1. TOP
  2. 注目記事
  3. ギア評価
  4. ニューアート・クレイジー CRZ Full Titan FW

ニューアート・クレイジー CRZ Full Titan FW

ギア評価
  1,878 Views

#11までラインアップ フルチタンのフェアウェイ登場

試打インプレッション

商品名の通り、フルチタンボディのフェアウェイシリーズです。第一印象は、ソールとフェースの仕上げ。いずれもマットブラックでカッコよく仕上げています。店頭で陳列した際のインパクトはとても大きく、目を引くことでしょう。

市場に出回っているヘッドサイズでいうと、ちょうど中間に位置し、大きすぎず小ぶりで難しすぎるということもないので、幅広い層のゴルファーが恩恵を授かれる。

特筆すべき点は、ソールに施したレールですね。4本のレールがすべての番手に装着されており、明らかに抜けを意識しているのが分かります。また、重心位置も下がるので、結果的に飛ぶフェアウェイに仕上がっているといえます。

ラインアップは#3~#11の5機種で幅広いのも◎。ここ数年、ショートウッドの需要というのは、ハイブリッド(UT)に押されてアイテム数が少なかったのですが、ここにきて増えてきています。HSが遅い人は、ショートウッドの方が打ち出し角を確保でき、グリーン上で球を止められる。オフセンターヒットにも強いメリットも。そういう部分で、#11までラインアップされているのは商品として魅力的。

デザインも申し分ありません。#3~ショートウッドになるに従い、FPが出て構えにくくなってくる傾向がありますが、『CRZ』はその辺りをきれいに作っていて、アドレス時の違和感がありません。特にキャリアの長い人は、アイアンで構えた時のようにすんなり構えられるでしょう。全体の流れの良さを感じるヘッドですね。

現在、FWの中心価格帯は、4万円前後が中心になっているので、『CRZ』の上代4万5000円は、決して高い印象は受けません。

理由は、①ショートウッドまでの設定があること、②ソール機能がはっきり分かるところ、③ソールとフェースのブラックカラー、といった部分を顧客にアピールできるから。ソール後方にはヘッド重量調整用のウエイトが装着されていますので、長くしたり短くするなど長さに対応できるのもうれしい。

1609-crazy-fw_1.jpg

高弾道ですが、スピン量は多くなり過ぎないので、バランスの取れたヘッドだなぁと感じました。

商品データ

全番手フルチタンボディを採用。ソール部分にレールを施すことでダフりのミスを軽減し、ハニカムフェース採用により直進性を高めた。#3、#5、#7、#9、#11の計5タイプをラインアップし、中上級者からシニア、レディスまで幅広く対応。価格はヘッド単体各4万5000円。

商品のお問い合わせ ニューアート・クレイジー

撮影協力:アバイディングクラブ ゴルフ ソサエティ、ゼロシャイニング

\ SNSでシェアしよう! /

GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

GEW編集部

GEW編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • Bridgestone Golf FW 2018 – ブリヂストンゴルフWebカタログ

  • ブリヂストンスポーツ、役員選任のお知らせ

  • 日本ゴルフ指導者協会、事務所移転のお知らせ

  • ヨネックス、人事異動のお知らせ

関連記事

  • クレイジーのスポンサー企業が再建策を発表

  • 可処分所得が多いと達成率が高い? データで見るエイジシューターの生活環境

  • 売上40倍!クレイジーの成長戦略

  • TRPX三宿に直営店OP

  • クレイジーが最後配当5・4685%

  • クレイジー経営陣の保険金詐欺容疑で業界に走った激震と余波