月刊ゴルフ用品界2017年8月号
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ハセガワ「クリアミストプラス」「高度な除菌・抗菌機能は、プレーヤーや施設等、ゴルフ関連の様々な場面で活躍します!」と長谷川社長あなたのゴルフシューズは大丈夫?夏の消臭合戦に新規参入続々187るだけで入浴中に除菌してくれます。50mlサイズがあるので、シューズケースの中に1本忍ばせておくのもオススメです」(長谷川社長) 日本国内で製造し、原材料はサトウキビで、食品添加物としての届け出をしているため口に入れても安心安全。パッケージを海外化粧品風にしたのは、女性が持っていても恥ずかしくないデザインという配慮からだ。拭きつけた部分が乾いても、24時間効果が持続するというから、レンタルクラブのグリップ、ゴルフ場や練習場の共有施設の除菌・抗菌にもニーズがありそうだ。―100%天然アロマ「シューズフレッシュ」 アロマスター(都内渋谷区)は、植物の機能をフルに活用したアロマ商材を企画・製造・販売しており、主にアロマを拡散する業務用アロマディフューザーをオフィスやクリニック、ゴルフ場等に展開している。 同社は、抗菌作用をもつティートリーが雑菌の繁殖を抑えてくれるアロマスプレー「シューズフレッシュ」(570円〜1520円)を展開しているが、ゴルフライフをより快適にする商材を更に提案していく。 ウエアやシューズにスプレーするだけで、ディート薬剤と同じ効果があるレモンユーカリを採用した虫よけ「アンチバグ」(770円〜2000円)、ペパーミントの力で体感温度を下げる「クール」(770円〜2000円)は、消臭・抗機能もあり、ウエアやタオルなどにシュッとするだけで、清涼夏のゴルフは大量に汗をかく。当然足の裏にも汗をかいているわけだが、ウエアと違ってゴルフシューズを洗濯することはできない。しかし高温多湿となったシューズの中で細菌は増殖し続け、ラウンド後にあのイヤ〜なニオイを発生させてしまう。ゴルファーの切実な問題だ。―防衛省御用達の「クリアミストプラス」 ノロウィルスやO-157対策として、外食業界や医療業界で広く活用されているのがハセガワ(都内品川区)の「クリアミストプラス」(50ml:600円〜500ml:1200円)。発売は2011年で、同社の長谷川新一社長が1年かけて開発した除菌・抗菌剤である。 北里環境科学センターの効力試験結果によると、「クリアミストプラス」の原液をニオイの原因であるブドウ球菌類と白癬菌等に吹きかけることで、15秒〜60秒後には細菌の数が定量下限値未満になるという。今ではその高い除菌性能が認められ、防衛省や自衛隊、南極砕氷艦しらせでも導入されているとのこと。 長谷川社長が今年、知人のコンペに賞品を協賛したことがきっかけでゴルフ業界に参入。ニオイを気にするわりには、1度履いたシューズを次のラウンドまで洗わないゴルファーが少なくないことに着眼し、まずはゴルフシューズをフックに営業展開したい構え。 「ゴルフ場でラウンド後、シューズにシュッとす

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