1. 注目記事
  2. ギア評価

三菱レイヨン KURO KAGE XMを永井プロが検証

ギア評価 ムービー 三菱ケミカル 編集部
150812_mitsubishi

しなりながら芯を感じて飛距離UP

  • パター練習で集中力UP
  • パター選びに大活躍
  • パター売場に是非1台!

永井プロの試打インプレッション

試打クラブ:KURO KAGE XM60S

『XT』は全体的な高い剛性感と手元調子が特長で、必要以上にシャフト自体が仕事をしないシャフトで、いかにも米国のPGAツアーの選手達が好みそうなタイプですが、今回の『XM』はシャフトがメリハリをもって挙動しているのが分かります。

アドレスしてワッグルをしてみると、先端のチタンニッケル金属線が入っており、先端強度の高さと重量を感じることができます。加えて、手元の設計が三菱レイヨンらしく、薄肉構造を駆使することで手元側の剛性感とフィーリングが表現できていると思います。

つまり、しなやかさの中に芯があり、撓りながら、しかしながら、シャフトが戻ってくるイメージですね。そういう意味では、アドレス時にワッグルした瞬間から、コックをして、ダウンスイングでタメを作って、そしてそのタメをプレーンに入れて、ターゲットラインに向けて爆発的にリリースしていく、という一連のスイングイメージが非常に強く沸いてくるシャフトだと思います。

そのようなことを考えると、長尺というより45インチまたは45.5インチ位で、ヘッドはコンパクトサイズの操作性の高いヘッドと相性が良いのではないでしょうか。また、ゴルファー自身がタメをつくれる技術をお持ちなら、60g台の比較的軽いシャフトでヘッドスピードを上げて飛ばすセッティングが有効でしょう。

一方で、タメをつくるのが苦手なゴルファーなら、重めのシャフトで、シャフト自体の撓りでタイミングを感じやすいセッティングにして使用するのがオススメです。

KURO KAGE XM詳細

米国ツアーにおいて、2つのプロトタイプがあった。叩ける強弾道のコードネーム”XTS” は、2014年『KURO KAGE XT』として製品化され、世界のツアーを席巻した。

そしてもうひとつのKURO KAGEがよりスムーズにした撓りで飛距離に特化したコードネーム”XMS”で、2015年秋、グローバルモデル『KURO KAGE XM』シリーズとして製品化される。『XM』シリーズは、中間から先端の剛性を高く”叩ける”元調子系の『XT』に対して、シャフト全体がスムーズに撓り、打ち出しの高さとつかまりの良さを実現。

シャフト先端部には、チタンニッケル金属線を複合成型し、当たり負けをせず低スピンのインパクトを可能にした。シャフトの重量帯も60g~80g台をラインアップし、アマチュアからアスリートまで、飛距離を求めるプレーヤーに向けたシリーズ。

  • 発売日:10月3日
  • 希望小売価格:4万円(税別)

KURO KAGE XMのお問い合わせ

三菱レイヨン・ゴルフシャフト部
TEL:03-6748-7606
http://www.mitsubishirayongolf.com/


\ SNSでシェアしよう! /

GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの注目記事を受け取ろう

150812_mitsubishi

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

ライター紹介 ライター一覧

編集部

編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • アルペン、人事異動のお知らせ

  • キャスコ、東京本社事務所移転のお知らせ

  • ニューモデル一堂に集結 「特設」サイトでゴルフ用品情報フルカバー

  • 三光精衡所、人事異動のお知らせ

関連記事

  • 『MEGEM(ミゲム)』MIRAIが放つ低スピンヘッド!蒼い宝石を徹底検証

  • エッジワークス『EG520-MK』『EG519-ML』シャフト投入!インパクトで「叩ける・押せる」

  • 最速粘り系シャフトArch 『CA-01』『CA-01P』を徹底検証

  • ラウンド後のボディケアに 『シリアス 近赤外線温熱LED』を試してみた

  • 『VATIC』ドライバー試打 ヘッド一つで理想の弾道を出せるのか? 徹底解説

  • あらゆるゴルファーを助ける『Diamana TB』ミスヒットに強いシャフト