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    『T.301』の精神を受け継ぐ『T.388』誕生

    編集部
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    「『T.388』ドライバーは、1993年に発売した『T.301』から続く『革新性』というチャレンジ精神を今日に受け継いだモデルです。最新のヘッド解析技術と設計技術の双方を駆使し、あらゆる角度から飛びを追求したヘッドを開発しました」   同製品のヘッドは、388cm3というコンパクトな形状に加え、ヘッド内の重量ポイントをフェース側に設定したことが最大の特長。ヘッドの重心距離を短くし、重心深度を浅くすることで、スイング中のヘッドの無駄な動きが抑えられる効果が生み出されるのだという。前出の小林社長によると、   「大型ヘッドで重心距離・深度を深く設定すると、インパクト直前にトウダウンが起こることに加え、ヘッド後方部分が下がりますから、どうしてもフェースとロフトが開いて入りやすくなってしまいます。ようするにヘッドが無駄な動きをしてしまうことで、飛距離のロスにつながっていました。  今回発表した『T.388』は、そういったヘッドの挙動を抑制。独自のアクティブヘッド構造と短浅重心設計の融合によって、運動エネルギーの分散が抑えられますから、迷いなくボールを叩くことができます。これにより、従来品に比べてボール初速が約4%アップ、スピン量を約18%低減させることに成功しました。実力派ゴルファーが好む、吹き上がりのない強弾道を実現しました。」   また、同製品はヘッド構造のみならず、構えたときの「カオ」も追求。ダークワインカラーのヘッドクラウン部には、輪郭が強調されるよう艶消し(マット)仕上げを採用。艶消しにすることで、光の反射などによる余計な情報を排除。アドレス時、よりボールに集中することを可能にしたという。   「そして、これらを最大限に引き出すべく、辿りついたのが388cm3というヘッドサイズです。集中できるから、自然に弾道のイメージも湧いてくる。形と機能性を兼ね備えたドライバーが完成しました。中・上級者のための飛距離アップを追求した自信作です。ぜひ一度お試しください」(小林社長)   ちなみに、同ドライバーの対象者はHS40m/s以上のゴルファーとのこと。ロフトバリエーションは9・5度、10・5度の2種類を用意。   なお、装着シャフトは、グラファイトデザイン社と共同開発したオリジナルシャフト『TourAD T.388』専用モデルを搭載。トップからの切り返しにおいて、無駄な挙動を抑え、ボールを叩いていける重量感のあるシャフトだという。また、同専用シャフト以外にも、カスタムシャフトのラインアップも充実。ヘッドの機能をより引き出すための選択肢が揃っていることもファンには嬉しいポイントだろう。   問い合わせはエスヤードへ、03~6228~8188。
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