PGAティーチングプロの手塚あいりは、ゴルフを通じて心を豊かにし「次世代へ誇れるゴルフと環境を残す仲間」を増やすことを提唱し、「BATON GOLF PROJECT」をスタートした。同プロジェクトは単なるスポーツの枠にとどまらず、人にも環境にも寄り添い、多くの仲間と共に楽しみながら成長できるゴルフ環境づくりを進めていくプロジェクトだ。
人手不足やセルフプレーが定着した現在、コースを守る主体はプレーヤー自身へと移りつつある。そこで、目土やピッチマーク修復といった行為を“義務”ではなく“かっこいいアソビ”へと捉え直し、スタイリッシュな行動として再定義。この価値観が世代を超えて自然に受け継がれることで、プレーヤーとゴルフ場双方にメリットをもたらす持続的な仕組みづくりを目指している。
その第一歩として、「来た時よりも美しく」をコンセプトとしたティーオフイベント「第1回 BATON GOLF CUP」を6月19日、上総モナークカントリークラブ(千葉県君津市)にて開催。参加者全員がプレーとコース保全を担う新しいスタイルのコンペとして実施。目土や修復の貢献度をポイント化した「GREEN SAVER賞」を設け、良い行いが称えられる仕組みを取り入れている。
今後は定期開催や全国展開を視野に入れ、ゴルフ場の景観向上とプレー価値の向上を両立する新たなスタンダードの確立と、持続可能なゴルフ環境の実現を目指していく。
「BATON GOLF」の詳細は下記YouTubeチャンネルまで。
https://www.youtube.com/@BATONGOLF