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    ハッシュタグ「テーラーメイド」記事一覧

    世界ランキング1位のネリー・コルダが、LPGAツアー「メキシコ リビエラマヤオープン at ヤマコ」(4月30日~5月3日/メキシコ・マヤコバ エル カマレオンコース)で優勝を飾り、2週連続優勝を達成した。 首位で最終日を迎えたネリーは、1イーグル、2バーディ、1ボギーの69をマーク。通算18勝目を挙げるとともに、今季6試合で3勝、2位2回、2位タイ1回という圧倒的な成績を残している。 テーラーメイド契約であるネリーは、今大会でも『Qi4D』ドライバーと『TP5x』ボールを使用。4日間で13バーディ、3イーグルを奪いながら、ボギーはわずか2つに抑える安定感を見せた。スタッツ面でも総合ストローク・ゲインド、平均スコア、ティー・トゥ・グリーンなど主要部門で1位を記録。平均飛距離でも283.55ヤードをマークし、ツアー屈指のショット力と卓越した技術を発揮している。 【ネリー・コルダ 使用スペック】 ・ドライバー:Qi4Dドライバー(10.5度) ・アイアン:P770アイアン(#5)、P7CBアイアン(#6~PW) ・ボール:TP5xボール
    (公開)2026年05月08日
    米女子ツアーのメジャー初戦「シェブロン選手権」で、テーラーメイド契約のネリー・コルダが圧巻の完全優勝を飾った。最終日は首位でスタートし、4バーディー、2ボギーの70でまとめ、通算18アンダー。後続に5打差をつけたまま逃げ切り、メジャー通算3勝目、ツアー17勝目を挙げた。 今季から投入した『Qi4D』ドライバーと『TP5x』ボールの組み合わせが好結果を後押し。平均飛距離262ヤードを記録しながら、4日間でフェアウェイを外したのはわずか12回と高い安定性を発揮した。さらにボールのスピン性能とコントロール性により、アイアンショットでも積極的にピンを狙う攻めのゴルフを展開。終始主導権を握り続けた。 今後のさらなる活躍にも期待が高まる。 【ネリー・コルダ 使用スペック】 ・ドライバー:Qi4Dドライバー(10.5度) ・アイアン:P770アイアン(#5)、P7CBアイアン(#6~PW) ・ボール:TP5xボール
    (公開)2026年04月28日
    テーラーメイド契約の高橋彩華が、JLPGAツアー「ヤマハレディースオープン葛城」(4月2日~4月5日/葛城ゴルフ倶楽部山名コース・静岡県)において、首位と4打差の9位からスタートした最終日、18番パー5でイーグルを決め、通算8アンダーの首位タイでフィニッシュ。3人によるプレーオフ2ホール目で、1メートルのバーディーパットを沈め、早くも今季初優勝、ツアー通算3勝目を獲得した。 バーディーパットを沈めたパターは、国内外問わず多くのツアープロが使用している『Spider TOUR』パターシリーズ。今大会においては、120名中16名の選手が使用していた。安定性の高さと優れた寛容性が高く評価されている。 【テーラーメイドパター使用数】 ・『Spider TOUR』パターシリーズ 16名 ・『Spider ZT』パターシリーズ 3名 ・『SYSTM2』パターシリーズ 2名 ・『TP』『TRUSS』パターシリーズ 5名 (2026年ヤマハレディースオープン葛城)
    (公開)2026年04月08日
    テーラーメイド ゴルフは、ツアー2勝を誇り、2025年メルセデス・ランキング5位の高橋彩華と用具提供契約を締結したことを発表した。高橋は今後、テーラーメイドの最新テクノロジーを搭載した『Qi4D LS』ドライバーや『TP5』ボールなどを使用しツアーに参戦する。 高橋は、 「自身のプレーの幅をさらに広げ、安定感と爆発力を兼ね備えたゴルフを目指していきます。レギュラーツアーを上位で戦い抜き、優勝争いに絡み続けられるように全力で頑張ります」 とコメントしている。 契約内容は、クラブ、ボール、キャディバッグ、キャップ、グローブ。同社は、ブランドが持つ技術力と情熱を結集し、高橋のさらなる勝利と躍進をサポートしていく。 【高橋彩華 プロフィール】 1998年7月24日生まれ。新潟県出身。10歳からゴルフをはじめ徐々に頭角を現し、2016年「日本女子アマチュアゴルフ選手権」優勝。 2018年プロテスト合格。2019年はQTランキング28位からレギュラーの試合に臨み、賞金ランキング19位となり初のシード権を獲得。2020年・2021年シーズンは賞金獲得ランキング11位、2022年は「フジサンケイレディス」でツアー初優勝を果たす。2024年は年間トップ10回数15回と活躍し、2025年「宮里藍サントリーレディス」でツアー2勝目を果たす。2026年シーズンも更なる飛躍が期待されている。
    (公開)2026年03月12日
    テーラーメイド ゴルフは2月13日、ゴルフボールの塗装工程を革新的に変えるテーラーメイド独自の「マイクロコーティング」技術を搭載したNew『TP5(ティーピーファイブ)』、『TP5x(ティーピーファイブ エックス)』に加え、ビジュアルテクノロジーをさらに構えやすく進化させた『TP5 STRIPE』、『TP5x STRIPE』のほか、『TP5 pix』、『TP5x pix』を発売した。価格はオープン。 テーラーメイドは過去5年間、ゴルフボールの研究開発に多額の投資を行い、人材・設備・ソフトウェアの拡充に加え、新たなR&Aチームを構築。従来は取得できなかったデータを計測可能にする専用テストレンジや、人の髪の毛よりもはるかに細い幅を識別できる微細測定器を導入し、開発体制を大幅に強化してきた。 その結果、従来の仕上げ工程では塗料がディンプル底部に溜まりやすく、ボール表面全体に塗装ムラが生じていたことが判明。このわずかな不均一さが、実際のコースにおける弾道性能のバラつきにつながっていたのである。 そこで同社は、ボール全体をミクロレベルの厚みで均一にコーティングする新技術「マイクロコーティング」を開発。これによりボール本来の性能を最大限に引き出し、弾道の精度を向上。より強く、より安定した弾道を実現し、一貫性の高いパフォーマンスへと進化させた。 ■ソフトな5層ツアーボールがさらに高速化したNew『TP5』 『TP5』ボール史上(TP5xを除く)、最大サイズのコアを採用し、インパクト時のフェースとの接触時間を短縮することでエネルギー効率を高め、フルショットにおけるボール初速の向上を実現した。 さらに、新たに再設計された「ツアーフライトディンプルパターン」を採用。より深いディンプル形状により、インパクト直後から空気抵抗を効果的に抑制し、最高到達点をより遠くへ押し上げる弾道設計とした。 加えて、最高到達点からの落下時には揚力を高めつつ、抗力とのバランスを最適化。キャリーと伸びの両立を図っている。 「マイクロコーティング」技術との相乗効果により、弾道はより低く力強く、風の中でも吹け上がりを抑制。安定性と一貫性を兼ね備えたパフォーマンスへと進化した。 ■最も低スピンで最速の5層ツアーボールNew『TP5x』 再設計された「スピードラップコア」と新素材を採用したマントル層の組み合わせにより、弾道全体のスピン量を緻密にコントロール。無駄なスピンを抑えながらボールスピードのさらなる向上に貢献し、飛距離性能を高次元で引き上げている。 一方、グリーン周りでは薄くなったキャストウレタンカバーが真価を発揮。ウェッジショットにおいて高いスピン性能とソフトな打感を両立し、正確な距離コントロールを実現する。 ■New『TP5 STRIPE』/『TP5x STRIPE』に搭載された新たなビジュアルテクノロジー 前作で22.3mmだったストライプの幅を13.3mmに狭めることで、よりシンプルで構えやすいデザインに改良。 さらに新たなビジュアルテクノロジー「クワイエットアイ」を搭載し、視点をこの点に集中させてパッティング精度の向上に貢献する。
    (公開)2026年02月23日
    テーラーメイド契約のネリー・コルダが、LPGAツアー(米国女子ツアー)開幕戦「ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ」(1月29日~2月1日・レイクノナG&CC/フロリダ州)において、54ホールの短縮競技となった3日目に、1イーグル、7バーディ、1ボギーの「64」をマークし、通算13アンダーで今シーズン初勝利、ツアー通算16勝目を挙げた。 また、PGAツアー(米国男子ツアー)の「ファーマーズインシュランスオープン」(1月29日~2月1日・トリーパインズGC/カリフォルニア州)では、久常涼が8打差3位で迎えた最終日もスコアを伸ばし、通算16アンダーの2位タイの自己最高位でフィニッシュした。 数か月のテストを経て今大会で『Qi4D』ドライバーを使用したネリー・コルダは、初期段階から数スイングでボールスピードが約3mph向上。 スピン量も2400~2500rpmの最適値を維持し、ミスヒット時でも2600rpm以内に収まる数値の安定性が投入の決め手だった。 またコンパクトなヘッドを好む久常涼は、操作性の良さに加えてつかまって飛距離が出ると『Qi4D LS』ドライバーを評価。 加えて両選手とも、New『TP5x』ボールを使用。 『Qi4D』シリーズとNew『TP5x』ボールが選手の高いパフォーマンスと活躍に大きく貢献した。 【ネリー・コルダ 使用スペック】 ・ドライバー:Qi4Dドライバー(10.5度) ・アイアン:P770アイアン(#5~PW) ・ボール:New TP5xボール 【久常涼 使用スペック】 ・ドライバー:Qi4D LSドライバー(10.5度) ・フェアウェイウッド:Qi4D TOURフェアウェイウッド(#3・15度)、Qi4Dフェアウェイウッド(#7・21度) ・アイアン:P7CBアイアン(#4)、P7MCアイアン(#5~PW) ・ボール:New TP5xボール
    (公開)2026年02月11日
    テーラーメイドゴルフは、F1における技術革新や圧倒的な速さでレーシング界を牽引する「Oracle Red Bull Racing」(オラクル・レッドブル・レーシング)との共同プロジェクト第3弾となる『Race Day Collection』を発売した。 「オラクル・レッドブル・レーシング」を象徴するカラーとチェッカーフラッグデザインを取り入れ、両ブランドのマシンやクラブから着想を得た限定デザインのアパレルやアクセサリーを展開。「TaylorMade」と「Oracle Red Bull Racing」が追求する、究極のスピードと妥協なきパフォーマンスを体現するコレクシとなっている。 詳細は下記WEBサイトまで。 https://www.taylormadegolf.jp/ORBR/
    (公開)2025年12月03日
    テーラーメイド契約のローリー・マキロイが、DPワールドツアー(欧州男子ツアー)の最終戦「DPワールドツアー選手権ドバイ」(11月13日~11月16日・ジュメイラ ゴルフエステーツ アースクラブ/アラブ首長国連邦)を終え、4年連続7度目の年間王者に輝いた。 2025年シーズンのマキロイは、悲願のマスターズ勝利でキャリア・グランドスラムを達成。 PGAツアーでは、メジャー1勝を含む3勝。 さらにDPワールドツアー「アムジェン・アイルランドオープン」を制覇しDPワールドツアー20勝を達成した。 また米国で開催された「ライダーカップ」では、欧州チームを勝利に導くなど、テーラーメイドの革新的な製品と共に輝かしい戦績を残し、キャリアのなかで最も充実した1年となった。
    (公開)2025年11月28日
    テーラーメイド ゴルフは8月22日、アジアモデルとして新たに開発されたやさしい軟鉄鍛造アイアン『P8CB(ピーエイトシービー)』アイアンを発売した。 アスリートゴルファーが求める見ための美しさと飛距離性能やコントロール性能を搭載し、多くのゴルファーから支持を得ている「P-SERIES」アイアンに、ツアーで人気の「P7CB(ピーセブンシービー)」アイアンの打感の良さや構えやすさを踏襲しながら、「P7CB」アイアンよりも少し長いブレードレングス、適度なオフセット、抜けの良いソールデザイン、ミスヒットに強いヘッド設計を採用している。 【『P8CB』アイアン 製品特徴】 ■磨き上げた軟鉄鍛造ならではのソフトな打感 最大の特徴は、誰が打っても感じられるソフトな打感。独自の加工技術「コンパクト グレインフォージング」を採用し、純度の高いS25C軟鉄素材を、一般的な製造で用いられる圧力の約2倍以上となる2000トンのプレス機を使用し5回にわたり鍛造。内部密度の高い精緻な構造と高い品質精度でヘッドを形成し、軟鉄ならではのやわらかく研ぎ澄まされた打感を提供する。 ■高い寛容性をもたらすヘッドサイズと最適な重心配分 ゴルファーなら誰しもが憧れる洗練されたツアーヘッドの形状に、「P-SERIES」最大のブレードレングス(80mm)を組み合わせたヘッドサイズを採用。5番から8番アイアンには、軽比重のセラミックコアをヘッド中央に内蔵。ヘッドの軽量化を図り、その余剰重量をヘッド外周へ最適に配分することで、ミスヒット時のヘッドのブレを抑制し、高い寛容性をもたらす。 ■全番手で抜けの良さを追求したソールデザイン 様々なライに対応するリーディングエッジ、接地面積を抑えたトレーリングエッジ、適度なバウンス角を組み合わせた3面構造の「スピードソールデザイン」をそれぞれの番手に合わせて採用することで、アジア、特に日本の芝との相性が良く抜けの良さを実現させている。またヒール側からトゥ側にかけて緩やかなカーブを描いた「カーブリーディングエッジ」が、ボールを拾いやすく安定したショットに貢献する。 シャフトはN.S. PRO MODUS³ TOUR 105とN.S. PRO 950GH NEOをラインアップ。価格は5本セット(#6~PW)14万8500円、単品(#5)1本2万9700円。なお、アイアン1本からのオーダーが可能なカスタムメイドクラブにも対応している。 問い合わせ先 テーラーメイド ゴルフ TEL0570ー019ー079
    (公開)2025年09月22日
    テーラーメイド ゴルフは10月13日、テーラーメイドの総力を結集し、新しい体験価値を提供する『TaylorMade Fitting Lab Tokyo(テーラーメイド フィッティングラボ トウキョウ)』をオープンする。場所はビジネスパーソンを含め、1日に115万人もの人々が利用する東京駅に直結した八重洲ダイビル内1階。 プレミアムな空間と新たな体験価値を提供する。 ■Fitting Method(フィッティングメソッド) 単なるクラブ選びのフィッティングではなく、自分のゴルフスタイルを深く理解し、なぜそのクラブ、スペックが最適なのか理由を知ることで、クラブへの強い信頼が生まれてくる。理解・信頼・体験の3つの柱に基づくメソッドにより、ゴルフに新たな意味と可能性を提供する。 ■Master Fitter(マスターフィッター) 厳しい試験と実技を通過した認定フィッターの中でもさらに選び抜かれたマスターフィッター。アメリカで培われた最新のフィッティング理論とメソッドを習得し、豊富な経験と知識を備えたマスターフィッターが、理想のゴルフを共に追求する。高度な製品知識とデータ解析力に加え、感情に寄り添いながら最適なクラブ選びの道筋を描くことで、ワンランク上のフィッティング体験を提供する。(有料) ■Fitting Gear(フィッティング ギア) クラブの動き、ボールの挙動、インパクトの瞬間までを高精度に可視化する「GC Quad MAX」、より正確なスイング情報を収集できるフィッティング専用ヘッドなどの最新ツールにより、これまでにないフィッティング体験が可能。パターでは、「Quintic Ball Roll」や「SAM PuttLab」を使用し、ストロークからロール特性までを徹底的に解析する。アイアンでは、ロフト・ライ角を自在に試せる「セレクトフィットキット」を活用し、最適な一本を導き出す。(有料) ■Premium Store(プレミアム ストア) 限定モデルのクラブや、『Fitting Lab Tokyo』でしか手に入らないウェアやアクセサリーを用意。フィッティングだけでなく、クラブからゴルフウェアに至るまであらゆる面からサポート。ゴルフを心から愛するスタッフが、ユーザーと語り合える、そんな店舗を目指している。 【TaylorMade Fitting Lab Tokyo 店舗概要】 ・住所:〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-1 八重洲ダイビル1階 ・電話番号:03-6225-2253 ・最寄り駅:JR「東京駅」・東京メトロ銀座線「京橋駅」徒歩4分、東京メトロ銀座線・東西線「日本橋駅」徒歩5分、東京メトロ丸の内線「東京駅」・都営浅草線「宝町駅」徒歩8分 ・営業時間:平日11時~21時、休日 9時~19時 ・定休日:不定休 ・取扱商品:ゴルフクラブ、ボール、アパレル、キャディバッグ、アクセサリー ・取扱サービス:MySpider、免税、カスタムオーダークラブ受付、ボールオウンネーム、クラフトサービス 事前予約および詳細は下記WEBサイトまで。 https://www.taylormadegolf.jp/fitting_lab_tokyo.html?utm_source=HP&utm_medium=slidebanner&utm_campaign=FittingLabTokyo
    (公開)2025年09月04日
    テーラーメイド ゴルフは8月22日、アジアモデルとして新たに開発されたやさしい軟鉄鍛造アイアン『P8CB(ピーエイトシービー)』アイアンを発売する。 アスリートゴルファーが求める見ための美しさと飛距離性能やコントロール性能を搭載し、多くのゴルファーから支持を得ている「P-SERIES」アイアンに、ツアーで人気の「P7CB(ピーセブンシービー)」アイアンの打感の良さや構えやすさを踏襲しながら、「P7CB」アイアンよりも少し長いブレードレングス、適度なオフセット、抜けの良いソールデザイン、ミスヒットに強いヘッド設計を採用している。 【『P8CB』アイアン 製品特徴】 ■磨き上げた軟鉄鍛造ならではのソフトな打感 最大の特徴は、誰が打っても感じられるソフトな打感。独自の加工技術「コンパクト グレインフォージング」を採用し、純度の高いS25C軟鉄素材を、一般的な製造で用いられる圧力の約2倍以上となる2000トンのプレス機を使用し5回にわたり鍛造。内部密度の高い精緻な構造と高い品質精度でヘッドを形成し、軟鉄ならではのやわらかく研ぎ澄まされた打感を提供する。 ■高い寛容性をもたらすヘッドサイズと最適な重心配分 ゴルファーなら誰しもが憧れる洗練されたツアーヘッドの形状に、「P-SERIES」最大のブレードレングス(80mm)を組み合わせたヘッドサイズを採用。5番から8番アイアンには、軽比重のセラミックコアをヘッド中央に内蔵。ヘッドの軽量化を図り、その余剰重量をヘッド外周へ最適に配分することで、ミスヒット時のヘッドのブレを抑制し、高い寛容性をもたらす。 ■全番手で抜けの良さを追求したソールデザイン 様々なライに対応するリーディングエッジ、接地面積を抑えたトレーリングエッジ、適度なバウンス角を組み合わせた3面構造の「スピードソールデザイン」をそれぞれの番手に合わせて採用することで、アジア、特に日本の芝との相性が良く抜けの良さを実現させている。またヒール側からトゥ側にかけて緩やかなカーブを描いた「カーブリーディングエッジ」が、ボールを拾いやすく安定したショットに貢献する。 シャフトはN.S. PRO MODUS³ TOUR 105とN.S. PRO 950GH NEOをラインアップ。価格は5本セット(#6~PW)148,500円、単品(#5)1本29,700円。なお、アイアン1本からのオーダーが可能なカスタムメイドクラブにも対応している。 問い合わせ先 テーラーメイド 0570-019-079
    (公開)2025年08月20日
    テーラーメイド ゴルフは7月4日、ツアー通算20勝を挙げた実績を持つ『Spider TOUR X』パターを全国販売店で発売した。 本モデルはスコッティ・シェフラー、ローリー・マキロイ、ネリー・コルダらの勝利を支えた実戦仕様の最新作で、安定感のある「Spider X」形状を継承しつつ、ストロークタイプや好みに合わせて5種類のヘッドがラインアップされる。 ヘッドカラーはPVD加工を施したガンメタルと構えやすいブラックの2色を用意。ネック形状はクランクネック、スモールスラント、ダブルベンド(※ガンメタルのみ)から選択可能となっている。 構造面では、ステンレススチール(304SS)ボディにTSSウェイト、振動吸収材「HYBRAR ECHO(ハイブラー エコー)」を内蔵し、安定した打感と打音を実現。さらに「トゥルーパスアライメント」により理想のストロークラインを描きやすくサポートする。 フェースには「Pure Roll(ピュアロール)」インサートを搭載し、順回転によるスムーズな転がりを促進する。 シャフトはKBS BLACK STEPLESS STEEL SHAFT、グリップはSuper Stroke Pistol GTR 1.0 Spiderを採用。シャフト長は33〜35インチまで用意されている。 価格はガンメタル、ブラックともに46,200円。 問い合わせ先 テーラーメイド TEL0570‐019‐079  taylormadegolf.jp 商品詳細ページ
    (公開)2025年07月13日
    テーラーメイド ゴルフは、2025年シーズンより「Join the Best」をブランドコンセプトに掲げ、高機能素材を使用しながらも汎用性の高いデザインを採用した「TaylorMade APPAREL 2025 SPRING&SUMMER」を1月中旬より順次発売している。 「TOUR TAYLORMAD」と「CLUB TAYLORMADE」の2ラインコンセプトで展開していたアパレルラインを2025年シーズンから1ラインへ統合。「TOUR TAYLORMADE」で培ってきた高機能のテイストと、「CLUB TAYLORMADE」の汎用性の高いデザインをクロスオーバーさせ、素材やカッティングの良さにフォーカスしながら新たなテーラーメイドアパレルへと進化させている。 今シーズンは、発色の良いターコイズや淡いクールマッチャをキーカラーに、通気性に優れた「T-AIR(ティーエアー)」や持続性の高い涼感素材「T-ICE(ティーアイス)」を搭載したアパレルを豊富に展開。まだ寒さが残る春先から、厳しい暑さが続く夏のシーズンまで、変化の多い天候に対応しながら、時に楽しく、時に真剣に戦うあらゆるゴルファーの快適なプレーをサポートする。 ■新機能「T-AIR」 生地に物理的な穴があり、通気効果を高める新機能。特殊な構造を持つ通気孔が、優れた通気性能を発揮する。さらに「T-ICE」機能と組み合わせたダブルクーリング機能は、常に快適な状態をキープしてくれる。 ■冷感機能「T-ICE」 発汗時の高い冷却性能に加え、持続的な冷感性能を発揮するクーリング機能。素材メーカーと協同開発したテーラーメイド独自の素材が、高い冷感機能を発揮する。
    (公開)2025年03月20日
    テーラーメイド ゴルフは10月16日、最新テクノロジーと技術力の高さでゴルフ界をリードする「TaylorMade」と、圧倒的な強さでレーシング界を牽引する 「Oracle Red Bull Racing(オラクル・レッドブル・レーシング)」との共同プロジェクトとなる第2弾を発表。テーラーメイドの一部直営店およびオンラインストアで限定発売中。 第2弾となる『The Pursuit Collection(パースート・コレクション)』は、オラクル・レッドブル・レーシングの 2024年型「RB20」と、同チームのドライバーであるマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが着用するレーシングスーツにインスパイアされたクラブやボール、アパレル、アクセサリーを展開。「スピードと精度を追求し、常に最高峰のパフォーマンスを求め可能性の限界に挑む」という共通の信念と情熱を持つ両社のマシンやクラブと同様に、ゴルファーをさらなる高みへと導いていく。 【The Pursuit Collection】 「Oracle Red Bull Racing」を象徴するカラーリングやチェッカーフラッグデザインを採用し、両ブランドが持つ共通の情熱から生まれるマシンやクラブからインスパイアされた限定デザイン。 高みを目指すことは決して容易なことではない。そこに辿り着くまでの揺るぎない信念、技術力とイノベージョンの限界に挑み続ける強い意志が必要。マシンに例えるなら最終コーナーを立ち上がってホームストレートを駆け抜けるための加速力、ゴルフではバックナインでリードを奪う為に果敢に攻める姿勢など、厳しい状況を乗り越えた先に成功は存在する。 お問い合わせ テーラーメイド 0570-019-079
    (公開)2024年11月23日
    テーラーメイド ゴルフは、2024年6月17日(月)付けで、 比留間 育洋氏(ヒルマ イクヒロ)が、代表取締役社長に就任したことを発表した。 ・主な職歴  ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(2000~2004)  イケア・ジャパン(2005~2013)  ラルフローレン(2014~2021)  アディダス・ジャパン(2021~2022.3)  ヒューゴ ボス ジャパン(2022.4~2024.5)   高校・大学時代をアメリカで過ごし、帰国後は飲食事業の立ち上げや店舗運営を行い、その後はファッション業界などさまざまな業態でのマネジメント経験を経て、2024年6月17日(月)にテーラーメイド ジャパンの代表取締役社長に就任。ゴルフ歴は35年ベストスコア60。 ボストン大学ゴルフチームでのプレー経験もあり、現在も時間を見つけては競技ゴルフにもチャレンジしている。 ・社長就任メッセージ この度、テーラーメイド ゴルフ株式会社の代表取締役社長に就任しました比留間育洋と申します。 約25年間、リテール業界の様々な業態でマネジメント経験をしてきました。そしてこの度、ゴルフ業界のリーディングカンパニーであるテーラーメイド ゴルフのチームに加われた事を非常に光栄に思っております。 ゴルフの楽しみ方も多様化している今、ゴルフ業界を取り巻く環境は日々変化しています。その中において、テーラーメイドにも今まで以上にスピーディーな変化が求められます。テーラーメイド ゴルフがより発展していくためにも、アメリカ本国からのサポートを得ることは勿論、日本での構造改革にも着手し、さらなるマーケットシェアの拡大を図ってまいりたいと思っております。そしてツアープロをはじめとするあらゆるレベルのゴルファーが、最高のパフォーマンスを発揮できる革新的な製品の開発、それに伴うサービスの充実、新たな価値を提供してまいります。また社員の声が反映されやすい職場環境を作り、アメリカ本社のように従業員満足度を高めると同時に、ブランド力をさらに向上させていく所存でおります。
    (公開)2024年06月18日
    テーラーメイドゴルフは、2月2日に『Qi10 MAX(キュー アイ テン マックス)ドライバー』、『Qi10(キュー アイ テン)ドライバー』、『Qi10 LS(キュー アイ テン エルエス)ドライバー』と『Qi10 MAX WOMEN,S(キュー アイ テン マックス ウィメンズ)ドライバー』を発売した。 カーボンウッド第3世代となる「Qi10シリーズ」では、次世代のやさしさを探求しカーボンウッドだからこそ実現可能なヘッドの軽量化、最適な重量配分、重心位置の最適化により、ボール初速を維持しながらも高い慣性モーメントを実現。60層のカーボンツイストフェースを支えるフレームの改良とクラウンのカーボンエリアを大幅に拡大した「インフィニティカーボンクラウン」、「Qi10シリーズ」の中でヘッドサイズを最大化した新たな形状の採用により、テーラーメイド史上最も慣性モーメントが高くやさしさの新世界基準となる「10K」(慣性モーメント1万)を達成した『Qi10 MAXドライバー』が誕生した。 やさしさの新世界基準となる「10K」(上下左右方向の慣性モーメントの合計値1万)は、アマチュアゴルファーからトッププレーヤーに至るまで多くのプレーヤーが求める飛びと直進性、正確性の高さに貢献する。 《ドライバー共通搭載テクノロジー》 ■60層カーボンツイストフェース+新開発フレーム 第3世代となる軽量の60層カーボンツイストフェースを搭載。部分的にフェース面の肉厚を変えて、広い範囲で反発性能を高めると同時に新開発のフレームとの相乗効果で、フェース広範囲でのエネルギー伝達効率が向上しボール初速アッ プに貢献する。 ■インフィニティカーボンクラウン 高い慣性モーメントを実現するために、クラウンのカーボンエリアを大幅に拡大。クラウンの面積を97%カーボンで構築することで余剰重量を生み出し、新しいヘッド形状やヘッド内部に重量を再配分することで、高い慣性モーメントを実現。 ■新ヘッド形状 Qiシリーズの中でヘッドサイズを最大にしたことにより、見た目のやさしさと寛容性が向上。さらにそれぞれのヘッドに合わせた重量配分を行うことで、最適な重心位置を確保しながらヘッド全体の慣性モーメントを高める。 【Qi10 MAXドライバー】 寛容性、直進性、ヘッドサイズ、その全てのMAXレベルを目指して開発された。「Qi10」シリーズの中では最もヘッドサイズが大きく、今までにない重量 配分でテーラーメイド史上最高の慣性モーメント(MOI)1万をカーボンウッドで実現。やさしく飛ばせるドライバーが完成した。 価格は9万5700円。 【Qi10ドライバー】 Qi10ドライバー 「STEALTH2」ドライバーよりヘッド後方を伸ばしたことで、オーソドックスな形状ながらも安心感のあるヘッドサイズ。21gのバックウェイトをヘッド後方に配置することにより、高弾道と適正なスピン量を実現し、飛距離と直進性を両立した。 価格は9万5700~。 【Qi10 LSドライバー】 Qi10 LSドライバー 個々のプレーヤーに応じた弾道調整機能を併せ持つロースピンに特化。新たな弾道調整機能「NEWエアロトラックスライディングウェイトシステム」を採用。「STEALTH 2 PLUS」ドライバーに比べ、ウェイトをより前方、低い位置に移動することが可能となり、ロースピンを実現。さらにヒール側のスライディングウェイト(18g)の一部をカーボンソールパネルで塞ぐことで、空気抵抗を抑制し、ヘッドスピード向上に貢献する。 価格は9万9000円~。セレクトフィットストア限定。 【Qi10 MAX WOMEN,Sドライバー】 Qi10 MAXウィメンズドライバー 女性専用設計を採用し、メンズモデル同様に次世代のやさしさを探求。カーボンウッドだからこそ実現可能なヘッドの軽量化、最適な重量配分、重心位置の最適化により、ボール初速を維持しながらも高い慣性モーメントを実現する。カラーリングは、メンズ同様にブルーのカーボンフェースを採用。シャフトには三菱ケミカルと共同開発した「ELDIO(エルディオ)」、グリップには淡いブ ルーのゴルフプライド社製の「Tour Velvet」を採用し、統一感のあるデザインに仕上げている。 価格は9万5700円。 【お問い合わせ先】 テーラーメイドゴルフ 0570-019-079
    (公開)2024年02月21日
    テーラーメイドゴルフは 「Join the T」をブランドコンセプトに掲げ、性格の異なる2つのライン『TOUR TAYLORMADE』と『CLUB TAYLORMADE』を軸に展開する『TaylorMade APPAREL 2024 SPRING&SUMMER』を1月より順次発売している。 ゴルファーの数だけゴルファーの姿がある。パフォーマンス重視のスポーツとして、カジュアルに楽しむレジャーとして、テーラーメイドが提案する2ラインコンセプトは以下の通り。 ■身に纏うギア『TOUR TAYLORMADE』 ギアのもつテクノロジーイメージと独自の高機能素材を使用し、スタイリッシュでありながら ハイパフォーマンスを実現した今シーズンのコンセプトは「テックモダン」。ツアーで戦う選手が、シーズンを通して快適にプレーできるような高機能素材「T-ICE」や、全天候型ウェアシステム「TMWS」を採用したアイテムを豊富に展開。 ■時代にフィットするウェア『CLUB TAYLORMADE』 黄金の州カリフォルニアの愛称“ゴールデンステート”に、日常から離れ、いつもと違った体験を楽しむ“リトリート”を組み合わせた今シーズンのコンセプト「ゴールデンステート リトリート」。太陽の光や、その光を受けて輝く海岸の雰囲気を色や柄で表現したアイテムを豊富に展開。 独自配合のオリジナル素材を素材メーカーと協同で開発した「T-ICE」は生地素材の肌側全面に涼感素材をプリントすることで涼感の持続性を実現。さらに、クールタッチ素材・UV加工・通気性を高め、従来の接触冷感のような瞬間的に感じる涼感性ではなく、長時間のプレーでも快適さが持続するテーラーメイドのオリジナルテクノロジーを採用している。 【お問い合わせ先】 テーラーメイドゴルフ 0570―019―079 
    (公開)2024年02月20日
    テーラーメイド ゴルフは、9月8日(金)に『MILLED GRIND 4 WEDGE(ミルド グラインド 4 ウェッジ)』を発売する。 「MILLED GRIND WEDGE」シリーズ初搭載のレーザーエッチング処理技術を採用した「HYDRO SPIN FACE」はこれまでのレーザーエッチング処理と比べ、フェース面の溝をより深く刻み込むことに成功。溝が深くなったことで、フェースとボールの間の水分や芝を逃すことができ、スピン性能と消耗に対する耐用性向上に貢献する。 さらに、ノンメッキによる削り出したままのグルーブを搭載した「RAWフェーステクノロジー」との相乗効果でウェットコンディションにおいても優れた性能を発揮する。 また、トップラインとリーディングエッジにやや丸みをもたせたデザインへと変更。構えやすく、グリーン周りで目標に向かって寄せていけるイメージがしやすいフェース面に仕上げている。さらに太陽光の反射を抑え構えやすくなった「ツアーサテンクローム」と、色落ちなどが少ない強固な塗装技術「QPQ」を採用し、全体に引き締まった印象を与える「ツアーQPQ ブラック」の2機種をラインアップ。加えてプレースタイルによって3種類の異なるソール形状も用意されており、好みに合わせてセレクトが可能だ。 ■ツアーサテンクローム シャフト:N・S・Pro 950GH(S)、N・S・Pro MODUS3 TOUR105(S)、Dynamic Gold EX Tour Issue(S200) 価格:2万9700円 ■ツアーQPQ ブラック シャフト:MCI 90 for TaylorMade(S) 価格:3万800円 シャフト:N・S・Pro MODUS3 TOUR115(S) 価格:2万9700円 ※ツアーQPQ ブラックはセレクトストア限定 お問い合わせ テーラーメイドゴルフ 0570‐019‐079
    (公開)2023年09月04日
    テーラーメイド『ステルス2』ドライバーの発売から5カ月余りが経過。今さら聞けない『ステルス』『プラス』『HD』3タイプの選び方とは? 永井延宏プロが徹底解説する。
    (公開)2023年05月24日
    <p style="text-align: right;">テーラーメイド ゴルフは1月11日、都内会場(赤坂インターシティAIR)で、『STEALTH(ステルス)』の最新クラブ『STEALTH 2(ステルスツー)』シリーズの記者発表会を開催。 YouTubeの生配信も行い、発表会の冒頭、同社のマーク・シェルドン-アレン社長は、</p> 「2022年はテーラーメイドゴルフにとって信じられないような1年になりました。日本市場においてハードグッズシェア1位を獲得し、さらにブランドとして成長することができたからです。この成功は、カーボンウッドという技術を世の中に紹介することから始まりました。投入後、最初の週でドライバーシェア80%という前例のない記録を打ち立てることができ、さらに、アイアンやパターカテゴリーでも高評価を獲得。過去最高の実績を記録しています」 と、その好調ぶりを口にした。 まずは発表会の様子を動画で 『ステルス2』の進化は寛容性 その『ステルスシリーズ』の勢いに乗って今回発表されたのが『ステルス2』で、ドライバー3タイプ(9万3500円~)、アイアン(5本、13万7500円~)、FW(5万8300円)、レスキュー(4万2900円)に加え、レディス用をフルラインアップで2月17日より一挙投入する。 これにより、『ステルス シリーズ』は『ステルス2』、『ステルス2プラス』、『ステルス2HD』そして、日本モデルの『ステルスグローレ』、『ステルスグローレプラス』の5つのモデルから構成されることになったわけだ。コンセプトは「飛距離性能と寛容性をさらなる次元へ導く」で、ヘッドのカーボン含有率を大幅に拡大、ドライバー3タイプの性格をより明確にしたモデルになっているという。 アジア地域のハードグッズプロダクトを担当する高橋伸忠ディレクターが、 「『ステルス』というドライバーを発表したのが今から1年前です。その時にカーボンウッドのカテゴリーへ挑戦します、というお話をさせていただいて、フェース面をカーボンにしました。結果、エネルギーの伝達効率が高まり、ボール初速を上げるいわゆるスピード、そして遠くへ飛ばす「FAR(ファー)」をキーワードに活動してきました」 と、前置きして次のように続ける。 「2023年はさらに寛容性をプラスし、スイートスポットを外してもヘッドができるだけぐらつかないように安定させる『FOR GIVENESS(フォーギブネス)』と、どこまでも遠くに飛ばそうという『FAR(ファー)』を掛け合わせた造語『FARGIVENESS(ファーギブネス)』を軸に提案していきます」 ドライバーは、 『ステルス2』、『ステルス2プラス』、『ステルス2HD』の3モデル展開となるが、前作からの最大の進化は、ヘッドのカーボン容量が他素材を超えた点が挙げられる。つまり、カーボン比率が増えたことにより余剰重量の配分を最適化、慣性モーメントが飛躍的に向上し、再現性の高いショットが可能になる仕組み。さらに定番のインバーテッド・コーンテクノロジーとツイストフェース、イナーシャジェネレータなど技のデパートで、打音に関しても、より金属音に近い音を実現したとか。 ステルス2を実際に打ってみると・・・ そこで早速、ボリュームゾーンの『ステルス2』を打ってみた。前作よりも鮮やかなレッドとグレーのカーボンフェースが印象的で、ヘッド表面は艶消しからメタリックへ変更。そして、フェースは「ツイストフェース」独特のトウ上部を逃がしたシェイプなので、少しオープンに見えるくらいだ。 実際に打ってみると、インパクト音が明らかに1オクターブ高くなっている。フェースローテーションを使いやすく、一発目からストレートボールが出た。 特筆すべきは、打感のやわらかさとボールスピン量の少なさ。HS40㎧で2200rpm前後とかなり抑えられている印象。自分で操作するのでなく、クラブに振られるようにスイングすると、低スピンで力強い球が打ちやすいことを実感した。 フェース重量前作比-2gの重要性 新モデルの「寛容性を高める」という点は理解できたが、前作「ステルス」からの大きな進化とは? 「フェース面をカーボンにすることによって余剰重量を得ることができます。また、フェース面が軽くなったので、相対的にヘッド後方が重くなりました。だから、慣性モーメントって大きくなりますよね。でも、私たちの1丁目1番地はそこではありません。カーボンフェースにしてフェース重量を軽くすることによって、エネルギー伝達効率を高めることなんです。一番伝えたいのはフェース面をいかに軽くできるか、という考え方です」 止まっているボールへヘッドが当たった時に、約1tともいわれる衝撃が加わるが、これが金属フェース+金属ボディの場合、ヘッドのセンターでエネルギーを受け止めようとする。 一方、カーボンフェースの比重は金属よりも軽く、ボディ後方が自然に重くなるため、インパクトの瞬間、フェースが一瞬当たり負けする。だが、ボディはヘッド全体の約90%以上を占めるため、慣性の法則により最高速のまま突き抜けようとするが、 「ひとくちでいうと、インパクトで遅れたフェースをボディ後方からグンっと押し出すイメージですね。ですので、フェース面をいかに軽くできるかというのが、カーボンウッドの考え方の重要なファクターになります」 2022年のステルスドライバーのフェース重量は26g。『ステルス2』では24gを達成しており、 「同じフェース面積を金属で作ると46gにもなるんです。つまり、カーボンフェースは、40%以上削減できた計算です。2023年モデルでは24gを達成し、前作比で僅か2gというかもしれませんが、作り手側からすると、ものすごく絞りまくった試合前のボクサーなんですよ。これはすごく大きなことで、フェース面を軽くすればするほど、先述したエネルギー伝達効率が飛躍的に高まります」 換言すれば、「軽さ」を「スピード」に変えようということだが、 「ただ軽いだけではないんですね。60層のカーボンフェースを前作にも使いましたが『ステルス2』では、ベースとなるカーボンシートとクロスシートの枚数に変化をつけることにより、さらにスイートエリアの初速を高めることに成功しました。カーボンシートの上に樹脂を載せていますので、CT値はあまり高くなりませんが、エネルギー伝達達効率を高めることにより、ボール初速をアップさせることができるのです」 3モデルの性能差をより明確化 新製品ではカーボン素材の使用容量、ボリュームはどのように変わっているのか。『ステルス2』シリーズでは、「遂にカーボン含有率が金属を上回った」と高橋氏は豪語する。 「フェース面だけではなく、後部のリングもアルミからカーボンへ変更した結果、カーボン素材が金属素材を上回るヘッド構造になりました。さらに設計自由度が増したので、3モデルの性能の違いをはっきり出したいと。プラス→ステルス2→HDの順でミスヒットに対する寛容性も大きくなって、ボール打ち出し角&スピン量が増えるよう設計を行いました」 ドライバーは、ボールに関してもそうだが、「低スピンの方が飛ぶ」というのが定説だ。でも低スピンすぎると、ヘッドスピードがあまり速くない人やボールが上がりづらい人にとってはデメリットになる場合がある。 「ですので、HDについては、ボールがとにかく上がってくれる、やさしいモデルになっています。あとは球のつかまりですね。スライスで悩んでいる人も多いと思いますが、HDはハイドローということで、前作よりもさらに球がつかまる設計になっています」 また、初代ステルスは、ソール部へ10gのウエイトを装着していたが、新モデルでは15gへ変更。さらに操作性を上げようという作り方になっている。ステルス2プラス→ステルス2→ステルス2HDの順でウエイトがどんどんヒール寄りの配置になってくる。特にHDは、シャフトの軸線上、延長線上にかなり近いところにくるから、ヘッドターンを促しているのが分かる。 さらにライ角にもメスを入れている。前作はすべて56度で、同じライ角を採用していたが、2023年モデルは『ステルス2プラス』がマイナス2度(54度)、『ステルス2HD』は2度アップライト(58度)の設定とした。さらにHDのシャフト長は4分の1短い45・5インチ仕様になっている。 「実は、シャフトの長さは3モデルすべて同じなんですよ。でも『HD』だけ装着すると4分の1短くなるんです。その理由は、ヘッドのネック長を短く設定しているためで、『ステルス2』や『プラス』からシャフトを抜いて『HD』に挿しても自動的に短くなる、というわけです。『HD』に関しては、とにかくやさしいドライバーにしたい、ミート率も上げたい、ということで、他の2モデルよりもネック長さを抑えたヘッド設計としました」 このコメントからも分かる通り、前作のステルスを打って合わなかったゴルファーは、『ステルス2』、『ステルス2プラス』、『ステルス2HD』を一度試すべきかもしれない。 ちなみに、シャフトはテーラーメイドと三菱ケミカルが共同開発した『TENSEI RED TM50』(硬度R、SR、S)を『ステルス2』と『ステルス2HD』へ装着。軽量化と高いパフォーマンスで幅広いゴルファーに対して飛距離性能を提供するという。また、セレクトストア限定の『ステルス2プラス』には『DiamanaTM50』(R、SR、S)が装着される。 ヘッド体積は3モデルとも460㎝3。ロフト角はモデル別に8、9、10.5、12度を用意。 以上が主な製品特長だが、同社が語るようにカーボンヘッド『ステルスシリーズ』の性能を余すところなく搭載しているのが分かる。 価格はステルス2が9万3500円(前作比6600円アップ)、ステルス2プラス9万6800円、ステルス2HDは9万3500円。 テーラーメイドゴルフでは今後、試打会場へ『ステルス2』、『ステルス2プラス』、『ステルス2HD』の3つのモデルを持ち込み、「それぞれの違いをゴルファーに体感してほしい」と話している。 &nbsp;
    (公開)2023年01月12日