャロウェイゴルフ取扱店とオデッセイオンラインストアにて数量限定で発売した。 今作の『ホワイトホットブラック』パターは、名前の通りブラックカラーが特徴で、ヘッドのステンレススチール部分からグリップ、ヘッドカバーまでほぼすべてがブラックで統一されている。 ホワイトホットインサートの象徴的な白までも「黒」と徹底されたホワイトホットインサートもブラックに変更、ヘッドも照り返しによるセットアップのミスを軽減できるようなマットで高級感のある質感となっており、存在感があるデザインとなっている。 ヘッドラインアップは全9種類で、コンベンショナルなブレードでクランクホーゼルの「1番」「2番」、幅広いブレードの「ダブルワイド」、マレットタイプの「5番」「5番CS」、人気の高いツノ型の「7番」「7番CS」、L字型の「9番」、さらにホワイトホットヴァーサパターで初登場となった形状の「12番」だ。 今回ラインアップされている全9モデルには「ストロークラボ」シャフトが装着されているが、スチール部分にはブラックカラー(カーボン部分は従来同様のレッドカラー)を採用している。またグリップ、ヘッドカバーもブラックを基調としたカラーリングになっている。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2023/08/call_K.jpg" alt="" width="1046" height="612" class="aligncenter size-full wp-image-78466" /> 価格は、4万6200円(税込)~。 お問い合わせ キャロウェイゴルフ 0120-300-147
    (公開)2023年08月29日
    『オデッセイワークス』シリーズの「WORKS(ワークス)」とは、英語で"作品"という意味があり、最高テクノロジーを持つ製品に名づけられるとか。同製品は、スタンダードアライメントの「ODYSSEY WORKS(オデッセイワークス)」、VERSAアライメントの「ODYSSEY WORKS VERSA(オデッセイワークスヴァーサ)」、VERSAアライメントとカウンターバランステクノロジーを搭載した「ODYSSEY WORKS VERSA TANK(オデッセイワークスヴァーサタンク)」の3モデルでの展開となる。 『オデッセイワークス』シリーズの最大の特徴は、ホワイトホットインサートに網目状のステンレススチールを装着した「FUSION RXインサート」を採用したこと。ソフトなフィーリングはそのままに、ボールの打ち出し角度とスピンの精度を高め、ホワイトホットインサート装着時より、約12%早くボールが順回転になるという(同社調べ)。これにより、芝目の影響を最小限に抑え、カップインの確立を高めてくれるという。 また、特筆すべきは、今回新たに開発された新形状の「2―BALL FANG」を採用したこと(「オデッセイワークスヴァーサ」、「オデッセイワークスヴァーサタンク」に採用)。これは、2ボールパターをさらに進化させたもので、「ホワイトホット2ボールパター」に比べ、約42%慣性モーメントが向上、また、約20%の低重心化を実現するなど、安定したボールの転がりを生み出してくれるという(同社調べ)。 さらに、ヴァーサの"ヴァーチカルデザイン"と"ホリゾンタルデザイン"を融合させ、水平・垂直の両方向に対し、より正確なセットアップが可能になる「BIG Tアライメント」を採用(オデッセイワークスヴァーサ)。これにより、軌道が鮮明に確認できるため、狙い通りの打ち出しを実現することができるという。   パッティングスタイルやストロークに合わせて選べるラインアップは以下の通り。「ODYSSEY WORKS VERSA」#1、#1W、#7、#9、V‐LINE(2万3000円)、2‐BALL FANG(2万5000円)、「ODYSSEY WORKS VERSA TANK」#1W、#7、ROSSIE1(2万5000円)、2‐BALL FANG(2万7000円)、「ODYSSEY WORKS(STANDARD)」#1、#7、ROSSIE2(2万3000円)。 問い合わせはキャロウェイゴルフへ、0120~300~147。
    (公開)2015年01月22日
    『メタルエックスミルドパター』は、軟鉄削り出しのノンインサートパター。フェース面には、楕円形の模様を施すことにより、インパクト時のスリップやバックスピンを抑制し、打ち出し角度やボールの転がりを安定させたという。 また、バックフェースには、「クロスバー・スタビライザー」を採用。ノンインサートパターでありながら静かでソフトな打球音を実現。さらに、打点位置がブレてもフィーリングが一定する効果も生み出してくれるという。 その他にも、ヘッドの重さを5g単位で調整可能な「アジャスタブル・ソールウエイト」を搭載。ストロークの安定性を求めるプレイヤーはヘッドを重めにし、感覚を活かしたパッティングを求めるプレイヤーはヘッドを軽めにすることが理想だとか。 今回新たに追加された3機種は、ブレード型タイプの「#1W」、「#2」、ネオマレット型タイプの「2・BALL」で、いずれも33、34インチでの展開となる。 昨年1月に発売された『メタルエックスミルドパター』の「#1」と「#7」は、ホットリストに選ばれるなど、ツアーでも愛用者が多数いるという。ツアーで実証された打感と、ボールの転がりが安定する軟鉄削り出しのパターは、一度試して見る価値はありそうだ。 問い合わせはキャロウェイゴルフへ、0120~300~147。
    (公開)2015年01月21日
    様々なフェースインサートを世に送り出してきた同社が新たに発売したモデルは、ホワイトホットインサートに、網目状のステンレス・スチールを装着させた「FUSION RXインサート」。ソフトなフィーリングや静かな打球音はそのままに、ボールの打ち出し角度とスピンの精度を高め、ボールの転がりを安定させてくれる仕上がりになっているという。 ヘッド形状は、直進的でターゲットに対してスクエアにセッティングし易く、安心感を与える形。また、ディープフェース設計(#6Mを除く)を採用し、安定した打球感と打ち出しを可能にし、厚いインパクトにも対応できるという。 ラインアップは、シャープなヘッド形状の『#2』、『#5CS』、『#9』。シングルベントを採用した『#5』、『#7』。その他『#6M』。オプションながら、ヘッドの重さを調整できるウエイトキット(8000円)もあり、カスタマイズが可能だ。 プロにも評価が高いフェースインサートを施したオデッセイの新しいパターシリーズは、ラインアップも豊富で、人気の商材になりそうだ。 問い合わせはキャロウェイゴルフへ、0120~300~147。 *文中の価格表記は「税抜き」です。
    (公開)2014年08月28日
    カスタム内容は、「レングス」「ライ角」、「グリップ」の3種類。レングスカスタムは、長さ32~36インチの中から、0・5インチ単位で選べるサービス。続いて、ライ角カスタムは、狙ったラインへ確実にヒットするため、2度アップ、1度アップ、スタンダード、1度フラット、2度フラットと最適なライ角を選べる。最後に、グリップカスタムは、好みのフィット感、サイズ、カラーのグリップを50数種類の中から選択することができる。 カスタム対応のパターは、オデッセイシリーズの中から『ミルド・コレクション』、『ホワイト・ダマスカスiX』、『メタルXミルド』、『タンク・クルーザー』の4モデル。 また、同社では東京パフォーマンスセンター(東京都港区白金台)において、パットラボを実施。パッティング計測器「SAM」を使用して、パター選びのサポートをしており、併せて活用すれば、自分に合った最適なパターを見つけることができるという。 ラウンド中に一番多く使用するクラブがパター。弊誌メーカーランキングでも63%(8月20日現在)のシェアを誇るオデッセイシリーズは、同伴競技者と被る場合もあると聞く。見掛けも仕様もカスタマイズして、自分だけの一本を手に入れてみてはいかが? 問い合わせはキャロウェイゴルフへ、0120~300~147。
    (公開)2014年08月26日
      『タンクパター』の特徴は、ヘッド、シャフトを重くしたことに加え、「カウンターバランスウエイト」をグリップ内部に装着し、クラブ全体のバランスを保ちつつ、ヘビーウエイトにしたこと。これにより、安定したストロークを実現し、オフセンターヒット時のヘッドのブレを抑制して安定した打ち出し方向と正確な距離感を生み出してくれるという。   また、ヘッド、シャフト、グリップ側を重くしたことにより、通常のパターと比べて、34インチと36インチが+34%、38インチが+109%と、クラブ全体の慣性モーメントが飛躍的に向上した点も特筆すべき点だ(同社発売の同モデルと比較した場合)。   さらに、比重の軽い「WHITE HOTインサート」を装着したことで、低・深重心化を実現。安定したボールの転がりが得られるだけでなく、ソフトなフィーリングで繊細なタッチをパッティング時にもたらしてくれるという。   なお、製品スペックは、ロフト角3度、ライ角70度。長さは34、36、38インチとなっている。問い合わせはキャロウェイゴルフへ、0120~300~147。
    (公開)2013年04月08日
      次世代のD.A.R.T.(Direction Re-alignment Technology)アライメントシステムを搭載した「ホワイト・アイス ダート)は、アドレス時にターゲットに正しくセットアップできることに加えて、ストローク時にフェースのセンターでボールの中心部を射抜く意識ができるため、ボールの転がりが安定、正確な距離感でパッティングできるというもの。   パター上部に設計された矢印のようなデザインが印象的なモデルでもあるが、これについて店頭でもポジティブな意見が多く聞かれる。「まず、見た目ですね。すごく特徴的なのでお客さんが手に取りやすいですし、デザインが機能性を明確に表現しているので商品説明もしやすい。3月以降も売れているので、年末まで売れ続けると思います」(大阪のさる専門店)   肌で売れ行きを感じるゴルフショップが「今年のベストセラーになるのではないか!?」と期待を寄せている。   ツアーでの高い使用率も目立つ。国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」で朴仁妃選手がこのモデルを使用して優勝している。また、キャロウェイゴルフ契約プロスタッフの甲田良美プロも使用中で、「ターゲットに対してとても構えやすいので、調子が悪い時に助けてもらっています」という使用感を口にする。   ツアーの使用率と市場評価が両輪で回り始めた『ホワイト・アイス ダート』。今後、製品の機能性が口コミで広がれば、トップモデルとしての座を磐石にする可能性が高い。
    (公開)2011年04月27日
      『ホワイトアイス』のフェースインサートは、高弾性のエラストマーコアにウレタンブレンドカバーを外層に加えた2層構造。これはXGインサートから採用されたもの。しっかり感のある打球感が特徴で、グリーンの高速化やボールのソフト化にいち早く対応したモデルという位置づけだ。   2月に投入される11機種の中で、注目されるのは『2・ボール』と『テロン』だ。   『2・ボール』は、スタンダードな『2・ボール』に『同ブレード』と『同CS(センターシャフト)』などをラインアップ。これに加えて、ヘッドのウェイト調整機能を搭載した。3種類(5g、15g、25g)のウェイトにより、自分好みのヘッドの重さにチューンアップが可能なものだ。ロフト角は3度。長さは、32、33、34、35インチ(レフティモデルも同様のラインアップ)。価格は2万6250円。   『ホワイトホット』で一世を風靡したモデルだけに、最新のボールとマッチする『ホワイトアイス』で『2・ボール』を使いたいと思うゴルファーも多いだろう。   『テロン』は、スタンダードな『テロン』と『テロンCS(センターシャフト)』、それにヘッドサイズがコンパクトな『ミニT(テロン)』などをラインアップ。『テロン』とは、ギリシャ語で"翼"という意味のPteron"(Pは発音されない)が語源。その形状からフェースをターゲットに直角に、正確に合わせやすいこともあり、ツアープロからの評価も高いモデルだ。ロフト角は3度。長さは、32、33、34、35インチ(レフティモデルも同様)。価格は2万6250円。『ホワイトアイス』となり、新たな需要を生み出せるのか、注目されるモデルだ。   キャロウェイゴルフでは、これらの新製品も含め、自分に合った1本が選べる「オデッセイパットラボ」を随時開催。同社正規販売店で予約が取れるので、興味のある人は行ってみてはどうだろう。
    (公開)2009年11月26日
      ラインアップを列記すると、以下のようになる。■『ニューレガシー』ドライバー(10年2月発売、タイプSとタイプLの2機種、9万2400円~)、■『ニューレガシー』フェアウェイウッド(10年2月発売、4万5150円~)、■『ニューレガシー』ボール(10年3月発売、オープンプライス)、■『ウィメンズニューレガシー』ドライバー(10年3月発売、9万2400円)、   ■『FT-iZ』シリーズ(ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ、価格:ドライバー6万900円)、■レディーススターターセット『ソレイル』(クラブセット、10年3月、オープンプライス)、■『ディアブルエッジ』のブラックシリーズとレッドシリーズ(ともにドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンセット ※ブラックのアイアンの発売は現時点でなし 10年1月より順次発売、価格:ドライバー4万4100円~)、   ■『ツアーi(Z)』と『ツアーi(S)』ボール(10年2月発売、オープンプライス)、■オデッセイ『ホワイトアイス』(10年2月発売、11モデル)、同『ブラック・シリーズiX 2・Ball』(10年1月発売)、『ブラック・シリーズツアーデザイン』(10年1月発売、4機種)   クラブ・ボールだけでもの凄いボリュームだが、これにアクセサリー・シューズも加わる。注文しにきたバイヤーも、「クラブ受難の時代にこれだけのボリュームはびっくり。ただ、それぞれ市場性を考えた個性的な商品なので、オーダーも結構入れましたよ」と、新製品への期待値は高い。   10年のキャロウェイの事業方針は、プレミアムブランド『レガシー』とスタイル重視の『ディアブロエッジ』への注力。高額帯と普及帯でしっかりとした基盤を作り、将来へ繋げる目論見だ。そのメッセージは展示会を訪れたバイヤーにも伝わり、特に普及品の『ディアブロエッジ』を大量に仕入れた量販チェーン店もあったようだ。ちなみにこの方針のもと、従来拡販を狙っていた『FT』シリーズは、コンセプトブランドとしてニッチな位置付けとなる。   また、『オデッセイ』も攻めに転じる。従来モデルの『ホワイトホット』は一部のモデルを除いて製造中止。新ブランド『ホワイトアイス』へ大きく舵を取る。『ホワイトアイス』は、ソフトフィーリング化が顕著なボールとの相性を考慮したものだが、09年モデルとして先頃発表された10型に10年モデルの11型を加えた総勢21型を取り揃え、さらなるマーケットシェア拡大を狙っている。   ボールもアーニー・エルスが先頃開催された『HSBC選手権』で新製品『ツアーi(S)』を使用。最終日の猛チャージで2位に入る話題性も見せている。   このような勢力的な商品群を昨年から強化するライフスタイルブランドとして演出、ハイパフォーマンスとともにスタイリッシュさも同時にアピールしていく。   動画は11月10日に開催された発表会の模様を収録したもの。
    (公開)2009年11月11日
      同ラボでは、専門知識を持ったスペシャリストチームのスタッフが、パッティングの分析システムSAM(サイエンス&モーション)を用いてパッティングの傾向を分析、プレーヤーのフィーリングを確認しながら、オデッセイが考える5つの要素を基に最適なパターの選択を行っていく。   SAMで計測するデータは、①アドレス時のフェース向きを測定、②インパクト時のフェース向きを測定、③スイング軌道(軌道の左右方向)を測定、④インパクト時の打点位置を測定、⑤軌道の上下方向角度を測定、⑥クラブフェースの回転を測定、⑦リズムとタイミングを測定、となる。   パター選びは、上記計測データを分析後、「フィーリング」、「打点位置」といった2つの距離感要素と、「アライメント」、「ストロークタイプ」、「ボールポジション」といった3つの方向性要素から構成される5つの要素を基に、スペシャリストがパターの推奨を行うもの。   実際、筆者も体験してみた。マイパターはやや軽めのブレードタイプ。軽量なので強くヒットできる利点を考慮して使用していたが、同時に引っ掛けにも悩んでいた。一連の流れでスペシャリストにチェックしてもらった結果、引っ掛けを防ぐセンターシャフトタイプを推奨してもらった。また、重量もやや重く、重心位置も低いタイプに変更したことで、引っ掛けを解消、スイートスポットでヒットできる確率も高まった。エキスパートのパッティングにおける知識の凄さに驚いた。エンドユーザーにもオススメしたいサービスである。   なお、オデッセイ パット ラボの概要は以下の通り。 場所:東京パフォーマンスセンター(キャロウェイゴルフ本社ショールーム内) 住所:東京都港区白金台5-12-7MG白金台ビル 実施日時:毎週水曜日(祝祭日除く) 実施時間:約50分 実施時間帯:①13:30~ ②14:40~ ③15:45~ ④17:00~  予約方法:キャロウェイ製品正規販売代理店より予約 料金:無料
    (公開)2009年06月04日
      両モデルともに、ツアープロからのフィードバックから生まれた「Tour Prototaypeインサート」を採用する。これは、プロのこだわる安定したボールの転がりと絶妙なタッチ・フィーリングを実現した最新型。「パッティングでもっとも大切な安定した思い通りの距離感を実現するために開発しました」とは、キャロウェイゴルフの説明。   両モデルともに採用した「ブラックPVD」仕上げは、遮光性にも優れ、白いフェースと黒のヘッドがコントラストを生み出し、アドレス時のパッティングへの集中力も高めるという。   さらに、『ブラック・シリーズix』は、上級者好みの精巧な機械加工により削り出されたミーリングヘッドを採用。これがアドレス時の正確なセットアップにつながる。同時に、軟鉄ボディとタングステンフランジによる低・深重心設計が、ボールの転がりのよさを生み出すという。   『ブラック・シリーズix』のラインアップは、#1・#7・#9。価格は各1本4万7250円。『ホワイト・ホットツアーix」のラインアップは、「Blade」・#5、#5センターシャフト。価格は各1本2万6250円。    周知の通り、先頃USPGAツアーに挑戦した石川遼選手が、「ノーザントラストオープン」で『ホワイト・ホットツアーix』の#5センターシャフト(写真)と『ブラック・シリーズix』の#9を使用した。石川選手は昨日、USPGAツアー再挑戦に向けて米国へ飛び立ったが、マスターズで上記2機種を使用する可能性が高い。果たして、オーガスタのガラスのグリーンを"オデッセイ初の日本モデル"が攻略できるのか、興味津々だ。
    (公開)2009年03月13日

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