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  • 若手起業家ゴルフにハマる 株式会社マネースクエアHD山本久敏会長

    鹿島永悟
    WEBディレクションジャパン代表取締役。東証一部上場企業から弁護士法人に宗教法人まで幅広いクライアントを持つインターネット集客の専門家。2017年10月より、クラウド顧問コンサルティングにてインターネット戦略の...
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    今回のゲストは株式会社マネースクエアHDの山本久敏会長です。FX専業会社として個人投資家向けに「トラリピ」などの人気ツールを提供する同社の創業者・山本会長は、外国為替証拠金取引(FX)を日本で初めてスタートさせた人物としても名を馳せている。そんな山本会長のゴルフ哲学を伺いました。
    この記事は弊誌月刊ゴルフ用品界(GEW)2018年5月号に掲載した記事をWeb用にアップしたものです。なお、記事内容は本誌掲載時のものであり、現況と異なる場合があります。 月刊ゴルフ用品界についてはこちら

    はじまりは接待ゴルフ

    鹿島 いま私の周りでは接待ゴルフが密かなブームになっています。山本会長も若かりし頃は接待ゴルフが多かったのでしょうか? 山本 そもそもゴルフを始めたきっかけが接待ゴルフです。 サラリーマン時代、入社してまだ間もない頃に上司から「ちょっとおまえ、代わりにゴルフに行ってくれ。急用が入った」と声がかかりました。 ゴルフ経験のなかった私は「初心者なので、相手に失礼ではないですか。道具も持っていません」と断りましたが、上司から「気を使う相手ではないし、なんとか頼む」と言われまして、つるやゴルフに連れて行かれたのです。そこで上司が選んだクラブが『ベンセイヤーリミテッド』で、初心者でも打ちやすく、すぐに気に入りました。 鹿島 上司が買ってくれたのですか? 山本 いやいや自腹です。道具を買ったその足で打ちっ放しに行きました。上司から一通りレッスンを受け、翌日コースに出ました。 鹿島 過酷極まりないですね。 山本 ボロボロのゴルフだったと思いますよね? 鹿島 エクストリームな光景が目に浮かびます。 山本 ところが、130台で回れたのです。接待相手からも「本当にはじめて?センスあるから上手くなるよ」と褒めていただきました。あれから35年、未だにスコアはたいして変わらず。 鹿島 凄い!現在のスコアはともかく(苦笑)、はじめてのゴルフ接待は大成功ですね。

    仲良くなる最短方法はゴルフ

    山本 お客様と仲良くなる最短方法はやはりゴルフだと思います。1番ホールから18番ホールまで相手に気配りすることが大切。 サラリーマンの頃は下手なりにお客様に迷惑をかけないことを心がけていました。何度も素振りせずにパッと打つ、お客様が林に打ち込んだら率先して探しに行く。当時の上司から「時間をかけて相手に迷惑をかけないこと」を口酸っぱく指導されました。 鹿島 上司の無茶ぶりで始めたゴルフは、その後もビジネスの場面で役立ちましたか? 山本 バブル期はゴルフ三昧だったとの話を聞きますが、実はゴルフはほとんどしませんでした。仕事が忙しすぎたからです。バブルが崩壊し、余裕が出て、ようやくゴルフをする時間が増えました。その頃、経営のこと、マーケットのこと、いろいろ考えました。 鹿島 つねに前向きなのは、ビジネスでもゴルフでも変わらないですか? 山本 いつも前向き。林に打ち込んでも前に隙間があればそこを狙って打ちます。横に出しても失敗するときは失敗する。どうせ失敗するのなら前に向かって失敗する方が私の性格にあっています。 ビジネスも同じで、会社を創業した時から常に前向き。新しいことにもどんどんチャレンジしてきました。ベンチャー企業が時代に取り残されず、早く成長していくには攻める姿勢が大事です。常に全力の気持ちで。パターでもダフるくらいの気持ちで。 鹿島 …先日パターでダフりました。 山本 ただし会社経営はゴルフと違い、ちょっとしたミスが命取りになることもあります。ですから弱点を補ってくれる経営陣と一緒に舵取りをしてきました。私のあとを引き継いだ社長は国内大手銀行出身でとても堅実。外資系金融出身の3代目社長もうまくやってくれると期待しています。 鹿島 金融機関勤めのゴルファーはスコアメイクの上手な方が多い気がします。 山本 彼らは上手い、頭がいいからかな。理論的に考えるからプレイも堅実。先日参加したゴルフコンペでも欧州系投資銀行の方が82でトップでした。弊社が資本業務提携したカーライル・グループの方々とも親睦を深めるためにゴルフに行くこともありますが、みなさん上手です。構えた時のオーラからして違う。私の腕前ではとても敵わない。 ただ、金融関係の人でも下手な人もいます。頭が硬く柔軟性のない人。これまでの金融業界では成功できましたが、これからの時代は難しいかもしれませんね。

    ゴルフは純粋に楽しみたい

    鹿島 仕事関係の方とのゴルフではどんなことを考えていますか? 山本 安倍総理がアメリカのトランプ大統領とゴルフをして親睦を深めたといわれていますが、本当にどこまで互いの性格を理解できたかはわからないと思っています。 ゴルフに行けば相手の性格が分かるといいますが、私はそうは思えません。ティーショットを曲げたり、セカンドでダフったりしたら、もう周りのプレイヤーを見ている余裕なんてないわけです。 自分の性格を読まれている、相手の性格を読んでいると思うとゴルフを楽しめない。だから、自分にそう言い聞かせているともいえますよね。 鹿島 なるほど。 山本 私の場合はゴルフで相手のことを深く知ろうというより、そこから新たなご縁、ビジネスのきっかけになればいいと思っています。 鹿島 世代を超えて縁が広がるところもゴルフの魅力。こうしてお話させて頂くのもゴルフがきっかけですし。という事で締めくくりにベンチャー起業家に一言お願いします。 山本 若い世代の経営者のみなさま、積極的にゴルフを楽しみましょう!

    私のNEWギア速報

    今回ご登場いただいた山本さんは、インターネットの動画等を見て独学でゴルフを学んでいるという。ある時、動画を見ている中で京都のクラブメーカーであるルーツクラブの存在を知り、試打クラブをレンタルしたところ気に入って購入したとのこと。 「今一番気に入ってるのはルーツクラブ。アイアンが好きで長く愛用している。何がいいかって打感がいい。ちゃんと当たると凄くいい音がするんですよ」と、山本さんは満足気に語る。 山本さんがルーツのアイアン同様、長く使用しているのはドルフィンのウェッジ。 「ドルフィンのウェッジも気に入ってます。最初2本だけ買ったのですが、使いやすかったので買い足しました。アプローチのミスが減った気がします」こう語る山本さんのキャディバッグには、ドルフィンの黒いウェッジが44~60度まで計5本、整然と並んでいる。 ■プロフィール 鹿島永悟(EIGO KASHIMA) WEBディレクションジャパン代表取締役。東証一部上場企業から弁護士法人に宗教法人まで幅広いクライアントを持つインターネット集客の専門家。2017年10月より、クラウド顧問コンサルティングにてインターネット戦略の顧問として参画。ゴルフは2017年2月19日にデビュー。ベストスコア101と目下奮闘中。日本ゴルフジャーナリスト協会会員。 山本久敏 (HISATOSHI YAMAMOTO) 株式会社マネースクエアHD 会長兼ファウンダー/MONEY SQUARE INTERNATIONAL CEO/1959年長崎県出身。1998年の外為法改正を経て、1999年に個人向け金融商品として外国為替証拠金取引(FX)をビジネスモデル化することに日本で初めて成功。複数の金融機関を経て、2002年に(株)マネースクウェア・ジャパン(現マネースクエアHD)を創業、2007年JASDAQに上場、2014年東証一部へ市場変更。その後、本質的な企業価値を長期的に向上させることを目的として、世界的なPE投資会社カーライルと提携しMBOを実施。「外国為替証拠金取引」の名称、自動利益確定ツール「トラリピ」(特許取得済)等の発案者。ベストスコアは非公表。
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