月刊ゴルフ用品界2017年8月号
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SPECIAL FEATURE12345678910カスタム・フィッティング対応力ミズノピンヤマハプロギアアクシネットブリヂストンダンロップテーラーメイド本間ゴルフキャロウェイ設問⑥39631521016815812811192706949対する全体的な評価は低い。各社とも経費の削減で営業体制を縮小しており、■近年は来店頻度が極端に減り、クレーム対応もひどい。■大手メーカーの小規模店担当は人員削減で来なくなった。■来店頻度と売上は連動するが、1人当たりのテリトリーが広くなって交流が希薄。■受注フロント業務で気の利いた話ができる女性スタッフには、野暮な男性営業マンよりハートをつかまれる―。ヨネックスへの評価の4割がジュニア設問5(市場活性化力)■若者、女性、ジュニア育成への施策が優れ、異業種等との連携でプレー人口の増加に寄与。 ダンロップ(450P)が不動の1位で、2位にブリヂストン(251P)が続くなど、国内大手に評価が集まる。が、例年この設問には頭を悩ませる小売店が多く、設問5の総得点は1680Pと最も少なかった。「わからない」「知らない」という回答が多くを占める。 業界はリクルートが19~20歳の学生に無料でのゴルフを提供する「ゴル☆マジ」や、大学と提携して学生にゴルフ場体験をさせる「Gちゃれ」などを進めている。これらの活動に対し日本ゴルフ用品協会(JGGA)は加盟企業から集めたクラブ(約3000本)を無償提供しているが、この活動の認知度が低く、設問自体が個別企業の活動を尋ねたため、■メーカーは目先の利益だけ求めているので活性化なし。■この設問はゴルフ業界全体の問題であると感じており、即答できるメーカーはない。■特になし。老若男女問わずプレー減を感じる。 実際にはダンロップの新規需要創造策(+Gプロジェクト)や、先頃ブリヂストンが東京・丸の内に「手ぶらでゴルフ」のスクールを開校するなど、大手を中心に具体化されているのだが‥‥。そんな中、4位となったヨネックス(156P)への評価が相対的に高い。同社総得点の4割(38・3%)を「活性化」への評価が占めており、■ジュニア用のクラブが多い。■ジュニア大会の開催や用品が充実している。カスタム・フィッティングはミズノ設問6(カスタム・フィッティング対応力)■カスタム用の多様なパーツが充実、納品が迅速。店員教育や装備、理論構築に優れている。 ミズノ(396P)が不動の1位で強さを発揮、2位のピン(315P)も盤石で、3位のヤマハ(210P)まで昨年と同じ顔ぶれが並んだ。 そのミズノは7月中旬、かつての『ミズノプロ』をリブラン

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