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  • 小ぶりでもテクノロジー満載のロイコレ『TM-X』FW、UT。強弾道、ピンポイントで狙える

    吉村真
    1974年生まれ、長崎県出身。 パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド」で地クラブの担当として取材、執筆。 国内を始め、中国、台湾、米...
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    ロイヤルコレクションといえば、かつてFW、UTで世界を席巻した。メジャーを制したクラブ性能のDNAはいまでも受け継がれている。 そのロイヤルコレクションから発売されるのが、『TM-X』のFWとUT。その名に冠する『TM-X』の「TM」はテクノロジーモデルの略称。つまり、ロイヤルコレクションの技術力が満載のFWであり、UTなのだ。 FWは3W(14度)、5W(18度)、7W(21度)がラインアップし、3Wはチタンフェース、5W以降はマレージングフェース。UTはマレージングフェースで、ラインアップは2U(18度)、3U(21度)、4U(24度)。 共に、ソールの4つのウエイトビスで重量、重心位置が変更可能。そしてFWは弾道調整機能スリーブを搭載している優れものだ。 そして、衝撃を吸収してインパクトエネルギーのロスを抑制するアスナーシートをソールのアルミプレートとボディ本体の間に搭載。エネルギー効率も高いレベルで維持されるFWであり、UTだ。 今回はギアの賢者・ソクラテス永井延宏プロが、3W、5W、3U、4Uをテストする。

    まずは動画で

    『TM-X』FW、見た目の印象

    永井 ソールの蹄型のデザインの部分にアルミのプレートが装着され、ボディとの間に緩衝材が入っているとのことで、無駄な振動を吸収して、インパクト効率の向上を狙う。そして、4つのビスで重心特性や重量を変える。 ソールに多くの技術が搭載されていることが分かります。 構えるとカーボンクラウンが目に入り、コンパクトなサイズ感ですが、FPが小さくシャフト軸に近い。アイアンライクに構えられ、スクエア感もありますね。

    『TM-X』(3W/14度)試打インプレッション

    永井 3Wはチタンフェースで軟らかい打感で心地よく、飛距離に繋がっていますね。テクノロジー満載のヘッドで、カーボンクラウンやアスナーシートなどが高いミート率にも繋がっています。 そしてFPが小さいので抑えてインパクトを迎えるのが理想で、その後のヌケはロイコレ独自のソール形状でスムーズです。 コンパクトなヘッドですが、パフォーマンスの値でかなり高い結果が得られたと思います。
    3W試打データ

    『TM-X』(5W/18度)試打インプレッション

    永井 フェースとネックの繋がり部分の形状は、3Wと同じですが、少し後方にヘッドがサイズアップして、投影面積も大きく安心感があります。 それに伴いシャローバック形状にもなっていますので、ボールの上がりやすさもイメージできます。とは言え、スクエア感もあり、ロイコレらしいツアーフィードバックの5Wだと思います。 実際に打ってみると、イメージ通り高い弾道です。ロフトがあるのでつかまる弾道です。 5Wはマレージングフェースで距離は十分ですが、それ以上に狙ったところに打つというFWとして長けていますね。狭いコースを打っていくFWとして上級者の武器になるはずです。
    5W試打データ

    『TM-X』UT、見た目の印象

    永井 構えてみての第一印象は、FWより小ぶり感は抑えられていて、ちょうど良いサイズ感。 そしてロフト角が多いので、スクエアに見せるためトップラインを少し逃がしているように見えます。この部分もツアーでの経験が形になっているようです。FPの見え方も、アイアンに繋がる形状で、FWからの流れもあり、アドレスでの統一感は感じられると思います。

    『TM-X』(U3/21度)試打インプレッション

    永井 非常に良い結果です。シャフトがハードだったので松山英樹になったつもりで打ちましたが、インパクト効率が1・50と、マレージングフェース、ウエイトビス、カーボンクラウンなど搭載されているテクノロジーの恩恵を受けていると思います。 トータル飛距離も213ヤードと、UTの長さでの距離としては大満足です。 最大の特長は左にボールが出にくいこと。難しく狭いコースでもピンを狙っていけるツアーモデルのイメージです。
    3U試打データ

    『TM-X』(U4/24度)試打インプレッション

    永井 ロフト24度でロフトが寝てくると、フェースが上を向くことに抵抗があるゴルファーもいます。それに対して、良い意味で全体的なシルエットでボカして、フェース面をクリアに視認させないという工夫がされていますね。それによって、左への警戒心が更に和らぎます。 打ってみると、やはりUTですから右に打ち出せるという点は大きな利点で、上級者が使用する上での信頼感に繋がります。スピンが少し少なく、強い弾道というのが分かります。直進性が強く風に負けない弾道を実現してくれると思います。
    4U試打データ
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