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    ハッシュタグ「honma」記事一覧

    本間ゴルフは、製品使用契約を結んでいるイ ボミを 1 月発売の新ブランド『Be ZEAL』のアンバサダーに起用し、同プロをメインにプロモーションを展開していく。また、キャップの正面ロゴ使用契約を追加し、『Be ZEAL』の訴求を図る方針だ。   昨シーズン 7 勝を挙げ、年間獲得賞金 2 億円を突破し、国内男女プロゴルフツアーを通じて、史上最高金額(2 億 3049 万円)を達成したイ ボミ。実戦においては従来通り『TOUR WORLD』のクラブを使用するが、『Be ZEAL』のブランド大使を担うことになる。 『Be ZEAL』は、「熱意(ZEAL)を抱け!」という意味で、スコアアップを目指す熱意系アベレージゴルファーのためのブランド。同社によれば、 「イ ボミをはじめとするTEAM HONMA が求めた厳しいこだわりから培った開発力を活かし、ヘッドとシャフトのマッチングを重要視しました。幅広いゴルファーのポテンシャルを引き出すことを可能にします」 イ ボミは次のようにコメント。 「このたび HONMA の新ブランド『Be ZEAL』のアンバサダーを務めることになりました。『Be ZEAL』は、私を賞金女王に導いてくれた『TOUR WORLD』を生んだ HONMA 開発チームが、開発・設計したクラブ。だから、絶対におすすめです! 普段は 90 台だけど、たまに 100 を打ってしまうゴルファー向けにつくられたそうです。スコアを縮めたい、1ヤードでも飛ばしたいと熱意をもって上達を目指すゴルファーを、私は応援します! もう 100 なんて、打たないで」――。
    (公開)2016年01月04日
    本間ゴルフと製品使用契約を結んでいるイ ボミが、「伊藤園レディスゴルフトーナメント」(グレートアイランド倶楽部/千葉県/11月13~15日)にて、今シーズン6勝目を挙げた。イ ボミは同大会の優勝賞金1800万円を加算し、国内女子ツアー史上初の年間獲得賞金2億円を突破し、悲願の国内女子賞金女王の栄冠に輝いた。 また年間出場ラウンド数と各大会での順位をポイントに換算したメルセデス・ランキングでも、1位が確定。2試合を残し、早くも2冠を達成することとなった。 優勝及び賞金女王が決定したことについて、イ ボミは次のようにコメント。 「今週も優勝ができて、そして目標だった賞金女王が達成できてすごく嬉しいです! HONMAさんのクラブとサポートがなければ、この目標も達成できなかったと思います。みなさまのチカラと声援が大きな励みとなり、わたしを支えていただいたすべての方々にお礼申し上げます。ありがとうございました! みんなでこの喜びを噛み締めたいです。これからは、また違う目標に向かって頑張りますので、引き続きご声援をお願いします」――。 なお優勝時のクラブセッティングは以下の通り。 ■ドライバー:TW727 455(10.5度)×VIZARD YA55(R) ■FW:TW727 FW(#3、#5)×VIZARD YA55(R) ■UT:TW717 UT(22度)×VIZARD UT650 ■アイアン:TW727 Vn(#5~#10)×VIZARD IB85 ■アプローチ:TW-W×NS850GH R 同社契約プロ"TEAM HONMA"では、昨年の男子ツアーで賞金王に輝いた小田孔明プロに続き、今シーズンはイ ボミが賞金女王を手にしたことで、「ツアーワールド」及び「ヴィザード」の強さを証明。今後も同社は、世界中のツアーでその強さを証明していく姿勢を見せている。 問い合わせは本間ゴルフへ、0120~941~380。
    (公開)2015年11月19日
    本間ゴルフとクラブ使用契約を結んでいるイ ボミプロが国内女子ツアー第11戦「ほけんの窓口レディース」(5月15~17日/福岡CC和白コース/福岡県)にて今季初優勝を遂げ、同大会初となる連覇を達成した。 大会最終日、1打差の2位からスタートしたイ ボミプロは4番のバーディーで首位に立つと、6番、7番と連続バーディーでスコアを伸ばし、首位をキープ。バックナインに入っても完璧なプレーを続け、2位に4打差をつける通算10アンダー、大会ベストスコア66で見事な逆転勝利を飾った。 今回の優勝について、イ ボミプロは次のようにコメントしている。 「皆さまのご声援のおかげで優勝することができました。ありがとうございます! 大会連覇というプレッシャーもあり、さらにこのコースはフェアウェイが狭く、気が抜けませんでしたが、今年はドライバーが特に良くて、アイアンもスピンが思い通りにきいていたので安心してプレーできました。本当にクラブに助けられたところが多いですね。今年は賞金女王を目指していますので、今後ともご声援をお願いします」――。 今シーズンのイ ボミプロは4戦連続2位に入るなど安定して好調な成績を維持。この優勝により、彼女が目標に掲げる賞金女王に向けて大きな弾みとなった模様。また賞金ランキングだけでなく、メルセデスランキング、平均ストローク数、平均パット数、平均バーディー数部門でも首位と、5冠を達成している。(5月18日現在) なお優勝時の使用クラブは以下の通り。カッコ内はシャフト。 ■ドライバー:TW727 455 10.5°(VIZARD YA55 R) ■FW:TW727 FW 15°/18°(VIZARD YA55 R) ■UT:TW717 UT 21°/24°(VIZARD UT650) ■アイアン:TW727 Vn(#6-10) (VIZARD IB85 SR) ■ウェッジ:TW-W47°(NS850GH R)
    (公開)2015年05月20日
    ウエアは、夏のリゾートラウンドをイメージさせるアイテム展開で、キーワードは「軽量・通気・ストレッチ」。年齢を選ばないマルチカラーアーガイルシャツ(1万3000円)、動きやすい動体裁断仕様のストレッチカラーパンツ(1万6000円)、クラシカルなダイヤ柄のグラデーションシャツをラインアップ。これ以外にもリゾートゴルフに欠かせないミニチェックショートパンツ(1万2000円)など、いずれも吸汗・速乾機能素材を使用。 晴雨兼用パラソルは3タイプを用意。580g(77㎝)のスタンダードモデル(8000円)は、暑い夏のスコールにも対応、地面からの照り返しを逃がす二重構造が特筆される。一方、425gと軽量のツアープロモデル(6500円)は、夏の空に映えるブルーとグリーンのモデル。シルバーの折り畳み型は、2000円とリーズナブルな設定で、いずれもUV加工が施されている。 契約の岩田寛ほか、TEAMHONMA男子契約プロも着用するダメージキャップ(4500円)は、ネイビー/ホワイト、ホワイト/ブラック、ブラック/ブラック。つば先に施したダメージがおしゃれな半メッシュキャップ。 今年の夏はシードプロも多数着用する本間ゴルフのアイテムで揃えてみてはいかが?
    (公開)2014年05月04日
      新ブランド『HONMA TOUR WORLD&VIZARD』が2月20日より投入されるが、大型スポーツ専門店「スーパースポーツゼビオ」、ゴルフ専門店「ヴィクトリア」を展開するゼビオと新たに販売契約を締結。また、二木ゴルフの取り扱いが全店舗へ拡大され、両社計142店舗で取り扱いがスタートする。   これまで直営店を中心に販売展開を行ってきた本間ゴルフだが、大きく舵を切った。同社西谷浩司社長によれば、   「日本有数の販売店さまとパートナーシップを組めたことを大変うれしく思います。ゼビオグループさんとはこれまでも客注での取引はありましたが、このほど新規で89店舗、二木ゴルフさんは全店53店舗で『ツアーワールド』がフルラインアップ展開となります。今後は特約店として、HP上へ掲載するほか、酒田工場見学会や専門店と直営店への誘導を両立させた試打会も行っていきます」   と饒舌だった。   契約の背景には商品の差別化が挙げられる。昨今の市場は、安売り合戦による客の奪い合いがヒートアップ。量販店の『ツアーワールド』投入は、販売価格是正へ向けた起爆剤としても期待される。   ブランドの若返りも急務だった。同社が行ったマーケット調査では、   「金ピカ、おじさん向け、という印象が大半でした」(西谷社長)―。   そこで、30~50歳代のゴルフに対し常に向上心を持ち続け、上達に対して探究心があるゴルファーを"熱意系ゴルファー"と定義。ここをコアターゲットに、『ツアーワールド』を立ち上げ、新たに契約した小田孔明、笠りつ子、上井邦浩、イ・ボミなど、新HONMAプロジェクト戦略を打ち出した経緯がある。   中期経営計画も合わせて発表された。2016年3月期に売上高40%増、利益5%増を目指すというもので、海外市場についてはブランドマッピングを見直す。具体的には成熟及び新規市場へ『ツアーワールド』、新興市場は『ベレス』及び海外専用モデルを展開する方針。   『ツアーワールド』の販売目標については、   「社内の目標数値はありますが、敢えて控えさせていただきます。増産となれば幸いですが、この6カ月間、酒田工場はフレキシブル体制ですので、問題はありません」(西谷社長)   と、無理をせず大事に育てていこうという意図も伺えた。   本間ゴルフはここ数年、中国、韓国を中心としたアジア市場やインバウンドの好調を背景に右肩上がりを続けてきた。2013年は販売チャネル拡大に加え、ゴルフスクールの強化など、国内基盤の足固めを行っていく。   なお、動画には「新HONMAプロジェクト戦略発表会」のもようを収録している。
    (公開)2013年02月19日
      同社は今年、「熱意系HONMAはじまる。」のスローガンのもと、ゴルフに対して常に向上心を持ち続け、ゴルフ上達に対して探究心があるゴルファーを「熱意系ゴルファー」と位置づけ、積極的なプロモーション活動を行っている。    今回の契約もその一環で、4名のプロのゴルフに対する真摯な姿勢と勝利に対するこだわりが、同社の"熱意系HONMA"のイメージと合致したようだ。   新契約選手は、今季のツアーから「熱意系ゴルファー」に向けたゴルフクラブ『HONMA TOUR WORLD(ツアーワールド)』(2月20日発売予定)および、新開発シャフト『VIZARD(ヴィザード)』でツアーを戦う予定。また同社では、新生「TEAM HONMA」が今季のツアーで最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、プロ担当チームを中心に全面サポートする方針も明らかにしている。   これにより「TEAM HONMA」の今年度国内ツアー賞金シード選手は計10名(男子ツアー7名、女子ツアー3名)の陣容となった。人気、実力ともに兼ね備えたプレーヤーの今後の活躍が期待される。   新規契約プロについては以下の通り。   ■小田孔明 ツアー通算5勝の実績を持ったプレーヤーで、昨年の賞金ランキングは11位。今季はメジャータイトル奪取に期待がかかる。   ■上井邦浩 昨年「カシオワールドオープン」2位、「ブリヂストンオープン」3位タイになるなどの活躍を見せ、今季は初優勝が期待されている。   ■笠りつ子 2012年は「ヤマハレディスオープン葛城」で優勝を果たすなど、日本の若きエースとして実力、人気とも注目のプロ。昨年の賞金ランキングは12位で、今年は賞金女王を目指す。   ■イ・ボミ 昨年の「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」で初優勝を飾り、「伊藤園レディス」で2勝目、最終戦の「LPGAツアー選手権リコーカップ」でメジャー初優勝まで達成。賞金ランキング2位の実力者。笠プロとともに、賞金女王に期待がかかる。
    (公開)2013年02月04日
      「今期の業績は震災の影響が懸念されましたが、どうにか微増で推移しそうです。中国をはじめ東南アジア市場の好調に加え、国内も僅かですが予算をクリア。『TEAM HONMA』契約プロの活躍も業績を後押ししてくれました」   その『TEAM HONMA』は2012年、一層厚みを増している。   このほど、JGTOツアープレイヤーの岩田寛と製品使用契約を締結。2011年シーズンは50位でシード権を確保した岩田が晴れて「TEAM HONMA」の仲間入りとなった。   さらに、2011年度国内賞金ランキング18位で韓国出身のキム・ドフンに加え、諸見里しのぶや上田桃子のティーチングで知られる江連忠と製品使用契約を締結。江連については「TEAM HONMA」のほか、製品開発やサービス向上に登用する予定で、同プロを通じ、本間ゴルフの指針である"楽しいゴルフライフ"を一般ゴルファーへ提供していく。   海外展開も戦略かつ積極的だ。昨年4月、韓国支店を開設するやいなや、"匠"が常駐する直営の「HONMA GALLERY」(江南区大峙洞)をオープン。また、財閥系のコーロン社と代理店契約を締結し、販売網の再構築及び強化を図った。   中国及び香港市場については、既に直営20店舗が稼働中で昨年12月、同社最大の売り場面積(600坪)を誇る上海浦東店の開店に漕ぎ着けている。  
    (公開)2012年02月08日

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