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セブンドリーマーズが自己破産を申請

倒産 編集部

帝国データバンクは昨日、株式会社セブンドリーマーズラボラトリーズ(本社:東京都港区、代表:阪根信一氏)が4月23日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けたと発表した。

同社は、2011年2月に創業、2014年7月に法人改組した。睡眠サポート器具『ナステント』、カーボン製ゴルフシャフトなどの販売を行うほか、世界初の全自動衣類折り畳み機『laundroid』(ランドロイド)の開発を手がけ、2017年の一般販売を目指していた。

しかし、「『ランドロイド』の研究開発の先行投資で設立以来赤字決算が続いていたほか、技術的な問題解決のため『ランドロイド』の発売を延期。大手企業から追加出資を得るも、その他の企業から予定していた出資等が難航し、2018年度中の販売も再度延期する事態に陥っていた。昨年11月には、ゴルフシャフト事業を別会社に譲渡したほか、大幅減資による累損解消を行い動向が注目されるなか、今回の措置となった」(帝国データバンク)

負債は債権者約200名に対しで約22億5000万円という。

ゴルフシャフト事業は2012年に開発を開始、2014年からセブンドリーマーズのブランドで国内販売をスタートした。「世界にたった1本だけ存在する完全受注設計」を謳い文句に1本12万円などの高額シャフトの販売を手掛けてきた。また、2015年には尾崎将司と使用契約を結んだことも話題になった。

このシャフト事業については、昨年末に株式会社I.S.T(代表:坂根利子氏)に譲渡、同社が現在引き継いでいる状況だ。


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