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11月20日更新!ゴルフに特化した求人が14

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日本プロゴルフ協会(PGA)が認定しているプロゴルファーの資格は、試合で賞金を稼ぐ「トーナメントプロ」(TP)と、レッスンを目的にする「ティーチングプロ」(TCP)の2種類があります。一般のゴルファーにレッスンをして報酬を得るには「TCP」の資格が必要ですが、レッスンの仕事は必ずしも「資格取得」を必要とするものではなく、「無資格」で活躍しているインストラクターも数多く存在します。

ただし、PGAは文部科学省が認可した社団法人なため、PGAの資格には「公的なライセンス」という性格がありますので、レッスンの際にはそのことが強みになるでしょう。現在、PGAの資格取得に向けて努力している小林智人さんのケースをみながら、どのようなステップを踏むのか説明します。

小林プロ

小林智人さんプロフィール
1976年生まれの33歳。15歳の時、両親の影響でゴルフをはじめる。目黒高校ゴルフ部出身。現在は湯原信光プロのキャディ等をしながらツアープロを目指して練習中。2008年4月から資格取得準備中。カッコ内は小林さんの受講時期。

STEP1(2008年4月)
推薦保証人のサインと作文等の提出による書類審査 【書類審査費用5250円、受験料5万2500円】
(作文のテーマ:どのような指導者になりたいのか?など800字程度)

STEP2(2008年5月)
栃木県の烏山城カントリークラブにて、実技テスト
(2日間合計157ストローク以内で合格、小林さんは145ストローク)

STEP3(2008年12月)
面接審査&筆記試験
一般教養(50点)ルールテスト(50点) 
(合格ラインは6割以上の正解率、小林さんは81点)

STEP4(2009年2月~7月)
研修会前期。2月講習会(4日間)、3月講習会(4日間)、5月実技講習会(4日間)、7月実技講習会(4日間)。ここでは主にルールやレッスン方法を学びます。【前期研修会費用38万3250円】

STEP5(2009年9月、10月予定)
研修会後期。9月講習会(4日間)、10月講習会(5日間)。レッスンなどの応用編を研修。クラブ設計家の竹林さんや筑波大学教授の白木さんを迎え、幅広くゴルフを学ぶ。【後期研修会費用22万5750円】

STEP6(2009年12月予定)
入会セミナーを経て、2010年1月にPGA入会(B級ライセンス取得)

小林さんの現在の目標は、B級ライセンスを取得して、レッスンを中心にした活動をしたいとのこと。PGAティーチングプロ資格を取得するには、約2年の歳月と約100万円(概算=申請その他70万円+諸費用30万円

次に、小林さんとのQ&Aを掲載します。ゴルフインストラクターの生活はどのようなものか? 気になる収入や生活スタイル、生徒を増やすコツなどについて参考にしてみてください。

Q1 ゴルフインストラクターになろうと思ったきっかけは?

A1 ゴルフが好きで、上達した人の喜ぶ顔がみたい。

Q2 ライセンスを取得するために苦労したことは?

A2 まだ、取得中ですが、しいて言うならば、
レポートや教本を覚えることですね。
プレイについては特に問題無かったのですが、
久しぶりの座学がしんどかったですね。

Q3 どんなインストラクターになりたいですか?

A3 生徒さんにわかりやすく説明できるインストラクターになりたいです。
    コミュニケーションをとり理解して前に進んでもらいたいです。

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