1. 2割増の『915』でアスリートギアの牙城を築くアクシネット

2割増の『915』でアスリートギアの牙城を築くアクシネット

メーカー
この記事は約 2 分で読めます。 78 Views

それはともかく、前作『913』シリーズの販売は好調に推移しているという。2年前の『913』シリーズ発表会で、『910』シリーズはウッド類で「20万本突破」と説明していた。「『913』は『910』の2割増で推移しています。『915』は『913』の2割増を目標に掲げています」(タイトリスト事業部・青木貴代司部長)

つまり、『910』がウッド類20万本だから、『913』は24万本、『915』に関しては28万本強が目標だ。好調の理由は様々だが、商品開発の根底にある”妥協なき進化” と、タイトリストブランドのターゲットであるシリアスゴルファーの解釈から”スキル” を取り除いたことにあるとか。どういうことなのか?

「クラブ開発には『DISTANCE WITHOUT COMPROMISE』(一歩も譲らない、飛距離と操作性)という理念があります。ある性能を進化させるために、ほかの性能を犠牲にすることは、タイトリストのクラブ造りではあり得ません。
『910』は飛距離性能を伸ばしながら、『913』の性能から感性まで、どの点も失うことなく進化しています」(池田智満マーケティングマネージャー)

ブランドターゲットの解釈はどうなのか?
「シリアスゴルファーの基準は、ラウンド回数、ゴルフに費やす時間や費用、そしてスキルなどがありましたが、『910』から、”スキル” を除外して上手ではなくても上達志向の高いゴルファーもシリアスゴルファーと定義しました。その結果、Rシャフト、ロフト角10.5度の購入者が年々増えています」(青木部長)

『915』はソールの「アクティブ・リコイル・チャンネル」(溝)が撓むことで、①初速アップ、②インパクトの衝撃を吸収しギア効果を抑制して低スピン、③エネルギー伝達効率の上昇、の3点により飛距離アップを謳っている。この溝は、ドライバーからFW、UTまで搭載され、深さ、長さ、幅、そしてフェース面から溝までの距離についても、各クラブの特性により最適に設計した。

問い合わせはアクシネットジャパンへ、0120~935~325。

\ SNSでシェアしよう! /

GEW | ゴルフ用品情報とゴルフ業界の総合サイトの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW | ゴルフ用品情報とゴルフ業界の総合サイトの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

GEW編集部

GEW編集部

    この人が書いた記事  記事一覧

    • 「元カノ」にも出会える? 東我孫子カントリークラブのペア・スクランブルコンペが熱いワケ

    • Yamaha Golf 2018 – ヤマハゴルフWebカタログ

    • 【今月のプレゼント】2018年2月12日(月)締切(N.S.PRO MODUS3ロゴ入りモレスキンノート、オウルのラウンドバッグ)

    • ジャパンゴルフツアー選手会会長に石川遼が最年少で就任

    関連記事

    • タイトリストのトップ、ユーライン社長はボール飛距離制限に反論

    • タイトリストがボール工場見学ツアー

    • アクシネット社ユーライン社長が退陣

    • アクシネット社、特許侵害、虚偽広告の疑いでコストコを対抗提訴

    • アクシネット社上期売上は前年割れ

    • ゴルフ業界に上向きの兆候?