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    コスパ&持ち運び良しの弾道測定器『スイングキャディ SC300i』を徹底解説

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    三菱ケミカル / ゴルフシャフト
    TORAY
    関東を中心に練習場が活況を呈している中、個人ユースの弾道測定器も様々なタイプが登場している。今回紹介するのはひさいスポーツの『スイングキャディ SC300i』。8万7780円(税込)と10万円を切る手頃な価格と持ち運びのしやすが特徴だ。 そこで新宿御苑前ゴルフスタジオを主催する坂本龍楠プロが同機種を徹底解説。測定した弾道データを見てどのように上達していけばいいのかも解説する。今回はその1回目。

    動画で解説『スイングキャディ SC300i』の特徴とは?

    『スイングキャディ SC300i』に搭載されている様々な機能やアプリを坂本龍楠プロに体験して解説してもらった。設定や測定方法なども詳細に解説しているので参考にしてもらいたい。

    『スイングキャディ SC300i』の主な機能

    コスパ&持ち運び良しの弾道測定器『スイングキャディ SC300i』を徹底解説 ■弾道計測項目 キャリー飛距離、トータル飛距離、ボールスピード、スイングスピード、ミート率、打ち出し角、最高到達点、バックスピン量(※アプリ内で表示) ■モード 練習モード、ターゲットモード/専用リモコン付属で簡単操作。/持ち運びに便利な重さ434.5gの軽量モデル。
    日本シャフト
    Gew
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