1. ニュース
  2. ゴルフ場

OGM、津波時避難施設として運営ゴルフ場を提供

ゴルフ場 編集部

同ゴルフ場が位置する中城村は、那覇市から車で約40分、沖縄本島中部の東海岸に面している地域。海岸から1km以内の範囲には海抜10mの平地部が広がり、住居や学校施設が点在しているため、津波発生時には高台への迅速な避難が必要不可欠だという。
 
そこで同協定は、海抜40~124mに位置する同ゴルフ場の一部を、津波被害時に村民の一時避難場所として開放するもので、中城村からの要請を受け、締結に至ったという。現在、全国に40ヶ所のゴルフ場を運営するOGMが、このような協定を地元自治体と締結することは初めてであり、また、中城村としても民間企業と同協定を結ぶのは初めてのことだとか。同社によれば、
 
「提供する一時避難先は、オーシャンキャッスルCC3番ホールのグリーン奥にある平地部分で、海抜は約40mあります。避難路に隣接しておりますので、災害時にはけが人や高齢者の搬送、物資の搬入を行うことができるほか、ゴルフ場のカートを利用した救助活動なども想定されます」――。
 
2011年3月に発生した東日本大震災以降、沿岸部における津波対策は、民間問わず課題となっている。今回の協定は、そのような意味でも大変意義深いものといえるだろう。この発表をきっかけに、今後、同じ類のニュースが増えることを期待したい。
 
問い合わせはOGMへ、03~5487~0562。


\ SNSでシェアしよう! /

GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

ライター紹介 ライター一覧

編集部

編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • 中九州カントリークラブ、役員選任のお知らせ

  • ダンロップスポーツマーケティング、役員選任のお知らせ

  • 朝日ゴルフ2020 – Webカタログ

  • ブリヂストンスポーツ、役員人事のお知らせ

関連記事

  • 富士OGMエクセレントC伊勢二見コースの太陽光発電所稼働

  • 夏はやっぱりゴルフ&BBQ!!

  • OGM、事業収益の一部をいわき市に寄付

  • 環状高速道の開通で千葉、栃木のゴルフ場へアクセスが向上

  • OGM系列2コース、最新ナビ搭載カートを導入

  • OGM、恒例の「秋の味覚フェア」でおもてなし