月刊ゴルフ用品界2017年8月号
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112ルの手前や先にある場合、フェースのセンターから外れてアドレスしてしまうことがあるという。そこで同パターは、アライメントラインを標準ボールサイズの半径である「21・35㎜」の高さに設定。これにより、常にボールをフェースセンターに合わせた正確なアドレスが可能になり、ボールをフェースセンターでヒットできる確率を高めたという。※赤い線…一般的なパターのアライメントラインへの目線、青い線…TFi2135のアライメントラインへの目線2.モデル別に最適化されたフェース・ミーリングティングのスキル向上に欠かせない。いかに目標に真っすぐボールを打ち出せるかは、アライメントの正確度にかかっていると言っても過言ではないだろう。そこに新たな切り口を設けた『TFi2135サテンパター』は、注目に値する商品といえる。〈製品概要〉 ●ヘッド素材:ボディ 17・4ステンレス+ソフトTPUインサート、フェースAL6061アルミニウム●ヘッド製法:ロストワックス精密鋳造●仕上げ:ショット仕上げ+(ソール)サテン仕上げ、ミーリング加工(フェース)●グリップ:ラムキンTFi2135●ロフト角3度、ライ角70度、長さ34インチ独自のアライメントを取り入れたクリーブランド「TFi2135サテンパター』問い合わせ先:ダンロップスポーツ TEL 0120-65-3045発売日:9月9日価格:1万6000円+税 ダンロップスポーツは、ボールの半径と同じ21・35㎜の高さに設定された独自のアライメントラインにより、正しいアドレスと距離感をサポートするクリーブランド『TFi2135サテンパター』を発売する。ラインアップはブレードタイプの「1・0」、マレットタイプの「ELEVADO」、「RHO」、「CERO」の4タイプ。〈製品特徴〉1.正確なパッティングを生み出す「2135アライメント」(※解説図を参照) 一般的なパターのアライメントラインは地面に近い部分にあるため、アドレス時に目の位置がボー フェース表面に施されたミーリングは、幅が狭く深さが深いほどインパクト時のボールの変形が大きくなり、ボールへの伝達力が下がる。一方、ミーリングの幅が広く浅いほどインパクト時のボールの変形は小さくなり、ボールへの力の伝達力は上がるという。そこで同パターではヘッドの慣性モーメントの大小にあわせて最適なミーリングを施すことで、ボールへの伝達力を安定させ、フェースセンター、オフセンターでヒットした際も最適なスピードと転がり、距離感を生み出すという。3.ソフトなフィーリングを実現するポリマーTPUインサート フェースにソフトポリマーインサートを搭載したことで、ミーリングパターンの効果とあわせて、より振動吸収に優れたソフトなフィーリングを実現するという。4.ハイコントラストなアライメントライン 「2135アライメントライン」をシルバーのボディに対してハイコントラストなカラーリングにすることで、よりターゲットにラインを合わせやすいデザインとしているとのこと。 パターのアライメントはパッELEVADO解説図CERO1.0RHO

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