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マルマン、新ブランド『ZETA』で世界戦略!

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注目は、「飛びを操る」第3世代のアジャストメント機構搭載と謳った、マルマン初のアジャスタビリティ機能付きドライバー。同社マーケティング部の桑木野洋二副部長によれば、
 
「シャフト交換やバランス可変といった『振り心地をあわせる』可変機構を第1世代、ネック可変や重心位置調整によって『弾道を操る』可変機構を第2世代とするならば、今回当社が満を持して送り出すのは、長さ可変が可能な『飛びを操る』第3世代のアジャストメント機構付きドライバーです。この『ZETA』ブランドを世界戦略モデルと位置付け、国内のみならず世界的に広げたいと思っております」――。
 
同ドライバーに搭載された「マルチ・フィッティング・システム」は、①4種類のバランス可変(+2、+1、0、-1)、②8種類のライ角・フェースアングル可変、③3種類の長さ可変(45インチ、45・5インチ、46インチ)が可能。従来モデルになかった”長さの調整”が可能になったことで、その日のコンディションで飛距離重視や方向性重視にすることはもちろん、振り心地、弾道調整など、より多くの要素の調整が自由に行えるようになったという。
 
また、同モデル専用の部分薄肉フェース設計、そのフェース素材には一般的な6‐4Tiの約1・4倍の強度を誇る「ZA008N」を採用。機能面のみならず、設計・素材に関してもプレーヤーのポテンシャルを最大限に引き出すこだわりをみせている。ロフトバリエーションは9・5度、10・5度(どちらもノーマルポジションの場合)の2タイプ。ヘッド体積は445cm3、シャフトフレックスはS、SR、Rの3種類を用意。同社の出山泰弘社長は、次のように新ブランドの目標を語る。
 
「ゴルフクラブにおいて、見た目のかっこよさとやさしさは二律背反してしまい、通常は共存しないのですが、この『ゼータ』はそれを両立することに成功しました。とにかく、ゴルファーの皆さまからかっこいいクラブと言われたい。初年度はドライバー1万本、FW1万2000本、UT1万2000本、アイアン7000セットが目標。『マジェスティ』に次ぐ大きな柱として育てていきたい」――。
 
発表会当日は100名を超える報道関係者が集結。世界戦略ブランドと位置づけた新製品の発表会ということもあってか、同社の気合がかなり感じられる発表会となった。
 
なお、動画ニュースは当日の模様を収録し編集したもの。問い合わせはマルマンへ、03~3526~9988。

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