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  • 「トン キュッ」のアプローチを実現! 『BRM2』ウエッジを常住充隆が徹底試打

    大矢晃弘
    1982年生まれ、神奈川県出身。 中央大学卒業後、俳優としてテレビや映画に出演してきた経歴を持つ、異色の記者。 ゴルフをこよなく愛し、2018年5月株式会社ゴルフ用品界社入社。 自分が発信する記事で、ゴル...
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    ブリヂストンスポーツは9月、Bシリーズの新ウエッジ『BRM2』を発売した。今作はプロの要望を細かく反映した軟鉄鍛造の本格派ウエッジで、3タイプのソールにより打ち手のニーズに幅広く応える仕様となっている。 そこで、ティーチングプロで整体師の常住充隆氏が同モデルを試打。その特徴を徹底解説する。
    常住充隆プロ
    常住充隆プロ
    1972年生まれ。千葉県出身。184cm。プロゴルファー、整体師、スポーツトレーナーとしての顔を持つ。今まで、1万人以上のゴルファーを上達に導く。運動医学、生理学やトレーニング論をベースに個々の骨格と筋肉の性質を見抜き、独自のゴルフスイング理論を提唱。

    【動画】『BRM2』を常住充隆が徹底試打

    まずは常住プロによる『BRM2』の試打インプレッションを動画で観てもらいたい。

    常住充隆が2つのソールを試打

    常住 今作の『BRM2』は番手別で違うタイプのソール形状をラインアップしています。48・50度は「フラットソール」、52・54・56・58度は「マルチソール」、56・58度は「オールラウンドソール」といった構成です。 今回は50度の「フラットソール」と、56度の「マルチソール」の2種類を様々なシチュエーションから試打していきたいと思います。

    フェアウェイから50度を試打

    常住 グリーンまで100ヤードのフェアウェイ、つま先下がりかつ左足上がりの複合ライから50度で打ってみました。 通常はつま先下がりが強いライだと右に飛ぶ傾向があるのですが、しっかりとボールを拾って、つかまえてくれましたので、ピン左に落とすことができました。 BRM2 バックフェースの形状を見ると、ヒール部分が肉厚になっていることが分かります。今作のウエッジは番手別に肉厚を調整する「グラビティコントロールデザイン」という設計になっているようですが、その効果でヒールに当たっても球を易しく包んでくれる感覚を体感できました。

    56度でアプローチショット

    常住 ピンまで50ヤード、左足上がりの傾斜です。ピンを刺していきたいのでフェースを開いて低い球で狙ってみましたが、ヘッドの入り方と出球、初速が自分のイメージ通りになりました。今回のようにフェースを開いて低いボールを打つ場合、ヘッドを鋭角的に入れていく際にエッジがつっかかってしまい、ヘッドが抜けてこないことが多いのですが、それがありませんでした。 ウエッジのソール形状を見るとトレーリングエッジがしっかり削られていることが見て取れるので、この構造の効果でしっかりとヘッドが抜けてくれたのだと思います。 BRM2 また、フェースを開くことでトゥ側にヒットするので当たり負けする可能性もあるのですが、トゥ側が厚くなっていて弾道を補正してくれますので、テクニカルなショットも打ちやすいと思います。 同じ場所からフェースを開いて高い球も打ってみたのですが、自分で上げようとしなくてもしっかりと球が上がってくれました。

    56度でラフからアプローチショット

    BRM2 常住 ピンまで60ヤード、左足下がりのラフというタフな状況から、スピンをかけて中弾道で飛ばしていくイメージで打ってみました。 ここでもイメージと出球が一致したショットを打てたのですが、アマチュアゴルファーはラフの場合、どうしても手前からヘッドが入ってしまうことが多いのですが、それでも当たり負けせず球を上げてくれます。ラフでも強力な武器になってくると思います。

    56度でバンカーショット

    BRM2 常住 ピンまで45ヤードの左足下がり、砂があまり入っていない状況のバンカーから打ってみました。バンカーから打ってみて特に感じたのですが、マルチソールはバンスがとても使いやすくて、フェースを開かなくてもボールを勝手に上げてくれます。 バンカーが苦手な方の特徴は、球を自分で上げようと手前からヘッドを入れてしまい砂の抵抗に負けてしまうというケースが多いのですが、この「マルチソール」の場合、ヘッドが砂に負けずに前に抜けていってくれるのを体感できるので、バンカーが苦手な方にも向いていると思います。 逆にフェースを少し開いて、砂を薄く取ってスピンで止めるバンカーショットを打ちたいという方には、「オールラウンドソール」を使っていただくと、よりスピンコントロールで打つことができると思います。

    『BRM2』の対象ゴルファーとは?

    常住 今回は50度の「フラットソール」と、56度の「マルチソール」の2種類を打ってみましたが、先述したように「グラビティコントロールデザイン」という構造で、番手別に肉厚を調整しているので様々なミスへの寛容性を高めてくれていると感じました。特にフェースを開閉して、出球の高さを調整するといったことが非常にイメージしやすかったです。 「フラットソール」はトゥ側の肉厚が厚いので、アプローチでも球が右に飛んでしまう方や、手前からヘッドが入り過ぎてしまう方でも、球をしっかりつかまえて真っすぐ前に飛ばしてくれます。 そして「マルチソール」は本当にフェースが開きやすく、ボールを高さで止めたり、低い球でスピンで止めたりなど、様々な用途でテクニカルなショットが打てると思いました。 BRM2 それと、今日のグリーンはバミューダで、ファーストバウンドでボールが跳ねてしまうタフな状況だったのですが、思った以上にスピンで止めることができました。これはおそらくフェースの構造が関係しており、よく見ると、くさび型のミーリングが入っているんですね。 ブリヂストンと言えばタイヤだと思うのですが、まるでスタッドレスタイヤの跡のようなミーリング加工が見て取れるので、その構造がスピン性能に寄与したのだと思います。プロのような「トンキュッ」とカッコよく止められるようなアプローチが打ちたいゴルファーは多いと思いますが、『BRM2』はそれを実現してくれるウエッジだと思うので、是非試してほしいですね。
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