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300ヤードスプーンには続きがあった

メーカー 編集部

デモンストレーションの場所に選ばれたのは某ゴルフ場。肌寒くなった晩秋というのに、ウィリアムズ氏は半袖姿だ。その手には、今まで見たことのないスプーンが握られている。何やらこの光景、以前にも見た記憶が…。そう、今年大ブレイクした『X HOT』の発表会での一コマだ。ウィリアムズ氏は、”300ヤードスプーン”の生みの親であり、304ヤードをカッ飛ばした張本人でもある。

「それにしても、300ヤードを超えた前作よりも飛ぶスプーンを本当に作れるのか?」
このデモに立ち会った関係者からは疑問と興味の声が聞こえる。

それもそのはず。なぜなら前作が、限界ギリギリに挑戦したモデルと思っていたからだ。

前作の『X HOT』はスプーンではプロでも常識外の飛距離で、300ヤード以上を飛ばせることを証明した。具体的なデザインコンセプトは、●低・浅重心化を促進し最適スピンを実現したという「アンダーカットインナーウェイト」の搭載、●フェアウェイウッドでドライバー並みの飛距離を生み出すという「フォージドカップフェース」構造による反発力のアップなど、新規性能をふんだんに盛り込んだのだ。

斬新なアイデアとパフォーマンスは、キャロウェイの開発力の集大成と呼ぶに相応しいものだった。あのフィル・ミケルソンが、「フランケンウッド(怪物のようなスプーン)」と名づけるほどの飛距離――。もう、これ以上は望めないと思うのも無理はない。

現に、本誌が取材した際、同社マーケティングディレクターの倉島隆夫氏も、「やさしく飛ばせる究極のフェアウェイウッドです!」という表現が目立っていたと思ったが…。キャロウェイは水面下で”限界越えに挑戦”していたのだ。

そして、ウィリアムズ氏の挑戦――。一同が、固唾を呑んで見守る。

テイク1 299ヤード

テイク2 304ヤード

テイク3 詳しくは、こちら

問い合わせはキャロウェイゴルフへ、0120~300~147。


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