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キャスコ、世界初のティーショットハウスをお披露目

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約15・7坪の同施設には、人工芝を敷き詰めたティーグラウンドのほか、ゆったりリラックスできる待合室も完備。その待合室には計8名ほどが座れるソファー、キャスコ製品のボールやグローブ、ティー、タオルなどを購入できる自動販売機、自動ティーアップ機能打席(ボールを購入/1球630円前後、1Hと10Hのみ)を設置。これら物品を購入する場合、施設内でかかる費用はすべてスコアカードで決済できるという。しかし、なぜこのような施設をプロデュースしたのか? 同社によれば、
 

「ゴルファーの多くが高齢化している現在、真夏や真冬といった過酷な季節はプレーしない方が増えてきました。そういった方たちが、この施設をきっかけにまたゴルフ場へ戻ってきてくれたら嬉しいと思ったのがはじまりです。真夏でも涼しい室内からティーショット、真冬でも暖かい室内からティーショット、そして雨の日でも雨を気にせずティーショットが打てる。まさに、オアシスのような施設です。これによって、顧客満足度を高め、暑い、寒いなどの季節的悪条件下においても楽しくゴルフプレーをしていただければと思います」
 

実はこの施設、ただ室内からティーショットを打てるということに止まらない。例えば、スイング解析機や弾道測定器を導入すれば、実際のコースで自分がどのようなスイングをしているのか? どのぐらい飛んでいるのか? などの検証も可能になるだろう。また、自動ティーアップ機から出てくるボールの色によって、次回プレーの割引券や昼食時のドリンクサービスを提供することも可能だし、ドラコンやニアピンなどのイベント企画にも活用できそうだ。
 

「いまでは乗用カートでのセルフプレーが当たり前ですが、一昔前は決してそうではなかった。ゴルフ場が乗用カートを導入するということは当初ものすごいチャレンジングなことだったと思います。しかしそれ以来、ゴルフ場自体が何かイノベーションを起こしたり、チャレンジしているということはないように思います。今回の『キャスコ・オアシス』はそういった意味で、ゴルフ場発信のイノベーション、チャレンジ、そして将来これが乗用カートのように当たり前の施設になると考えております」(同社)
 

現在、同施設はオリムピックCC・レイクつぶらだコースのみで展開。今後の建設予定は未定とのことだが、記録的な猛暑だった今夏を考えれば、同施設はこれからのゴルフ場の新しいスタイルとして定着するかもしれない。

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