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    ハッシュタグ「石川」記事一覧

    <strong>8月5日(水)グラファイトデザインテストセンター(埼玉県秩父市)</strong> 今回は再びグラファイトデザインテストセンターに伺い、倉田珠里亜プロのシャフトテストと新製品を紹介します。従来、倉田プロが使用するのは『ツアーAD BB』(6S)でした。 今回は同社が新たに投入した『aG33』と9月に発売される『HD』シャフトのテスト。『aG33』では少し軽すぎて良い結果に至りませんでしたが、『HD』(6S)ではエースシャフト『BB』(6S)を超えるデータになりました。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/nagase3.jpg" alt="クラブ間の距離差を埋めるセッティング スコアメイクでは非常に重要なポイント" width="800" height="533" class="aligncenter size-full wp-image-63944" /> 同じ重量帯のシャフトですがヘッドスピードも0.7ほど上がり、ミート率も1.5台に上がってトータル247ヤードまで計測数値を伸ばしました。 今回テストした『aG33』シリーズは40g台、50g台と軽量で、大慣性モーメントヘッドをコントロールできる先調子のシャフトとして開発され、先端補強にも定評のある「T1100G」に加え、新たに「M40X」を採用。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/nagase1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="aligncenter size-full wp-image-63942" /> 左右のバラツキを抑えて飛距離が出せる新次元先端調子シャフトとして開発し、すでに大西葵、辻りえ、新垣比菜プロらが使用中。9月発売予定の『HD』は程よい中調子を基調としたシャフトで、同社王道の『PT』『TP』シリーズに代表されるモデルの後継機種という位置づけで、『TP』を改良し「叩けるハジキ系」のシャフト。JGTOでは手島太一、小鯛辰也、星野陸也らがテスト中とのこと。 筆者もテストしましたが、どちらも大型ヘッドのコントロールが容易でしたが、個人的には『HD』が大ヒットの予感です。 今回はドライバーのシャフトテストでしたが、倉田プロにはテーラーメイド『M5』には『BB』(6S)が、キャロウェイ『マーベリック サブゼロ』には『HD』(6S)がベストマッチングとなりました。ヘッドが変わると最適シャフトが変わる典型といえるでしょう。距離的には『マーベリック』+『HD』が5ヤード程飛ぶようです。 今回は倉田プロのトータルセッティングを見直そうと、グラファイトの加藤氏が提案(加藤氏は石川遼、宮里美香らのキャディを歴任)。クラブのキャリーに応じた新たなセッティングを提案されていました。クラブ間の距離差を埋めるセッティング。スコアメイクでは非常に重要なポイントです。
    (公開)2020年09月22日
    また、インソールとミッドソールには、7mの高さから落とした生卵が割れずに4m跳ね返る衝撃吸収力と反発力を兼ね備えたパワークッションを搭載。歩行時の着地衝撃を吸収することで足への負担を和らげるとともに、次の一歩の蹴り出しを助けてくれる。   さらに、同社ゴルフシューズの特徴的な機能として、靴紐の横部にファスナーを採用。結んだ紐をほどくことなく着脱でき、休憩時などに足元をリラックスさせることが可能。遼くんも絶賛の機能だという。   今回発売となったニューモデルには、そのファスナー部に止水機能をプラス。雨の日のプレーでも水が入りにくく快適なプレーをもたらしてくれるとのこと。   ラインアップは、石川遼が着用するクラシックなデザインの『パワークッション001(SHG‐001)』(2万6250円)、豊富なカラーバリエーションの『パワークッション011(SHG‐011)』(1万8900円)、レディスモデルの『パワークッション011L(SHG‐011L)』(1万7850円)の3モデル。   カラーは「SHG‐001」が、ホワイト/ブラック、ホワイト/ブラウン、ブラック/ブラックの3色。   「SHG‐011」が、ホワイト/レッド、ホワイト/ブラック、ホワイト/ホワイト、ブラック/ブラック、ホワイト/スカイブルーの5色展開。   「SHG‐011L」が、ホワイト/ピンク、ホワイト/ホワイト、ホワイト/イエローの3色となっている。   問い合わせはヨネックスへ、03~3833~3526。   (※1:産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター)
    (公開)2011年04月22日
      今回は、契約選手部門において、「中日クラウンズ」(4月28日~5月1日/名古屋ゴルフ倶楽部和合コース)で、世界主要ツアーの最少スコアである、58ストロークの世界記録を達成した石川遼が特別賞を受賞。式の当日は、残念ながら本人は来場できなかったものの、代理として同選手の母親である石川由紀子氏が来場した。授与式の挨拶で由紀子氏は、   「昨年に続き、このような名誉ある賞を頂き感謝しております。ここにいる皆様の協力がなければ、一年間安心してツアーを戦えなかったと思います。本人が常に言っていることですが、『応援してくれる人の記憶に残るプレーをしたい』という気持ちが、58ストロークという記録に繋がったのだと思います」  と、コメント。   また、授与式の挨拶で米山勉社長は、次のように語った。   「石川選手のおかげで、当社の認知度が世界中で上がっていると思います。また、ジュニアや若い世代のゴルファー増加にも貢献し、クラブの売上げは本数ベースで言うと、昨年に対して40%アップ。レディス・ジュニアのクラブについては約2倍という実績を残すことができました。今年は『挑戦』の年、ということで4月にグローバル戦略室を立ち上げ、9月には中国の上海に『ヨネックスゴルフ貿易株式会社』を設立しました。今後も、世界の動きの変化をとらえ、『スピード』をテーマに会社の改革を行っていきたいと思います」
    (公開)2010年12月17日
      石川選手は今季、『Z-STAR XV』を使用、その機能性には満足していたとのことだが、11月のダンロップフェニックス期間中にニューボールをテスト、「従来品とは明らかに違う」と感じたという。具体的には、「ボールがフェースに食いついて放れないのでコントロール性が良くなっています。それにも関わらず、出球が速くアゲンストにも強い」と飛距離のメリットを口にした。   また、アプローチショットでは、「フェアウェイからのショットは従来品と変わりませんが、ラフなどライが悪いところからのショットでスピンの減少が最小限に抑えられます。状況の悪いところからスピンコントロールできるボールと感じました」と、そのパフォーマンスについて、"感動"という言葉も口から飛び出した。   石川プロも唸らせた『Z-STAR』(同プロは来季からXVを使用予定)に対するSRIスポーツの意気込みは並々ならぬものがある。「ボール単体製品で発表会を開いたのは、『ツアースペシャル・メタルミックス』以来です」(馬場宏之社長)なんと14年ぶりのこと。   実際、同社ボールビジネスは攻め時である。2010年第3四半期終了時点で、ボール売上は前年比9・1%増。この数字はクラブなど他の扱い品目と比べても抜きん出ている。日本で『XV』が好調なことに加え、「米国のボールシェアも昨年の1%から今年は5%に手が届くポジションまできています」(馬場社長)この勢いで来期は一気に北米市場でセカンドグループ(シェア10%前後)に食い込みたいところだろう。また、同社のシェアアップ戦略という観点でみれば、親会社から切り離される予定のアクシネット(タイトリスト、フットジョイ)買収も予想されるが、「その可能性は極めて低いでしょう」と馬場社長は現状認識を口にした。   同社基幹商品としてさらなる飛躍が期待される『Z-STAR』のニューモデルは、「極薄ウレタンカバー技術」を活用し、ツアープロや競技志向ゴルファーが求める「飛び」と「スピン」と「やわらかさ」を実現したものという。新開発した大径コアは外柔内剛の度合いを強化することで余分なスピンを減らし飛び性能を向上させた一方、新開発のウレタンカバーがスピンと柔らかさを進化させたという自信作だ。   『Z-STAR』は3ピース構造で0.5㎜極薄ウレタンカバー、もう一方の『同XV』は4ピース構造で0.3㎜極薄ウレタンカバーを採用している。カラーはともに5色展開(ホワイト、プレミアムホワイト、ロイヤルグリーン、プレミアムパッションイエロー、プレミアムパッションオレンジ)で、価格はオープン。シリーズ2機種の位置づけは、『Z-STAR』が"「飛び」、「スピン」、「ソフトフィーリング」のベストバランス"、『同XV』が"飛びに磨きをかけた"というもので、プロの使用もそれぞれのニーズによって分かれそうだ。   なお、動画は本日の発表会および馬場社長に単独インタビューしたもの。
    (公開)2010年12月15日
    日本コカ・コーラはこのほど、スポーツ飲料「アクエリアス」から、石川遼を広告キャンペーンに起用した冷凍専用オリジナルボトル採用の『アクエリアス冷凍PET』、『アクエリアスビタミンガード冷凍PET』を発売した。   冷凍しても原型を維持できる専用のオリジナルボトルを採用することで、夏のスポーツやレジャーでの外出時に冷凍した状態で持ち運べ、ひんやりと冷たい「アクエリアス」を長時間楽しめる。暑い時期に起きがちな脱水症状や熱中症などの予防にもなるとか。   また、松坂大輔、北島康介、浅尾美和といったトップアスリートを起用してきた独自の広告キャンペーン「アクエリアス ヒーローズ」の4人目にプロゴルファーの石川遼を起用し、デザインボトルやTVCMなどの広告を展開する。   パッケージには「アクエリアス」のロゴを中央に配置し、全体に氷のデザインを散りばめ、ラベルの裏面には石川遼のシルエットとメッセージをあしらったスタイリッシュなデザインに仕上げたとのこと。   同社では、これからの季節、アスリートだけでなく、アスリートに憧れを抱く若い世代や健康維持のためのスポーツ・フィットネスを愛する全ての人々を応援し、部活動や夏のスポーツ、レジャーなど、あらゆる場面でサポートしていくという。   問い合わせは日本コカ・コーラへ、0120-308-509。
    (公開)2009年06月03日

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