1. 三菱レイヨン Diamana Wシリーズを検証

三菱レイヨン Diamana Wシリーズを検証

 2013/10/04 ギア評価
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三菱レイヨン Diamana Wシリーズ

三菱レイヨン Diamana Wシリーズ

永井延宏プロの試打インプレッション

叩ける白の最新版 『ディアマナW』

「白マナのスピード感が増した印象ですね。元調子、先端の硬さは、ヘッドの暴れの抑制に繋がるので、FWとの相性も良く、フープ層に配した超高弾性繊維が、スイング中のシャフトのツブレによるエネルギーロスを低減しています。そこから中間部、先端へとエネルギーが伝わり強弾道を実現できます。70g台は、それに重さが加わることで、遠心力が高まり、ダイナミックなフォロースルーが可能なり、飛距離性能へと繋がります。最新のヘッドに、よりマッチする白マナになってますので、アヒナが打ちづらかったユーザーには満足行くシャフトでしょう」

商品データ

ディアマナ第三世代第2弾として通称” 白マナ ” の3代目となる『ディアマナW』シリーズが誕生した。左を怖がらず振り抜くことができる強弾道アスリートモデルという” 白マナ “のコンセプトは踏襲しながらも、最新技術を搭載した” 叩ける白 ” の最新版といえる。 この技術背景には、3GMDIが採用されている。これは、第二世代のディアマナで磨き上げたMDI(マルチ・ディメンショナル・インターレイ・テクノロジー=薄肉多層構造設計)がさらに進化して、超高弾性カーボンシート「ダイヤリード」をMDIの設計内で使用可能になったことで、薄いカーボンシートを多方向に配置。最適な曲げ剛性と捻れバランスを生み出せる技術。その技術を用いた『ディアマナW』には、「ダイヤリード」をバット部フープ層に用いて、つぶれ変形を防ぎながら切り返しのパワーを損なうことなくダウンスイングに移行できる仕様にした。さらに3GMDIによって、より精密な曲げ、ねじれ剛性の設計を可能にして、切り返しで大きなしなりを生みながらもインパクトゾーンでの安定したヘッド挙動を実現している。 昨年発売した『ディアマナB』は50gモデルが追加発売となったが、『ディアマナW』はシリーズ発売当初から50gもラインアップして、ツアーでの軽量化にも対応する構えだ。

三菱レイヨン Diamana Wシリーズ

商品のお問い合わせ

三菱レイヨン ゴルフシャフト部

TEL:03-6748-7606

URL:http://mitsubishirayongolf.com

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吉村真

吉村真

1974年1月22日生まれ、長崎県出身。
パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ用品界」で地クラブを中心に取材、執筆。
国内を始め、中国、台湾、米国のゴルフ用品工場の取材経験もあり、地クラブ・工房ビジネスへの有益な情報発信、国内外の製造拠点などの取材を通してゴルフ用品市場の発展に貢献したいと、東奔西走。ほかには日本ゴルフ用品協会広報委員会アドバイザリースタッフ、販売技術者資格(日本ゴルフ用品協会認定)取得。
プライベートでは1歳男児の日々の成長と格闘中。

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