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    ハッシュタグ「pxgアイアン」記事一覧

    PXGは2026年、アイアン8代目となる『GEN8アイアン』3機種、ドライバー『Lightning』シリーズ4機種を発売した。アイアンではバックフェースに2つの調整可能ウエイトを設置してカスタマイズの幅を広げ、ドライバーでは過去最大の1シリーズ4タイプのヘッドを展開する。PXGが創業してから10年。集大成ともいえる2つのクラブは、どのようにできたのか? 開発責任者のマイク・ニコレット氏に聞いた。 PXGの創業理念、そしてブランドコンセプトは10年で進化したのか? GEW(以下G) PXGの創業理念、そしてブランドコンセプトは、この10年間でどのよう進化してきたのでしょうか? マイク・ニコレット氏(以下M) PXGは「世界最高のゴルフクラブをつくる」という一つの使命のもとに創業されました。コストの制約も、開発期間の制約も設けない。ただひたすらに、パフォーマンスを追求すること。それがPXGの原点です。 G では、この10年でゴルフクラブ市場はどのように変化し、それがPXGの方針にどのような影響を与えたのでしょうか? M 実は、その根本は変わっていません。変わったのは、PXGがサポートできるゴルファーの幅です。創業当初、PXGは主にトッププレーヤーや高いレベルでカスタマイズされたクラブを求めるゴルファーの間で知られていました。しかし、この10年でゴルフ人口は拡大し、より多くのゴルファーが「実際にスコア向上につながるクラブ」を求めるようになりました。 エンジニアリング技術やフィッティング技術の進化により、現在ではPXGのパフォーマンスをより幅広いプレーヤーに提供できるようになっています。 哲学は今も昔も変わりません。パフォーマンスを最優先に。そしてすべてのゴルファーにカスタムフィッティングを。というものです。 『GEN8アイアン』のカスタマイズ性向上の狙いは何処にある? G 『GEN8アイアン』のカスタマイズ性について、これまでウエイトは1つでしたが、2つのウエイトを採用し、カスタマイズ性を高めた狙いとは? M 『GEN8アイアン』では、フィッターがゴルファーのショットをより良くするためのツールを増やすことを目標に開発されました。デュアルウエイティングシステムにより、ヒール側とトゥ側の重量を独立して調整することが可能になっています。 つまり、単にヘッド全体の重量を調整するだけではなく、インパクト時のクラブヘッドの挙動そのものに影響を与えることができるのです。フィッティングでは、その違いをリアルタイムで確認できます。 ヒールやトゥのウエイトをわずかに変えるだけで、ショットのバラつきが安定したり、スイングの傾向を補正したりする効果が期待できます。 G この2つのウエイトシステムを実装するうえで、開発チームが直面した課題は何だったのでしょうか? M 開発面での最大の課題は「重量配分」でした。2つの調整可能なウエイトを追加する場合、理想的な打ち出し条件を維持するためにヘッド内の重量配置を最適化する必要があります。 PXGでは、ヘッド内部構造を改良し、重量配分をより効率的に再設計することで、この課題を解決しました。これにより、強度や打感、パフォーマンスを維持したまま、デュアルウエイティングシステムのための重量を確保することができました。 その結果、フィッターはより精密な調整が可能となり、ゴルファー1人ひとりのスイングに合わせたクラブを提供できるようになっています。 ドライバー『Lightning』 4つのヘッドタイプはどう選ぶのか? G 今回4モデルという最大のラインアップを展開した理由は何でしょうか? M インパクト時のクラブの入り方(または当たり方)はゴルファーによって大きく異なります。そのため、1種類のドライバーヘッドだけで全てのプレーヤーに最適なパフォーマンスを提供することはできません。『Lightning』シリーズで4モデルを展開した理由は、より幅広いスイングタイプに対して、フィッティングの最適なスタートポイントを提供するためです。 G 4種類のヘッドはどのようなゴルファーを想定して開発されたのでしょうか? また、それぞれの技術的な特徴は何ですか? M 各ヘッドは、異なるタイプのプレーヤーに対応するため、それぞれ異なる特性で設計されています。 『Lightning Tour』 低弾道パフォーマンスを求める上級者向けモデル。コンパクトなツアー形状、ディープフェース、カーブドクラウンを採用し、低スピン性能と高い操作性を実現しています。 『Lightning Tour Mid』 コントロール性能と寛容性のバランスを求める競技志向プレーヤー向け。やや大きめのモダンなヘッド形状で、安定性と操作性を両立しています。 『Lightning MAX 10K+』 MOIをUSGAルール上限に近づけた設計。最大級の寛容性と飛距離性能を兼ね備え、幅広いプレーヤーに対応する万能モデルです。 『Lightning MAX Lite』 クラブ全体を軽量化した設計で、ヘッドスピードを高めたいゴルファーに最適。打ち出しの高さとスピード向上をサポートします。 4種類のヘッドはあくまでフィッティングの出発点です。最適なモデルを特定した後、可変ホーゼルとPXG独自の精密ウエイト調整システムによって、さらに細かな調整を行うことができます。 適切なヘッド、ホーゼル調整、そして精密ウエイト調整システムを組み合わせることで、フィッターは各ゴルファーに合わせて打ち出し角、スピン量、そして「弾道の傾向」や「球筋の傾向」を最適化できます。 さらに豊富なシャフトオプションを組み合わせることで、細部までチューニングすることが可能です。それこそが、1人ひとりのスイングに本当にフィットするドライバーを作り上げる方法なのです。 ■マイク・ニコレット氏プロフィール 元PGAツアー優勝者であり、著名なクラブ設計者。現在はPXGの研究開発部門シニアディレクター。
    (公開)2026年04月03日
    大富豪ボブ・パーソンズ氏率いるPXG。その日本代理店であるJMCゴルフはこのほど、PXGブランドのアイアンで二世代目となる『GEN2』シリーズを発売した。 ゴルフレベルに合わせた4機種のラインアップ GEN2 0311 T ラインアップは4タイプ。 T(Tour):最高の操作性を求めたツアーモデル P(Player):操作性と寛容性の完璧なバランスを追求したモデル XF(Xtreme Forgiveness):極限までの寛容性とバターのようなソフトな打感を両立するモデル SGI(Super Game Improvement):使いやすさを極限まで探求し、ゲームに集中できるモデル   これら4機種が発売となるが、初代とは何が違うのか? 開発まで3年、これまでのクラブより明らかに優れている GEN2 0311 P まず、PXGの開発理念はというと、「これまでのクラブより優れていないクラブをリリースすることは決してありません。そして構造、素材、デザイン、エネルギー効率などをすべて見直し、まったく新しいアイアンを誕生させました」――。その開発理念を前提に初代発売と同時期から3年をかけて研究開発したのが『GEN2』だという。 進化した4つのテクノロジー GEN2 0311 XF 具体的には、 ①NEW COR2:同社独自の中空内部に熱可燃性エラストマーを注入する手法から「COR2」という新素材を独自開発して採用 ②世界初の「極薄フェース]:約1.5mm以下の極薄フェースを採用 ③方向性の精度を高める「新内部構造」 ④フェース外周のカットアウトデザイン/ヘッド周辺部に重量を最適配分し、ヘッドコントロールを最適化した新しい「フェース外周のカットアウトデザイン」を採用 1本1万円UPの価格設定 GEN2 0311 SGI シンプルに考えれば、新素材を内部に充填した反発力の向上、そして極薄フェースでの飛距離に集約されるだろう。その「COR2」は、これまでの熱可燃性エラストマー比で素材の反発力は20%増を達成している。 クラブ価格も初代からそれぞれ1万円増。いままで以上にプレミアムブランドとしての道を歩んでいく。
    (公開)2018年05月08日

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