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  • ゴルフライフを丸ごとカバーする「アドミラルゴルフ」

    編集部
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    2014年にブランド100周年を迎えた同ブランドは、SSより"ブランド誕生から100年のルーツをたどる"をテーマに展開。AWでも同様のテーマで、ブリティッシュテイストのコレクションを「パフォーマンス」、「トラディッショナル」、「コンフォート」の3つのラインに分け、ラインアップする。 「トラディッショナルライン」はいわゆる定番で、約半数を占める。コーディネイトを意識した商品展開がポイントで、今シーズンは防寒を意識した軽くて薄い新素材や、ボトムスにすべてストレッチ性と保温性のある素材を使用しているのが特徴。デザインはサッカーやカレッジからのインスピレーションを取り入れたブリティッシュスタイルが目立つ。 また今回新設となった「パフォーマンスライン」はいわゆるプロライン。同社契約の小平智プロと共に開発しているラインアップで、SSでは「ブラックライン」として展開していたものがこれにあたる。全体の3割程度の型数となる予定だ。このラインについて、同ブランドデザイナーの多田和久氏は次のようにコメントしている。 「小平プロからは素材など大きな信頼を頂いていますが、ポケットの配置やファスナーの位置、プリントか刺繍かなど細かな意見を出してもらっています。プロも着用するウエアですから、インタビュー時に画面に映るエリアへのロゴの置き方などには工夫しています。また防寒素材でも、四方へのストレッチ性の高い素材を使用するなど、プロの声を反映している点がこのラインの特徴です」 これまで「ファッションライン」としてカジュアル性を押し出して展開していたラインアップは今回から「コンフォートライン」に生まれ変わる。タウンカジュアルを意識しながらも、動きやすさも重視。ゴルフ場の往復や練習場での着用をイメージしてデザインされている。「アドミラルゴルフ」でゴルフライフをトータルコーディネイトできるようになったというワケ。 そのほか、同社が得意とするキャディバッグは、100周年記念モデルのほかに、メンズライクなキルティングシリーズやアパレルと連動したスポーティシリーズなど魅力的な商品が多数取り揃えられた。特に魅力的なのは革に見えるPUの合成皮革キャディバッグ。手入れが容易な点に加え、高級感も併せ持つ。さらにヘッドカバーと合わせて取り入れることも可能だとか。 「アドミラルゴルフ」では打ち出したい世界観を表現できる売り場を優先しており、展開店舗数に変動はなく150ほど。引き続き、店舗拡大よりも1つの店舗との連携を深める点に重きを置き、売上拡大を目指している。 競合ブランドが乱立する中、同ブランドは独自の世界観で魅力を表現しており、今後の展開がますます楽しみだ。 問い合わせは、ヤマニへ、03~5806~8056。
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