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ヨネックスから2つの『レクシス』登場

メーカー 編集部

■世界最軽量シャフト『レクシス・キセラ』
 
同シャフトは、HS38m/s未満のゴルファーに向けて開発されたニューモデル。現在、市場で販売されているカスタムシャフトの中で世界最軽量となる36gを実現(2013年6月現在、ヨネックス調べ)。それを可能にしたのが、従来に比べ曲げ強度が15%高まる新素材「ナノメトリック」をシャフト全体に複合させたからだという。これにより、大幅な軽量化と高強度化を両立。インパクトでの先端が加速する剛性分布とし、軽量ながらも鋭い弾き感を発揮するという。
 
また、従来の軽量シャフトにありがちな「ただ軽いだけ」、「シャフトが頼りない」といったデメリットを解消し、パワー不足に悩むゴルファーでもHSを高め、最大飛距離を可能にしたとか。女性ゴルファーはもちろんのこと、シニア層にも受け入れられそうなモデルといえるだろう。
 
フレックスは3F2(※一般的なLフレックス相当)、3F1(※一般的なR2フレックス相当)の2種類を用意。先調子でトルクは6・5という仕様だ。価格は、シャフト単体が3万4650円、スリーブ付きシャフト単体が3万6750円となっている。
 
■ミート率が格段に向上。芯を喰うシャフト『レクシス・カイザ』
 
同シャフトは、HS42m/s以上のアスリート志向のゴルファーに向けて開発。シャフト全体にシャープさを感じられるように設計したモデルだとか。同社によれば、
 
「ダウンスイングでは緩やかに走り、インパクトは加速しながらボールを押すような弾き感を得られることを特徴としています」――。
 
また、手元の剛性を若干落とし、タイミングを取りやすく、気持ちの良い振り感とすることにこだわったという。その結果、入射角とインパクトロフトは自然と適正化され、確実にミート率の向上が望めるのだとか。すでに、国内ツアーシーンにおいて、同社契約プロである若林舞衣子、朴銀信(パク・ウンシン)が同シャフトを使用。「インパクトで当たり負けせず、高弾道で強いボールが打てるようになりました」(若林舞衣子)、「10ヤードは間違いなく飛距離が伸びている」(朴銀信)、とそれぞれ結果を出していることからも同シャフトの性能の高さが伺える。
 
フレックスは60g台が、6SR、6S、6Xの3種類、70g台が7S、7Xの2タイプとなっている。中元調子で、トルクは3・0(60g台)と2・6(70g台)になっている。価格は先述した『キセラ』と同様。
 
ちなみに、XELAとは「MAX」と「Light」で最軽量を、KAIZAとは「開(かい)」と「Z(頂点)」を合わせ”頂点を切り開く”という意味を込めているという。
 
問い合わせはヨネックスへ、03~3833~3526。


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