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CRAZY(クレイジー) Royal Decoration Athlete Seriesを検証

ギア評価
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CRAZY Royal Decoration Athlete Series

CRAZY Royal Decoration Athlete Series

永井延宏プロの試打インプレッション

独自の厚みのあるエネルギー感はクレイジーならでは

「『マガラン』はオールラウンドタイプという位置づけですが、実際に打ってみると” シャフトが主張している ” 印象です。つまり、手元からミッド、そして先端にかけて順序良く、綺麗に撓り戻るということ。インパクトで急激に手を走らせたり、手を止める、先端を動かすといった余計な動きをしなければしないほど結果がいいシャフトです。そういう意味での” オールラウンド ” と捉えると非常に分かりやすいでしょう。クレイジーのシャフトは、高弾性繊維を採用しているため、インパクト時のフィーリングがダイレクトに伝わってくるのも特筆すべき点。ヘッドとシャフトの重さで、ボールを押す感覚が得られ、独自の厚みのあるエネルギー感はクレイジーならでは。『マガラン』もそういった特性が良く出ていると思います。ロイデコFW版『アスリート フェアウェイ』は、FW専用らしい味付けで、非常に打ちやすいシャフトだと感じました。ひとくちで表現するなら、” 切り返してからシャフトが一瞬消える ” 感覚ですね。クラブヘッドが自分のタイミングよりもワンテンポ遅れて入ってくるので、正しい角度でボールをとらえることが可能。特に地面にあるボールは、切り返しで力んだり、スイング軌道から外れると正確なインパクトは難しくなります。普通に振るだけで、正確なインパクトを導いてくれる。非常に完成度の高いシャフトだと思います。続いて『スーパースピード』。ズバリ、加速装置のようなフィーリングで、アクセルを踏んだ以上にインパクト時のパワーが伝わるシャフトです。特にトップからインパクトゾーンにかけてのしなり戻りはアグレッシブ。これまで数多くのシャフトを試打してきましたが、自分の限界を超える1本として推奨したい。どちらかというと、緩やかな軌道でリリースする方へオススメです。一方の『ディープインパクト』は、粘ってからのスピード感やパワーが感じられました。インパクトへの” タメ ” を十分に感じながら叩いていくイメージです」

商品のお問い合わせ

クレイジー

TEL:0800-222-9012

URL:http://www.crazy-shaft.com/

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浅水敦

浅水敦

1971年東京生まれ。(株)明光商会入社後、7年半シュレッダー&パウチッ子&ボイスコールの営業(新規開拓営業部→第3直販部配属、外務省、宮内庁、旧富士銀行、日本興業銀行、大手宗教法人を担当)を経て1997年(株)ゴルフ用品界社入社。本誌及びWEB広告営業&編集、クライアントのビジネスマッチング、JGGANEWS編集委員などに従事。ゴルフ業界歴20年のベテラン記者。2003年取締役、2009年常務取締役、2017年1月専務取締役。

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