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2割増の『915』でアスリートギアの牙城を築くアクシネット

メーカー 編集部

それはともかく、前作『913』シリーズの販売は好調に推移しているという。2年前の『913』シリーズ発表会で、『910』シリーズはウッド類で「20万本突破」と説明していた。「『913』は『910』の2割増で推移しています。『915』は『913』の2割増を目標に掲げています」(タイトリスト事業部・青木貴代司部長)

つまり、『910』がウッド類20万本だから、『913』は24万本、『915』に関しては28万本強が目標だ。好調の理由は様々だが、商品開発の根底にある”妥協なき進化” と、タイトリストブランドのターゲットであるシリアスゴルファーの解釈から”スキル” を取り除いたことにあるとか。どういうことなのか?

「クラブ開発には『DISTANCE WITHOUT COMPROMISE』(一歩も譲らない、飛距離と操作性)という理念があります。ある性能を進化させるために、ほかの性能を犠牲にすることは、タイトリストのクラブ造りではあり得ません。
『910』は飛距離性能を伸ばしながら、『913』の性能から感性まで、どの点も失うことなく進化しています」(池田智満マーケティングマネージャー)

ブランドターゲットの解釈はどうなのか?
「シリアスゴルファーの基準は、ラウンド回数、ゴルフに費やす時間や費用、そしてスキルなどがありましたが、『910』から、”スキル” を除外して上手ではなくても上達志向の高いゴルファーもシリアスゴルファーと定義しました。その結果、Rシャフト、ロフト角10.5度の購入者が年々増えています」(青木部長)

『915』はソールの「アクティブ・リコイル・チャンネル」(溝)が撓むことで、①初速アップ、②インパクトの衝撃を吸収しギア効果を抑制して低スピン、③エネルギー伝達効率の上昇、の3点により飛距離アップを謳っている。この溝は、ドライバーからFW、UTまで搭載され、深さ、長さ、幅、そしてフェース面から溝までの距離についても、各クラブの特性により最適に設計した。

問い合わせはアクシネットジャパンへ、0120~935~325。


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