1. グラファイトデザイン TourAD M9003 Series

グラファイトデザイン TourAD M9003 Series

 2015/09/03 ギア評価
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  • ■90年代伝説のシャフトがさらに進化
  • ■爆発的なパワー伝達で飛距離アップを実現
  • ■高弾性素材による弾き感と粘り感を両立

永井プロの試打インプレッション

前作から共通しているのは、中間部分のしなりポイントがはっきりしていること。そのしなり感がハマるゴルファーは、非常に厚く強いインパクトが得られるのが特徴的です。今回発売された『M9003』は、手元側のしなり感がアップ。その結果、トップから切り返しにかけて、いままで以上にタイミングがとりやすくなっています。また、ダウンスイングからインパクトにかけては、自分でリードしてタメを作る、スイング的にいえば『コックのタメをキープして、体でシャフトに圧力をかける』動きにマッチする特性を持っています。
インパクトイメージはややハンドファースト。そのイメージに対して、シャフト先端が走ってくれるので、爆発的なエネルギー感のあるインパクトを迎えられます。ですから、ある程度の技術・パワーを持っているゴルファーでなければ使いこなすことは難しいと思います。しかし、使いこなす技術とパワーがあれば、確実にポテンシャルを120%引き出してくれるシャフトだと感じました。私もこれだけの手応えを感じたのは久しぶり。すぐにでも使いたいと思うシャフトに巡り合いました。対象ヘッドスピードは、45以下が『6S』、45以上が『7S』、48以上になってくると『7X』といった印象。例えば、45以下でも『6S』でつかまり過ぎてしまうゴルファーは『6X』を試してみることをオススメします

商品詳細

グラファイトデザインはこのたび、ハードヒッター向けの元調子シャフト『TourAD 9003』シリーズ3代目となる『TourADM9003』を発売した。『9003』といえば、パワーをダイレクトにボールに伝えるいままでにない弾き感を実現。ロートルク設計により球筋を安定させ、ターゲットを一直線に狙えるモデルとして、プロ、上級者から圧倒的な支持を得ている 90年代伝説のツアーシャフト。その後、真紅のボディカラーから連想される伝説の血脈は、2代目の『Z9003』に受け継がれた。そして、2015年―。さらなる進化を遂げ、現代のヘッド、ボールとのマッチングを考えて完成したのが『M9003』だ。頭文字の「M」は、Modify(モディファイ)からとられている。広報担当の鈴木亮太課長が、同モデルについて説明する。「『TourAD M9003』は、先端部分から中間部分までの剛性を高め、元調子独特の粘り感を実現。また、切り返しからパワーを溜め、インパクトで力強くボールに伝えることを可能にしました。高弾性素材による弾き感と粘り感を兼ね備えたモデルです。左へのミスをカバーし、ピンポイントにターゲットを狙える、パワーヒッターに向けたニューモデルです」
■シャフト本体価格:4万4,000円(税別)日本製

商品のお問い合わせ

グラファイトデザイン

TEL:0494-62-1170
http://www.gd-inc.co.jp/

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