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前作比130%を目指し、攻めるKURO

メーカー 編集部

まずは、同社ゴルフ営業部・開発設計課の飯嶋淳係長に、『ONOFF KURO』シリーズのこだわりを聞く。

「ウッド系に関しては、前作に比べ、前に行く力が強くなりました。そのために採用したのが、『グラデュアルメッシュクラウン構造』(ドライバー)で、クラウンの剛性をトウ、ヒール、バック、それぞれの個所で変化させることで、スピン量に影響を及ぼすクラウンのたわみをコントロール。最適低スピンエリアと高初速エリアを拡大しました。打点がブレても、安定した最適低スピンの強弾道をもたらします。シリーズ全体としては、番手に合わせた機能性、操作性をもたらす設計をしたことです。FW、UT、アイアン、それぞれの各番手に応じた機能設計を考えました」

これまでの「黒」は、上級者・競技系ゴルファーのクラブというイメージがあったことは否めない。しかし、飯嶋係長によれば、「対象ゴルファーは、真剣にゴルフに取り組むすべてのゴルファーです。シャフトSRフレックスなら、HS39m/sぐらいから、SであればHS42m/sぐらいから使えます。やさしさと飛距離性能、操作性という3拍子揃ったシリーズです。ぜひお試しください!」と、同シリーズに対しての自信をみなぎらせる。

例年、同社の新製品は12月発売が通例だった。オノフにはアベレージ向けの「赤」、中上級者に向けた「黒」の2ラインがあり、偶数年は「赤」のフルラインアップと「黒」のドライバーがいわゆる表年、奇数年は「黒」のフルラインアップと「赤」のドライバーが表年という流れだった。今回、通常よりも3ヵ月早く、9月発売に踏み切った理由を、同社ゴルフ営業部の増本嘉伸課長に聞いてみた。

「現状、『黒』に対して、『赤』の販売比率が高く、もう一度ブランドを見直すという意味も込めて、あえて『赤』と『黒』の発売時期をずらしました。中級者以上のゴルファーは、これから秋のゴルフシーズンにかけて、クラブを変えるケースが多い。特に今回の『KURO』は、この秋商戦に向けてそういったゴルファーたちに集中して訴求していきたいと思っています。今後は、2月のゴルフフェアに合わせ、『赤』『黒』交互に発表していく予定です」

なお、目標販売本数・金額は非公表だが、「前作比130%ぐらいを狙います」と、増本課長はコメント。動画は、飯嶋係長に同シリーズの説明、『KURO』ドライバーの機能説明をしてもらった。FW,UT、アイアンに関しては、「GEW動画クラブ」にて、近日公開予定。


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