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  • 世界初 AI・音声認識プログラム搭載『JoyGolfSmart+』を投入

    浅水敦
    1971年東京(板橋区)生まれ、埼玉育ち。(株)明光商会入社後、7年半シュレッダー&パウチッ子&ボイスコールの営業(新規開発営業部→第3直販部配属、外務省、宮内庁、旧富士銀行、日本興業銀行、大手宗教法人を担当)...
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    国内導入実績1位を誇るゴルフシミュレーターがゴルフランド。発売元のファインの創業は1989年1月で今年創立30周年を迎えた。 その同社はこのほど世界初のAI・音声認識システムを備えた『Joy Golf Smart+』を投入。ゴルフランド事業部松田幸洋氏に取材を敢行し、ナビゲーターはデジタルマイスター・くわっきーこと桑木野洋二が務めた。

    世界初の音声認識プログラム導入!使い心地を桑木野氏が体験

    スマートスピーカーが切り開くシミュレーションゴルフの未来

    スマートスピーカーが切り開くシミュレーションゴルフの未来 ゴルフランド事業部松田幸洋氏
    桑木野:最近は大手建設会社やデベロッパーからの引き合いが強いそうですね。 松田:はい。設計の段階でシミュレーションゴルフを導入する方が増えており、年々そのニーズは高まっています。ゴルフを楽しんだり、トレーニングはもちろんですが、昨今は他コンテンツとのスムースな連携が求められています 桑木野:個人宅にシミュレーションゴルフを持ち込むとなると価格も含めて家族の目も厳しくなる(笑)。でも、本体はインターネットに繋がっていますし、プロジェクターとスクリーンがありますから、今も映画やYouTubeが見れますよね。 松田:はい、その通りです。でも、マウスの切り替え操作がややこしいという声を頂戴していましてね。ユーザビリティへの対応が急務だったのです。 現代は音声認識により、自宅のエアコンや照明を操作したり、テレビ番組を録画できる時代。なかでも、数年前から広がり始めたスマートホームは、アマゾンやグーグルが発売するスマートスピーカーの登場で、浸透しつつあります。 家の中で使われるIoT(モノのインターネット化)機器やサービスは、雨後のタケノコのように増えており、参入企業は住宅や家電、ネットベンチャーなど多岐にわたっています。

    シミュレーションゴルフもいよいよ音声操作の時代

    シミュレーションゴルフもいよいよ音声操作の時代 松田:当社では、グーグルスピーカーを用いた音声対応モデルの開発を進めてきた経緯があり、このほど完成に漕ぎつけました。AI・音声認識プログラム搭載の『JoyGolfSmart+』がそれです。 桑木野:小さい子供がいる家庭は、「ゲーム」、「ディズニー映画」の声を発するだけでアミューズメント施設へ変貌する。シミュレーションゴルフがより身近な存在になりそう。 松田:エクササイズやフィットネスプログラムも簡単に利用できますから『健康増進』にも一役買うでしょうし、『ゴルフ』の領域を超えたと自負しています。また、グーグルスピーカーは8ヵ国語に対応していますので、ワールドワイド展開も加速させます。

    『Joy Golf Smart+』の性能とは?

    『Joy Golf Smart+』の性能とは? 松田:製品説明の前に、システムパッケージについて説明しましょう。全部で6つあり、①スマートスピーカー、②天井のカメラセンサー、③コンソールセット(高速度スイングカメラ、モニター、PC(プログラム)、④打席&打撃マット、⑤スクリーン、⑥プロジェクターがひとつのパッケージで構成されています。 桑木野:カメラセンサーは、天井が主流ですね。 松田:はい。前モデルのように打撃部分に障害物がないため、故障が少ない点が特筆されます。ボールを置けば、天井のカメラセンサーが察知し、瞬時にデータ計測を開始。 また、天井に設置されていることから、ボールの真上から映すスナップショットモード動画に加え、クラブのヘッド軌道とインパクト時のフェースの開き具合、ボールの打点(ネック、トウ側、センター等)のスロー再生ができます。 搭載されるハイスピードカメラは、1秒間に600フレーム以上の撮影が可能。初速、スピン量なども正確に読み取れ、スイングモーションのカメラもグレードアップ。こちらは1秒間に1000コマで、シャフトやゴルファーの挙動がより正確に観察できるようになりました。

    全54コースを収録、充実のプラクティス&ラウンドモード

    全54コースを収録、充実のプラクティス&ラウンドモード 松田:続いて、ゲームモードについて説明していきましょう。プラクティスモードとラウンドモードがあり、練習モードは、①プラクティス(練習場のフリー打席)、②フィールドトレーニング(収録コース内の任意の箇所で繰り返し練習が可能)、③スイングモーション(スイングフォームチェック)の3種類を完備。 桑木野:プラクティスはドライビングレンジ、アプローチ、ランニングアプローチ、パッティングがありますが、実際にドライバーを打って計測してみたいと思います。 松田:画面右へキャリー、ラン、ヘッドスピード、初速を表示。そして、『Joy Golf Smart+』の最大特徴が画面左側のスナップショットです。天井のカメラセンサーで撮影した映像を表示し、インパクト時のヘッドの入り方、抜け方そしてボールがフェースのどこに当たっているのかが詳らかになります。 桑木野:カメラマークのアイコンをクリックしてONにすると、スイングカメラが起動しました。 松田:「スイングリプレイ」ボタンを押すと、スイング動画が再生されます。リピートでスロー再生(スピードは4段階)し、一旦停止してコマ送りもできます。 桑木野:なるほど。「スイングモーション」機能とは? 松田:スイングフォームの確認モード。線を引いて、スイング&クラブの軌道を確認することができます。また、「SAVE機能」が付いているので、スイング動画を保存し、練習の成長を振り返ることも可能。さらに「VIEW」ボタンをクリックすると、カメラワークにより弾道の見え方が変わります。「追跡1」は遠距離から、「追跡2」は近距離、「固定」はゴルファー目線で打球を追いかけます。 桑木野:様々な練習と確認ができるんですね。パターの練習モードも豊富。 松田:グリーンスピードを3段階、傾斜はフラットはもちろん、上り坂、下り坂、ストレート、フック、スライスなども組み合わせられます。 『Joy Golf Smart+』は、今回紹介した以外にもたくさんの機能があります。是非一度、弊社のショールーム(東京、大阪、愛知、九州、沖縄)へお越しください。

    ゴルフランド 松田氏の解説

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