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  • 飛び系『eRook IRON』はシャープで打感も秀逸 つかまえてフェードが打てる5型鍛造の最高品質『eBishop IRON』

    吉村真
    1974年1月22日生まれ、長崎県出身。 パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド」で地クラブの担当として取材、執筆。 国内を始め、中国...
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    ジゲンといえば、ヘッドに搭載される技術力は大手に比肩するといわれるパーツブランドだ。最新の製造技術、素材を惜しみなく採用し、開発費を厭わず一切の妥協を許さないモノづく りは、パーツブランドの規模感では異次元な存在になってきている。 そのジゲンから発売中の『eRookアイアン』、そして今秋発売の噂の5型鍛造『eBishopアイアン』をテストする。 『eRookアイアン』は、直進性、高弾道、飛距離がすべて整ったALL IN ONEの飛び系アイアン。 一方の『eBishopアイアン』は、打感、操作性にこだわり、つかまったフェードが打てる中上級者向け鍛造アイアン。 今回は、開発者の小林武史氏を迎え、ギアの賢者・ソクラテス永井延宏プロがテストする。

    まずは動画で

    『eRookアイアン』とは?

    永井  小林さん、ジゲンといえば、細やかなものづくりですが、まずは『eRookアイアン』の特長を教えてください。 小林 一言でいえば、『eRookアイアン』は、高弾道でグリーンを狙える飛び系のアイアンです。 永井 飛び系アイアンはストロングロフトですが、その分、低重心で高い弾道を実現する設計ですね。 小林 その通りです。 永井 外観的な特徴は、ワイドソールで低・深重心。外殻のラインの出し方、ネックとの繋がりが美しい。繊細なモノづくりです。構えるとヒールが低く、トゥ側が高い。トップラインは少し厚みがあり、アップライトに見えることから、つかまりの良さも想起させます。ネックのオフセットも少しあり、スクエア感もあります。ロフトは何度でしょうか? 小林 7番で30度です。なので、ソール幅を通常のアイアンと比較して1・5倍ほどの広さにした低重心設計です。 永井 そしてマレージングフェースですね? 打感は? 小林 反発性能を高めるためですが、打感が硬くなりやすいので、打点裏のアルミプレートによって、打感の向上を目指しています。

    『eRookアイアン』試打インプレッション

    永井 まずデータで見るとミート率1・44とドライバー並みです。キャリーも170ヤード、トータル180ヤードで飛距離性能が高い。スピン量も5060rpmと7番アイアンなら十分です。打ったイメージより薄くインパクトを迎えていますが、低・深重心の設計のため、インパクトロフトも増加し高弾道です。 そして打感ですが、通常のマレージングフェースとは異なり、打感、打音がソフトです。さらに、ワイドソールのヌケは十分機能しており、実際の様々な芝生の状況でも、良い仕事をしてくれそう。 飛び系アイアンという位置づけですが、全体的にはシャープで構えた時のバックフェースの違和感などもありません。そこに若干の操作性も加味されています。そして、アイアンらしい長さ設定、形状なので、違和感なく使用でき、そこがジゲンのモノづくりの細やかさだと感じました。
    eRook7番アイアン 試打データ

    『eBishopアイアン』とは?

    永井 一方の『eBishopアイアン』ですが。 小林 一言で言えば、フェードで狙って攻めるアイアンです。 永井 高い操作性を追求している通り、少し小ぶりですが、ソールの肉厚感はハッキリしています。細やかなラインの組み合わせで、3次元的に作り込まれています。そして構えた印象は、フェードボールを打たせるアイアンですが、少しオフセットがありボールをつかまえる印象と、リーディングエッジは少し逃げています。つかまるクラブで打つフェードが本物のフェードなどと言いますが、まさにそんなクラブですね。 小林 ヘッドの設計値はすべてフェードで止めるために設定しています。ライ角や短重心距離、バンス角が小さいことですね。加えて、その設計値に極限まで誤差を無くすように、1つの番手に対して、5つの金型で5回鍛造を打って、最終研磨の量を少なくしています。

    『eBishopアイアン』試打インプレッション

    永井 高弾道のフェードボールになりましたね。ラインを出すイメージで、力いっぱいではないですが、キャリー157ヤード、トータル167ヤード、十分な飛距離性能です。スピンも5150rpmと飛び系アイアンより、スピンも増えています。ミート率も軟鉄鍛造では満点ですね。 心地良い打感、ボールが吸い付く感触は自然とラインを出すイメージ、操作性の高さを感じます。距離を刻む、狙うというアイアンらしい性能を有しています。ソールのヌケも良く、ソールの肉厚部分が厚いインパクトを促進して、低重心性能を発揮して高弾道を実現しています。 フラットなライ角、短重心距離でヘッドが暴れずに、つかまるヘッドで球を逃がす。青木功プロなどが好むボールコントロールを自然とクラブが導いてくれます。 自分の 技術を引き上げてくれる『eBishopアイアン』は上級者ゴルファーにとって、「良いお付き合い」ができそうですね(笑)。
    eBishop7番アイアン 試打データ
    お問い合わせ ジゲン 052-755-7915 https://www.e-jigen.jp/
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