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    ハッシュタグ「jgr」記事一覧

    ブリヂストンスポーツは8月7日、さらなる飛びを求めるアマチュアゴルファーのために進化したゴルフボール『TOUR B JGR』と『TOUR B JGR Just-in Alignment』を発売する。 ボールの飛距離に関わる「高初速」と「低スピン」の両立にこだわり、弾きの良さを進化させ「飛距離」と「打感」を追求。ゴルフボールのエンジンであるコアの内軟外硬設計を見直し、軟らかい領域を確保しながら効率よくコアを復元させることで、高初速・低スピンを実現した「スピードマッスルコア」と、高反発インナーカバーとの相乗効果によりさらなる高初速化と弾き感を進化させた。この新しい独自技術「スピードマッスルテクノロジー」によりドライバーからアイアンまで、すべての番手でアマチュアゴルファーが自信を持てる大きな飛距離をサポートする。 アライメントマークが入った『TOUR B JGR Just-in Alignment』は、パッティングの際にリラックスして正確なストロークがしやすくなることをコンセプトにデザイン。「頭に自然と浮かぶラインのイメージ」と「スムーズなストローク」をサポートする。 また、各シーンにおいてマークだけに集中しやすいマルチデザインとなっており、ツアーで活躍する一部の同社契約プロも使用している。こちらはブリヂストゴルフガーデンTOKYOなど、同社直営店と<a href="https://jp.golf.bridgestone/shop/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">公式オンラインストア</a>にて販売。 ■新開発「スピードマッスルテクノロジー」 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2025/07/sub2.jpg" alt="" width="788" height="354" class="aligncenter size-full wp-image-89105" /> コアの内軟外硬設計のバランスを見直し、高初速化を実現しながら、打感の良さ・低スピン性能を継承。さらに反発性能の高い「Neo HR-DRIVEインナーカバー」を用いることにより、初速と弾き感が向上。JGRらしい弾き感がパワーアップし、前作モデルの“デカ飛び”から”メガ飛び”に進化した。 ■新開発「ストレートデルタウィング・ディンプル338」 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2025/07/sub1.jpg" alt="" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-89104" /> ディンプル形状の見直しを行い、空気抵抗が減少し推進力が向上する新規形状を採用。直進性を高め、風に強い弾道を追求した。 『TOUR B JGR』のカラーは、ホワイト、パールホワイト、イエロー、パールピンク、マットレッドの5色。『TOUR B JGR Just-in Alignment』はホワイトのみ。価格は両モデルともオープン。 ブリヂストンスポーツ 0120-116613
    (公開)2025年07月16日
    3月16日、ブリヂストンスポーツの社長に山田良二氏が就任した。同氏は親会社のブリヂストンで多くの部署を経験し、近年はオリンピック・パラリンピック室で五輪の公式スポンサーになる仕事を手掛けている。 タイヤの世界で約30年、オールラウンダーとして活躍し、昨年9月に子会社のブリヂストンスポーツ専務に就任、この3月に社長という歩みである。 同氏のミッションは、BSグループとスポーツ事業を高いレベルで融合させること。単なるゴルフ用品メーカーではなく、新たな概念でモノとコトの消費を接着し、需要を創造していく狙いがある。 その同社は今春、『ツアーB JGRボール』を発売したが、大型商品のクラブは昨秋発売の『JGR』を継続販売するにとどまり、『ローグ』や『M3』『M4』など外資メーカーが猛威を振るうマーケットで地味な印象。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/04/180305_BS2.jpg" alt="180305_BS2" width="788" height="525" class="alignnone size-full wp-image-43382" /> 消極策なのか? 山田社長はこう返す。 <strong>「昨秋の『JGR』クラブは非常に好評でした。だからこそきっちり売り切らないといけない。『ローグ』や『M3』『M4』が出た市場環境の中でも、今やるべきことはこの半年で実績を作った『JGR』に引き続き注力することだと思います」</strong> 立て板に水で構想を語る。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/QunDUfcRXTs?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2018年04月05日
    ブリヂストンスポーツが9月15日に投入した『TOUR B JGR DRIVER』(6万3000円)が、発売初週のシリーズ別数量で店頭売上1位を獲得した(YPSゴルフデータ調べ)。 同社主力ブランド「TOUR B」の名を初めて冠した『JGR DRIVER』は、“飛距離モンスター誕生”の触れ込みで、イメージカラーのイエローを踏襲している。 特筆されるのは、フェース面から伸びた牙のような形状だ。 計算された「ブーストパワーリブデザイン」によりソール剛性を高め、クラウン部のたわみを増やし、それによりボール初速と打ち出し角を高める仕組み。 同社の十八番ともいえるフェースミーリングは、フェース面全体へ配置。さらにミーリング4本に1本の比率で従来の2倍の深さに加工が施された。 これにより、摩擦力がアップし、安定した低スピンが得られるという。 つかまりの良さも健在 JGRの最大特徴である“つかまりの良さ”も健在だ。重心角がもっとも大きくなる箇所へ重量帯を配置。 さらに25g相当の重量を配置することで、ハイドローで飛ばせるとか。 ライ角はアップライトだが、前作よりも構えやすくなっているのも特筆すべき点。 既にツアーでは、片岡大育、渡邉彩香、西山ゆかり、川﨑志穂などの契約選手が『JGR DRIVER』へスイッチ。 その飛距離性能を高く評価している。 同シリーズの飛び系アイアン2タイプ『JGR HF1』(5本、#7~9、PW1、PW2、12万円)、『JGR HF2』(6本、#5~9、PW、10万8000円)も好評発売中。 全国規模で開催中の試打会スケジュールは下記のURLを参照。 http://www.bs-golf.com/bs-products/tourb/jgr/ 試打レンタルの申し込みはこちら。 http://www.bs-golf.com/shida/rental.html
    (公開)2017年09月22日
    ブリヂストンスポーツは、つかまりの良さと大きな飛距離で好評を得ている「BRIDGESTONE GOLF JGR」ドライバーのピンクバージョン『JGR PINK』を12 月9 日投入する。   装着シャフトは、40g 台軽量オリジナルシャフト『Air Speeder「J」(J16-12W)シャフト』の専用ピンクカラーとなり、価格は6万1000円。ロフトは10.5°のみの展開。取扱い店舗限定で、初回生産分の在庫が無くなり次第、販売終了となる。 同社によると、 「ピンクが好きな男性はもちろん、メンズモデルのドライバーを使用している女性にもおすすめです。『JGR』ドライバーは、当社契約のプロ片岡大育や宮里藍も使用しており、多くのゴルファーから"飛距離が出る"ドライバーとしてその性能を評価(実購入者プレビュー)いただいています」 また、同ドライバーは、2015 年10 月の発売以来、「GR」シリーズ史上No.1 の売り上げを更新している。
    (公開)2016年12月08日

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