- 注目記事
- ギア評価
ジオテックゴルフコンポーネント QUELOT Aerial FW
check point
- ■シャロー&ラージサイズの安心感
- ■MOI大きいのにフェースローテーションが使える
- ■打ち込んでも払い打ちでも飛距離UP
シャローフェース&ラージサイズの安心感。極薄不均厚マルエージングフェースで反発力を実現
商品詳細
『クロト・エアリアル・フェアウェイウッド』は、極薄不均厚マルエージングフェースを採用したモデル。シリーズを通して細部に渡り管理された中での少量生産が特徴で、極限まで性能を優先して設計が施されている。最薄部はわずか 1.6mmで、フェースの反発性能向上と軽量化を同時に実現している。さらに、ヘッドのシャローフェース化で投影面積を拡大した 周辺重量配分により、慣性モーメントはドライバー並みの超ワイドスイートエリア構造を実現している。
■ホーゼル内径/外径:8.55 / 12. 5mm
■素材:極薄不均厚カスタム455マルエージング(フェース)、SUS630ステンレス(本体)
■仕上げ:黒+クリアレッド塗装(本体)、パープルPVDサテン(フェース)、パープルPVDミラー(ソール)
■番手:3W(ロフト角:15度)、5W(同19度)
■価格:1万4000円+税(ヘッド1個)
∇ <a href="”>
- <a href="”>
【今月の特集のトップへ戻る】
\ SNSでシェアしよう! /
GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの注目記事を受け取ろう
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの人気記事をお届けします。
-
気に入ったらブックマーク!
-
フォローしよう!

-
編集部
この人が書いた記事
記事一覧
-
スリリング、オフィス移転のお知らせ
-
キャロウェイゴルフ、キャロウェイアパレルと合併
-
日本シャフト、役員選任のお知らせ
-
ジュピターテレコム、役員選任のお知らせ
関連記事
-
ウエイト交換で飛びとつかまり具合が変わる『ソナテック TDⅡ』を試打
-
驚異のしなりで飛距離アップ『AutoFlex』シャフトを永井プロが徹底検証
-
人生最高飛距離をもたらす『MAJESTY Royale』ドライバーを試打してみた
-
ゴルフの聖地・スコットランドの『TDN GOLF』キャディバッグを常住充隆プロが解説
-
『VATIC』のFW&HYを試打 「同じ振り」ができるクラブ?
-
9色から選べる『カデロ2×2ペンタゴンデュオスペシャルUT』を永井プロが徹底解説
Contents
永井延宏プロの試打インプレッション
「シャローフェースでやや大きめのサイズで、安心してボールを上げられそうです。また、フェースプログレッションが短くアゴも出ていないのでボールを拾ってくれるやさしいイメージが出ます。実際に打ってみると、様々なライへの適応力もありますし、大きめなサイズの割にはフェースローテーションが使えます。だからアイアンみたいに上から打ち込んでも飛距離のロスが少なくボールも上がります。アスリートがスチールシャフトで叩いても、ラインを出しながら飛距離も稼げるオールマイティーさもあります。今回は5番ウッド(ロフト角19度)をテストしてみましたが、スプーンみたいなイメージ。芝の上から最大飛距離を狙えるモデルといった印象ですね」