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伊藤忠、EDWINを完全子会社化

メーカー 編集部

エドウインはデリィバティブ取引による損失を隠すための不適切な会計処理が問題となり、事業再生ADRという手法で金融機関などと再建策を協議してきた経緯がある。その中で実施したスポンサー選定手続きにより、伊藤忠商事が優先交渉権を獲得、スポンサー契約締結に至ったもの。

5月20日までに国内外のグループ34社を1社に統合(リージャパン、アウトレット、直営店除く)し、伊藤忠商事が完全子会社化する。エドウインの常見修二社長は一連の責任を取り退任、新社長は伊藤忠から派遣される。

今後は、ジーンズ事業の再強化とともに、伊藤忠商事のグローバルネットワークを活かし海外で積極展開、ビジネスの拡大を目指す。

エドウインは国内ジーンズメーカー最大手エドウイングループの中核企業で、1922年に繊維製品を販売する常見米八商店として創業、1944年9月にエドウインが設立された。2013年5月期の売上高は約261億円。ゴルフ事業は今季4シーズン目に入っている。

*画像はEDWINGOLF14FW展示会


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