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中条・カムイ KAMUI TYPHOON PRO-09s (TP-09s)

ギア評価 編集部
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  • ■叩いても左に行かないシャローヘッド
  • ■重量ウエイトを調整して独自の味付けをしよう
  • ■オリジナルシャフトは長尺にベストマッチ

永井プロの試打インプレッション

まず、第一印象として、ヘッドは確かに左に引っ掛けるイメージはありませんね。どちらかというと、左を嫌がるフェードヒッター向けの性能を有していると思います。弾き感が強く、カムイらしい鍛造チタンフェースの打感で、ヘッド全体が撓んでボールを弾き飛ばす強い弾道を実現していますね。方向性もよく、左に行かないイメージのヘッド。スピン量も多すぎず、少なすぎずの適正弾道なので、ソールに配された2カ所のウエイト調整で、微妙な味付けをしていくという楽しみ、またはフィッティングが効果を発揮するヘッドだと思います。シャローヘッドでも、左に行かないので、上級者でも安心して使用できるドライバーだと思います。オリジナルシャフトは、ツブレ剛性の抑制のための設計が効果的に機能しており、全体が撓りながらインパクトで当たり負けをしません。シャフト全体でボールにアタックしていくイメージが強いので振り遅れもなく、また、インパクト時のエネルギー効率が高いので、振ったなりの飛距離を実現できると思います。そういう意味では、クラブを長尺仕様にセッティングした時に、振り遅れることなく強い弾道を実現できますね。

商品詳細

タイフーンプロでお馴染みの中条・カムイから10月、『TYPHOON PRO-09s』が発売された。同社従来のヘッドよりフェース高を7mmシャローにし、ディープヘッドに違和感があるゴルファーにも、違和感なくセットアップでき、さらにライ角を59.5度とフラットにデザインすることで、引っ掛ける怖さを排除した。また、いままでのシャローフェースのヘッドでは常識だった、ボールの上がりやすさ(スピン量の多さ)と捉まりすぎを、ヘッド形状をディープバックに設計することでスピン量を低減して、重心位置も浅くすることで操作性を向上させ、アゲインストにも強い弾道を打つことができるヘッドに仕上がっている。加えて、大型ヘッドにありがちなヘッドの遅れを解消するために、ショートホーゼルを採用し、ネック回りの慣性モーメントを小さくして、こちらも操作性UPに寄与している。カスタムヘッドという点では、5種類の重さのウエイトを25パターンの組み合わせで、弾道、クラブ重量、バランス調整も可能としている。

■価格:クラブ(純正シャフト)8万7000円、ヘッド 6万2000円、シャフト 3万5000円、ヘッドカバー 4500円、グリップ 2000円

商品のお問い合わせ

中条・カムイ

TEL:0766-24-5624
http://www.kamuipro.co.jp/

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