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  • 前年比98%で、やや苦戦のマンシング

    編集部
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    まずは、『マンシングウェア』から紹介する。同ブランドは、3月まではレディスを中心に堅調に推移。しかし、消費増税の影響もあり、4月以降は苦戦したという。特に、メンズではパンツが前年同期比90%、レディスにおいてもパンツが不調で、同84%と落ち込んだ。一方、強化したアクセサリー群は、UV小物やアンダーウエアを中心に好調に推移、同113%を記録。シーズントータルでは同98%という結果で、やや苦戦したシーズンとなった。 それを受けて2015年SSは、以下の、①ライフスタイル商材の提案力強化、②高機能商品の提案力強化、③「R‐ライン」の展開力強化、という3点を強化ポイントとして列挙。店頭売上計画を前年比104%と発表した。ポイントとしては、同シーズンより新ラインの「プレステージ」を展開することが挙げられる。同ラインでは、ファッション感度と汎用性の高いオーセンティックなゴルフウエアを提案。ジャパンプレミアムニットや、マナードコットンや綿の強撚糸など、マンシング独自の素材を採用することで、市場での差別化を図り、高級路線で平均単価のアップを狙うという。 また、『ランバン・スポール』のシーズン業況はというと、1、2月の端境期と、増税前の3月は高単価品を中心に好調に推移。4月は若干苦戦するも、盛夏向け機能商材を中心に5月中旬より売り上げを回復。シーズントータルでは、同101%と堅調に推移したと発表した。特に好調だったのは、メンズの長袖シャツ(同102%)、アクセサリー(同116%)、レディスの半袖シャツ(同108%)、ブルゾン・ニット類(同132%)だった。 2015年SSの重点ポイントとして、①「アクティブライン」「スポールライン」を統合、②モード感のある新しいスポーツライフスタイルを提案する「アベニールライン」の展開開始、③初春・晩夏対応の端境期商品の展開強化を挙げ、店頭売上を前年比106%と計画することを発表した。 注目は、新ラインの「アベニールライン」で、これはゴルフに特化しないスポーツスタイルウエア(ゴルフ練習、ジムでのトレーニング、ウォーキングなど)の提案により、新たなブランドイメージを形成するもの。モード感あふれるテイストで、メンズ、レディス合わせて40型ほどで展開するという。
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