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デサント、主要3ブランドのシーズン計画を発表

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まずは「ルコック ゴルフ」から。同ブランドの2013FWシーズンだが、レディスに関しては、ワンピースなど各種アイテムが牽引し、前年同期比108%を記録。しかし、メンズ商材、特にボトムスが苦戦し、全体では97%という結果に終わった。
 
一方、メンズモデルのみで展開する「C&B」は、同100%と横ばいで推移。天候要因もあり、アウター関連は動き出しが鈍かったが、長袖シャツやニットベストが好調に推移したという。
 
そして、2011FWからスタートし、6シーズン目に突入する「CK」は、数値の公表はなかったものの、国内展開店舗数の推移を発表。2013FWではすでに約310店舗で展開しており、ゴルフブランドとしての認知度も向上。2014FWでは40店舗増の約350店舗での展開を予定しているそうで、今後さらに認知度が上がりそうだ。
 
ちなみに、「ルコック ゴルフ」2014FWの強化ポイントは、①コレクション全体の活性化、②メンズボトムスの再強化、③店頭支援の充実を挙げ、店頭売上を前年比103%で計画。注目は、新スタイル「Play Walkar Style(プレイウォーカースタイル)」で、新しいシルエットのストレッチパンツを提案。また、同シーズンよりアジアコレクションを展開。カラフルなテイストを採用し、さらなるブランド認知度向上を狙う。
 
続いて「C&B」の強化ポイントは、①付加価値向上による単品力強化、②話題性のある商品提案、③店頭販促の支援強化を列挙。店頭売上を同105%で計画。なかでも、米国アウトドアブランド『WOOLRICH(ウールリッチ)』とのコラボレーションは注目で、アメリカンカジュアルを代表するバッファローチェックを随所に施したアイテムを打ち出していくという。店頭MDでは、レジメンタル柄をキーに、ブランドイメージを訴求。アイビーテイストを売り場でもしっかりとアピールしていく方向だ。
 
そして、「CK」は、①カッティングにこだわったアイテムの提案、②アウター&ボトムスを強化アイテムとしたスタイル提案、③アクセサリーの店秋強化という3つを強化ポイントとして挙げ、2014FWシーズンに臨む。カラーとしては、イエロー、ライム、ブルーを基調とし、グラフィック、柄のバリエーションに加え、ワイヤー入りシャツやミドラーのバリエーションでブランドイメージを表現。前身・後身異素材づかいの”二面性”を打ち出したアウターやパンツで新鮮なスタイリングを提案する。注目はウィメンズの美バストカッティング「SCULPT CUT(スカルプトカット)」で、まるで削り出したような立体的なデザインをバスト部分に採用。着たときのシルエット美を追求したという。
 
最後にエキップメントは、マーケット全体が厳しい状況であるものの、ポーチなどの小物アイテムのバリエーション拡大で売上伸長。前年同期比103%で推移したという。また、2014FWの強化ポイントとして、①秋冬シーズンでの独自性のあるキャディバッグ商材の展開、②アクセサリーの展開強化、③G‐assist(ジーアシスト)の新規商材の提案を挙げ、前年比103%を狙う。


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