1. スイングをスマホで計測・解析!『M‐Tracer for Golf』

スイングをスマホで計測・解析!『M‐Tracer for Golf』

メーカー
この記事は約 3 分で読めます。 144 Views

『エム・トレーサー・フォー・ゴルフ』は、高性能小型・軽量センサー(慣性計測ユニット)をクラブのグリップ下に装着してスイングすることで、「スイング軌道」「インパクトのフェース角」「ヘッドスピード」「シャフト回転角」「スイングテンポ」などのデータを計測。計測されたデータは、専用ソフトウェアをインストールしたスマホやタブレットに高速無線(Bluetooth)で転送。スマホ上の専用アプリでは、先述した5つの解析結果がグラフや画像などで、3次元のスイングデータとして表示される。

これらのデータにより、現状の自分のスイングを知ることができるとともに、改善ポイントと目標数値を簡単に把握することが可能となり、手本となるスイングデータや過去の自分のデータとの比較ができるというわけだ。また、同製品は、慶応義塾大学SFC研究所スポーツ・ダイナミクス・インフォマティクス・ラボとの共同研究によって解析ソフトの開発が行われたという。

発表会では、プロゴルファーの横峯さくら、ツアープロコーチの堀尾研仁氏によるトークショーも開催。横峯さくらが『エム・トレーサー・フォー・ゴルフ』を使用したデモンストレーションを行い、解析された数値を元に堀尾コーチが解説を行った。

堀尾コーチは、
「我々がレッスンを行う際は、映像を撮って分析しますが、『エム・トレーサー・フォー・ゴルフ』は、数値で詳細に教えてくれるので素晴らしいと思います。特に、映像では分かりにくい、インパクトエリアの動きが良く分かるので、上達に郢ォがる。僕らの仕事もこれでなくなるだろう(笑)」
 と絶賛した。

また、デモンストレーションを行った横峯さくらは、
「『エム・トレーサー・フォー・ゴルフ』を使って、良い結果が残せるように頑張っていきたいと思います」
 と今シーズンに向けての抱負を語った。

『エム・トレーサー・フォー・ゴルフ』の本体サイズは、幅50×奥行25×高さ15・5㎜で、重さは約15gと軽量。約2時間の充電で、動作時間は約4時間となる。

最後に、今後の販売政策について、同社取締役販売推進本部長の中野修義氏は次のようにコメント。
「ゴルフ量販店におきましては、取引先が少ないので、今後開拓していきます。まずは、家電量販店等も含めて、リアル店舗として500店舗を目標にし、新製品を訴求していきたい。初年度の販売構成比は、リアル店舗で50%、web通販事業で50%という形で考えております」――。

なお、オープン価格だが、同社のwebショップでは、2万9800円(税込8%の価格)で販売する予定でいるとのこと。初年度の販売目標は、年間1万台を目指している。販売目標を達成し、同製品が市場で受け入れられれば、昨年2月に発売しているスイング解析機『フルミエル』とガチンコ勝負になるかもしれない?

商品に関する問い合わせはエプソンインフォメーションセンターへ、050~3155~8280へ。

\ SNSでシェアしよう! /

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

GEW編集部

GEW編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • Golf Pride 2018 – ゴルフプライドWebカタログ

  • ゴルフ場設計家の加藤俊輔氏が逝去

  • 渡辺製作所 ソケットカタログ 2018

  • ダンロップスポーツマーケティング、役員選任のお知らせ

関連記事

  • 『M‐Tracer』の専用アプリがパワーアップ!

  • エプソン、ゴルフスイング解析システムに「スイング診断」を追加!

  • パッティングにも対応!ゴルフスイング解析システム『MT500GP』

  • パッティングにも『フルミエル』

  • 『フルミエル』がiOSに対応

  • スイング見える化計画『フルミエル』