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  • ハッシュタグ「藤倉」記事一覧

    藤倉コンポジットはこのたび、下記の通りの人事を決定した。 ・代表取締役社長   森田 健司 ・常務取締役(事業部統括) 金井 浩一 ・常務取締役(管理本部統括)  髙橋 秀剛 ・取締役(技術製造統括) 弓削千賀志 ・取締役(副事業部統括・新任) 渡邊 貴史 ・社外取締役(藤倉化成株式会社 社外取締役)        長浜 洋一 ・社外取締役(プライムコンサルティング株式会社 代表取締役)  佐々木 聡 ・取締役常勤監査等委員    植松 克夫 ・社外取締役監査等委員 細井 和昭 ・社外取締役監査等委員(阿部・田中法律相談事務所 弁護士) 田中 響子
    (公開)2023年07月17日
    藤倉コンポジットのニューシャフト「VENTUS TR RED(ベンタス TR レッド)」「VENTUS TR BLACK(ベンタス TR ブラック)」をHS40m/sのアマチュアゴルファー・浅水敦が試打を敢行! 性能は果たして? 対象者とは? 同社高橋慶吾氏の解説を交えデータ計測を行った。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/y6wbUsNDj4g" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2023年01月26日
    藤倉コンポジットは、トッププロがシャフトに求めるより高いコントロール性、高初速、低スピン化を具現化したドライバー用シャフト『VENTUS(ベンタス)』の国内発売を2月13日より開始した。 同社によると、 「VENTUS(ベンタス)」は、昨年のPGAツアーよりプロモーションをスタートし、2019年6月、7月にドライバー部門で3試合連続使用率No.1を獲得。さらにJGTOツアーにおいては、ドライビングディスタンス上位3名が『VENTUS』を使用しています」 国内では既にJGTOツアー2勝、そのうち1勝はメジャー大会での優勝でチャン・キムと浅地洋祐が愛用中。国内での正式発売に踏み切った理由も頷ける。 『VENTUS』は、50~70g台をラインアップし、価格は各1本5万円。 「VeloCore Technology(ベロコア テクノロジー)」による、安定感と叩けるフィーリングを実現するためのマルチバイアス構造の採用が特筆される。フルレングス超高弾性70tカーボンと高弾性カーボンから構成され、オフセンター時のヘッドのねじれを抑制、優れたボールコントロール性能を実現。 さらに、シャフト先端の高い曲げ剛性がボール初速の最大化を生み出す仕組みとなっている。 <h2>VENTUS詳細スペック</h2> <table> <thead> <tr> <th>モデル</th> <th>FLEX</th> <th>長さ</th> <th>重量</th> <th>トルク</th> <th>Tip径</th> <th>Butt径</th> <th>調子</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <th>VENTUS5</th> <td>R</td> <td>46.0</td> <td>58.5</td> <td>3.7</td> <td>8.50</td> <td>15.35</td> <td>中元</td> </tr> <tr> <th>VENTUS5</th> <td>S</td> <td>46.0</td> <td>59.0</td> <td>3.3</td> <td>8.50</td> <td>15.35</td> <td>中元</td> </tr> <tr> <th>VENTUS6</th> <td>S</td> <td>46.0</td> <td>65.0</td> <td>3.1</td> <td>8.50</td> <td>15.40</td> <td>中元</td> </tr> <tr> <th>VENTUS6</th> <td>X</td> <td>46.0</td> <td>65.0</td> <td>3.1</td> <td>8.50</td> <td>15.40</td> <td>中元</td> </tr> <tr> <th>VENTUS7</th> <td>S</td> <td>46.0</td> <td>76.0</td> <td>3</td> <td>8.50</td> <td>15.30</td> <td>中元</td> </tr> <tr> <th>VENTUS7</th> <td>X</td> <td>46.0</td> <td>77.5</td> <td>2.9</td> <td>8.50</td> <td>15.35</td> <td>中元</td> </tr> </tbody> </table>
    (公開)2020年02月26日
    藤倉ゴム工業は10月7日より、国内外の男女ツアーで高い評価と使用率を誇る「Speeder EVOLUTION(スピーダーエボリューション)」シリーズの最新モデル『スピーダーエボリューションⅢ』を発売する。 同製品は、好評を博している前作『スピーダーエボリューションⅡ』の高い飛距離性能と操作性の両立をベースに、その切り返しのしやすさを活かしながら、さらなる安定性と飛びをもたらす軽快な振り心地を追求。中調子であった前作から、シャフト径を見直し、さらに先中調子設計に変更することで、今までにない飛距離性能と操作性が共存したシャフトに仕上がっているという。 前作に引き続き、フジクラシャフトの特許技術「Metal Composite Technology(MCT)」を採用。また素材にも、前作同様の超高弾性90tカーボンと高強度・高弾性の炭素繊維「トレカT1100G」が採用されており、ダウンスイングの加速感とインパクト時の弾きの最大化を図っている。 今回、新たに取り組んだのはシャフトの太径化で、これまでの同シリーズと比較して、シャフト中間部が太めとなっている。これは、ゴルファーの意思通りに動かせる、軽快な振り心地の実現を追求した結果で、先中調子でありながら、安定感が増し、手への負荷も軽減することができるようになったという。 特徴的なコスメも継承しており、こちらも前作に引き続き全長印刷。本モデルではワインレッドを基調に、黒とのグラデーションを全長で実現している。前作のオレンジスピーダーに引き続き、高級感が演出されている点もポイントだろう。 社員による試打では、「ミート率が高く、左右のバラつぎが減る傾向がある」「ヘッドスピードが上がり、初速も上がる」などの評価で、タイミングの取りやすさ、球のつかまり、飛距離、高さともに同シリーズの最高傑作の仕上がり。通称"赤スピーダー"があれば、さらなる飛距離アップを期待できそう。
    (公開)2016年08月31日
    「ベクトラン」は主にロープなどの産業資材や、航空機・宇宙用途、工業用途などさまざまな分野で使用される高い振動減衰性能を有した特殊繊維。つまり、シャフトの余分な挙動を極限まで抑え、「モトーレスピーダーVT」、「スピーダー661」等で定評のある高弾性三軸織物(高い復元力)との相乗効果により、操作性と飛びを可能にする仕組み。同社スポーツ用品営業部甲斐哲平氏によると、 「ひとくちでいうと、先端から中間部までの剛性を高めることで、叩ける強さと弾道の安定性を可能にしています。つまり、先端側と手元側の剛性差を少なくすることにより、挙動を抑えて追従性、操作性が高まるということです。また、手元側の剛性を抑えていますので、適度なしなり感が得られます」 重量帯は40g、50g、60g、70g、80gの5種類をライアップし、40g、80gは2月20日発売の予定。 お問い合わせは藤倉ゴム工業スポーツ用品営業部へ、TEL03-3527-8433。
    (公開)2012年01月02日
    月ごとのランキングでは、人気パーツの様変わりが顕著に現れている。なお、グラファイトデザイン製品は直販のため、当ランキングにはカウントされていない。 同社渡辺浩美社長によると、 「5月に入り、シャフト・グリップ共に出荷ベースで前年比を大きく上回りました。3、4月のゴルフ自粛の反動と思われますが、ウッドシャフト部門では、1位=三菱レイヨン(37%)、2位=藤倉ゴム(20%)、3位=USTマミヤ(15%)の構成比でした。グリップ部門は、ゴルフプライドが好調でラバーグリップが復調の兆し。スチールシャフト部門では、日本シャフトの『MODUS3』が発売以来好調を持続中です。また、ランキング外では、デザインチューニング社の『ツアーイシュー』が発売され話題になっています」―。 と、回復基調が伺える。ただ、被災した藤倉ゴム工業(福島県)の生産ラインは縮小の余波が依然大きく、以下のランキングにもそのことが顕著にあらわれている。   ■ウッド用<br /> メーカー名   モデル        価格 ↑ 1 三菱レイヨン Diamana アヒナ70   42000 ↑ 2 三菱レイヨン フブキα60    42000 ↑ 3 三菱レイヨン フブキFW65    42000 ↑ 4 USTマミヤ ATTAS T2 6   42000 ↓ 5 三菱レイヨン フブキα50    42000 ↑ 6 三菱レイヨン バサラ ワイバーン W43 36750 ↓ 7 三菱レイヨン バサラ ワイバーン W53 36750 ―8 三菱レイヨン Diamana アヒナ60   42000 ↑ 9 三菱レイヨン Diamana イリマ60   42000 ↑10 三菱レイヨン GRIFFIN G53 黄  36750 ■アイアン用スチール<br /> ↑    1 トゥルーテンパー  DG S-200     オープン ↓    2 日本シャフト  N.S.プロ950GH(R) オープン NEW 3 日本シャフト  MODUS(S)     オープン ↓    4 日本シャフト  N.S.プロ950GH(S) オープン ―   5 日本シャフト  N.S.プロ850GH(R) オープン       ■アイアン用カーボン<br /> ↑ 1 藤倉ゴム工業 モトーレスピーダー60i 10500 ↑ 2 藤倉ゴム工業 モトーレスピーダー70i 10500 ↓ 3 藤倉ゴム工業 モトーレスピーダー45i 10500 ↑ 4 三菱レイヨン フブキ IRON AX i425 12600 ↓ 5 三菱レイヨン フブキ IRON AX i375 12600 ■ハイブリッド用カーボン<br /> ― 1 三菱レイヨン FUBUKI ハイブリッド AX h400 16800 ↑  2 三菱レイヨン FUBUKI ハイブリッド AX h350   16800 ↑  3 三菱レイヨン Diamana サンプ ハイブリッド     23100 ↑  4 三菱レイヨン BASSARA ハイブリッド     23100 ↑  5 USTマミヤ V2 ハイブリッド 370     17850 ■グリップ<br /> ↑ 1  イートン ツアーベルベットラバーM60BL有  オープン ↓ 2 ナウオン NO1 50S ブラックバックライン有  1890 ↑ 3 イートン ツアーベルベットラバーM60BL無  オープン ↓ 4 ナウオン NO1 50S レッドバックライン有         1890 ↑ 5 ナウオン NO1 50S ブルーバックライン有  1890 ↑ 6 イートン マルチコンパウンドMCCホワイトM60BL有 オープン ↑ 7 イートン マルチコンパウンドMCCレッドM60BL有  オープン ↓ 8 ナウオン NO1 50S ホワイト/ブラックBL有   1890 ― 9 イートン VD・ラバーレッド BL有         オープン ↑ 10 イートン VD・ラバーホワイト BL有         オープン
    (公開)2011年06月06日

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