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      今回、同社は持ち運びの利便性を追求し、前モデルと比較して約60%にあたる18㎜の厚さを実現。ポケット等への収まりもよく、練習場へ携帯しやすいサイズになっている点は、ユーザーにとって魅力となりそうだ。   また、同製品は従来品同様、本体をボールの後方に置いてスイングするだけで「ヘッドスピード」、「ボールスピード」、「推定飛距離(パッティング対応)」、「ミート率」の4項目を1画面で同時に表示する。さらに、レフティ対応、使用可能なクラブは全22種など、幅広いゴルファーに対応できる機能を搭載している。   練習場のお供に、コンパクトサイズの測定器を使用して、スコアアップを目指してみてはいかが?   問い合わせはお客様相談センター0120~998~036へ。
    (公開)2013年03月11日
    アーム3関節に胴回転が加わりより人に近いスイングになったことで、クラブやボール開発の迅速化に寄与できるという。これはロボット自体の胴部分が回転することで、ストレート、フック、フェードなど多種多様な弾道を打つことができるようになったほか、インパクト時のセッティングではヘッドの入射角をダウンブローまたはアッパーブローにヒットすることも可能になったという。   また、これまでの『ROBO-3dx』が最大55m/sだったのに比べ、胴回転が加わることにより最大65m/sになることから300ヤード越えの試打テストも可能になったということになる。   ゴルフメーカーにとって試打ロボットはクラブ開発において必要不可欠。クラブ、ボール、そしてプレーヤーの進化で、新たな試打ロボットの必要性は高いといえるだろう。 問い合わせはミヤマエへ、06~6782~1009。
    (公開)2009年12月15日

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