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PING、空気を味方に飛ばす『G30』をお披露目

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なんといっても注目は、『G30』シリーズで、同社の革新的製品開発力をフルに注ぎ込んだニューモデルだ。同シリーズのドライバー、FWのクラウン部に搭載された「タービュレーター」は、スイング中のヘッドにかかる空気抵抗の影響を軽減。その結果、クラブのヘッドスピード(HS)が上がり、さらなる飛距離アップへつながるという。同社プロダクト担当の安齋伸広マネージャーが次のように説明する。

「今回、『G30』のドライバー、FWに新機能『タービュレーター』を搭載したことで、前作『G25』と比べ、平均で0・3m/sほどHSが向上(100名のプレーヤーテストを実施)。約3~5ヤードの飛距離アップが望めることが分かりました。ヘッドにはあまり空気抵抗がかかっていないかと思うかもしれませんが、HS40m/sを時速に換算すると、144km/hになります。実は、みなさんこれだけ速いスピードでクラブを振っているんです。ですから、『G30』は高速スピードへの挑戦。いつものスイングで飛距離を更新。まさにテクノロジーで飛ばすドライバーが完成しました」

それだけではない。今回、フェースにはPING独自の新素材「T9S」を採用。その結果、前作に比べフェースセンターで約7%、周辺部で約10%の薄肉化に成功。フェースの反発性能を高め(ルール適合内)、飛距離アップを可能にしたという。発表会に駆け付けた同社契約の塚田好宣選手は、次のように新製品を褒め上げる。

「先週からすでにツアーで使用。いままで使っていた『G25』に比べ、平均で4~5ヤード、MAXで13ヤード飛距離アップしています。新機能『タービュレーター』の効果で、インパクト付近のみならず、切り返しからすでにスピード感が味わえますね。飛ぶし、とにかくやさしいモデルです。アベレージゴルファーのみなさまにもぜひ試してほしい逸品です!」

そして、発表会当日、同じく契約プロのアンヘル・カブレラ選手が『G30』のドライバー、FWを使用して米PGAツアー(ザ・グリーンブライアークラシック)で勝利したというニュースが舞い込んだ。実践初投入で、いきなり結果を出した『G30』。発売に向けて追い風となりそう。

さらに同社は、カスタムフィッティングのさらなる充実を図るため『エヌフライト・モーション』を発表。同製品は、シャフト部分にセンサーを装着し3球打てば、最適なヘッド、ロフト、シャフト、フレックスが分かるという画期的なツール。しかも、スマートフォンやタブレット端末で計測結果をみることが可能だ。とりあえず3球打てば最適なスペックを教えてくれるので、プロセスの短縮にもつながり、試打会や屋外のイベントなどで活躍しそう。ちなみに、同製品の一般販売は考えておらず、あくまで同社の公認フィッターがフィッティングをする際に使用するとのこと。8月から同製品を使用する試打会を開始するそうなので、みかけたらぜひチャレンジしてみてはいかが?

なお、動画は発表会当日の模様を収録したもの。製品の問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03~5916~1812。

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