1. 注目記事
  2. ギア評価

NIKKO BUSSAN VIVAL α/F/U レフティーモデル

ギア評価 この記事を書いた人:
 
150812_nikko

check point

  • ■ネックとフェースの繋がりが絶妙
  • ■打感も GOOD で操作性抜群
  • ■こんな左モデルあったんだ!

鈴木タケルプロの試打インプレッション

こんなに構えやすい左用のクラブが、市場に存在するとは思いませんでしたね。右利き用のクラブと左利きのクラブでは、見た目の印象が違いますが、構えやすさやフェースの開き加減などは、テークバックをスムーズにできるかどうかなど、様々なポイントがあります。私はもともと右利きですが、SWICH GOLFという左打ちによるトレーニングを推奨しています。その中で練習やコースで左利き用のクラブを打ちますが、今回の『VIVAL』はアドレスするとフェースが開いていません。つまり、ターゲットに正対していて、アドレスに入りやすい。そしてネックとフェースの繋がりが絶妙で、ボールが捉まるイメージを醸し出しています。また、フェース表面にブラックIP加工が施されており、フェースが膨張して広く見えません。だからか、トゥ側にフェースが開いているように見えないので、安心してスイングすることができます。だからといって、フックフェースでもありません。パーシモン時代から長年培った形状のノウハウが活かされているのでしょう。ドライバーを打ってみると、ボールとフェースの接触時間が長く、操作性が高い。そして見た目の重心と物理的な重心に、それほど差がないようで、その点も操作性の高さを物語っていると思います。コンパクトなヘッドで、一見難しそうなヘッドですが、やさしく簡単に打つことができますね。そしてFWとUTですが、共にマレージングのカップフェース構造ということですが、もちろん弾き感はありますが、マレージングとは思えないほどの打感の軟らかさが特徴的です。総合的にはドライバーからUTまで、形状、打感、性能、価格の全ての面で、左用クラブとして最高のクラブだと思います。私も直ぐにでも使いたいくらいですね。

商品詳細

ドライバー『VIVAL α』  ヘッド単品希望小売価格 :4万5000円
パーシモンを彷彿させながら、現代の技術を満載した『VIVAL α』。クラウン部は裏側を薄肉化しながら、補強は蜘蛛の巣状のメッシュ構造「ハイブリッドスパイダーウェブクラウン」を採用。ヘッド単品の希望小売価格は4万5000円(税別)とカスタムクラブ初心者にもリーズナブルな価格に設定している。

FW『VIVAL F』 ヘッド単品希望小売価格 :1万8000円
ドライバーのデザインを踏襲しながら、マレージング&カップフェース構造を採用。そのため、スイートスポットも拡大し、ミスヒット時の性能も高い。形状は3番で160?、5番が170?と小ぶりで、高い操作性と低スピン過ぎないことで、グリーン上でボールを止めることができるFWに仕上がっている。

UT『VIVAL U』 ヘッド単品希望小売価格:1万7000円
「はじめてUTを使ってみるゴルファーに使ってもらいたい」(同社)というように、形状はロング~ミドルアイアンからの移行でも違和感の少ないタラコ型を採用し、セットアップのしやすさは、アイアンをイメージさせるデザインを採用。フェースにはマレージングのカップフェース構造を採用し弾き感とスイートエリアを拡大。さらに、番手間のヘッド高さを統一し、各番手で弾道高さが揃いやすい。トップラインがシャフトから真っ直ぐ伸びている設計であるため、方向性も出しやすく、打ち出しの高さと相まって、ピンを狙ってボールを止めるUTだ。

商品のお問い合わせ

日幸物産

TEL:03-3994-1033

http://www.vival.jp/

  • <a href=””>

【今月の特集のトップへ戻る】


\ SNSでシェアしよう! /

GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの注目記事を受け取ろう

150812_nikko

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

ライター紹介 ライター一覧

GEW編集部

GEW編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • 【終了しました】キャロウェイ『エピック フラッシュ』発表会LIVE配信

  • ミズノ、中藤博一氏がゴルフ事業部長を退任

  • 住友ゴム工業 川松英明執行役員スポーツ事業本部長 年頭所感

  • 『 Mグローレ』がドライバー売上6週連続1位 人気のワケとは

関連記事

  • 衝撃のフィーリング!『MYSTERY(ミステリー) CF-455TOUR ドライバー』を試打検証

  • 永井プロが試打!JBEAM G-801、ZⅡドライバーの評価は!?

  • はしご型のグリップはソフトに握れてミス軽減?『LADAR GRIP(ラダーグリップ)』を永井プロがテスト!

  • レーザー距離計 Volvik Range FinderV1(ボルビック レンジファインダーV1)の性能は?

  • イーグルビジョンネクストを使ってベタピンを狙えるのかテストしてみた!

  • ツアーB XD試打レビュー:初体験の打感、金属弦が初速を上げる!