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  • 50g台の軽量ディアマナ

    編集部
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      アスリートにはヘビースペック――。近年、世界のツアーシーンでは、この「常識」が揺らぎつつある。男子トッププロのドライバー用シャフトは60~70g台が中心となり、80g台以上の重量スペックを使用する選手は少なくなっている。一方で、米PGAツアーでは50g台のシャフトを使用する選手も見え始め、50g台シャフトのユーザーが米ツアーで優勝したという実績もあるのだ。   そのような潮流が後押ししたこともあり、グローバルモデルとして同社初のXフレックスを含む"アスリートのための軽量"B50シリーズを追加ラインアップした。   同社ゴルフシャフト部でマーケティングを担当する伊藤成就氏が付け加える。「ドライバーの長尺化やシャフトの軽量化によるヘッドスピード向上なども軽量シャフトを嗜好する理由の一つとしてあげられますが、ジュニア時代にスチールシャフト(重いクラブ)のクラブで育っていない世代がツアーで大多数を占めるという時代になったことや、日本では女子プロのアスリート化なども、50g台の『ディアマナB』をラインアップする理由になると考えています」――。   とはいえ、同社ブランドには軽量の『バサラ』や技術結集型シャフト『フブキ』にも50g台のシャフトは存在する。『ディアマナB50』と何が違うのか? 「『バサラ』、『フブキ』と異なるのは、シャフトのしっかり感で、アスリートが叩ける仕様になっています。これは当社計測での参考値ですが、振動数が全く異なります。さらに、『バサラ』の先端剛性は低めですが、『ディアマナB50』は先端も高い剛性で当たり負けしないシャフトです」(前述・伊藤氏)    『ディアマナB』シリーズは、中元調子で幅広いゴルファーを対象としたモデル。MDI(マルチ・ディメンション・インターレイ・テクノロジー=薄肉多層構造設計)がさらに進化して、超高弾性カーボンシート「ダイヤリード」をMDIの設計内で使用可能になったことで、薄いカーボンシートを多次元・多方向に配置。最適な曲げ剛性と捻れ剛性のバランスを生み出す3GMDIを採用している。   剛性分布では、第二世代『カイリ』の打ち手を選ばないスムーズEIを踏襲しながら、手元から中間部を強化。プレーヤーの意図によりリニアに反応してスイングの全局面でヘッドが感じやすいシャフトだ。また、バット部は捻れ剛性が極めて高い『カイリ』に比べ、自然な捻れを持たせたことでスイングタイミングのズレに対する許容度が向上。逆に先端部は強化して弾道のバラツキを抑えている。   50g台の『ディアマナB50』をラインアップしたことで、想定使用者層は大きく広がった。あこがれのディアマナがより近い存在になったのかもしれない。   問い合わせは三菱レイヨンへ、03~6748~7606。
    タグ
    三菱、シャフト