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    四軸織物を採用したアッタスのFW・UTシャフト

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    TORAY
    日本シャフト
    四軸織物は同社が世界で初めてゴルフシャフトに採用した製法で、4本の繊維を相互に編み込むことで形成されるため、あらゆる方向に均一な剛性を保つことができる特徴があるという。 FW用の『アッタスEE』は、四軸織物を手元部に配置。ダウンスイング中の変形を減らし、パワーロスを軽減する仕様になっているという。また、あらゆる形状およびロフトに対応できる最適トルクとチップテクノロジー設計を採用しており、高弾道で安定した方向性と飛距離を実現するという。   UT用の『アッタス EZ』は、四軸織物を先端部に配置。先端部にしっかり感が生まれ、均一に編み込まれたカーボン繊維が不要なしなりやつぶれ、ねじれを素早く解消。ヘッドのブレを抑え、コントロール性能を高めているとか。また、先端部をしなやかに設計しつつ最適なトルク数にすることで、ユーティリティに求められるイメージ通りの弾道を導き出し、グリーンをピンポイントで攻めることができるシャフトに仕上がったという。 なお、『アッタスEE』は52~86gまでの10スペックを用意。『アッタスEZ』は、チップ径が0・35の『350』と0・37の『370』があり、両モデルともに重量及びフレックスの違う10スペックを用意している。また、シャフト本体は、高級感と攻める姿勢を感じさせるイオンプレーティング加工となっている。 セカンドショットの精度に悩んでいるゴルファーには、是非一度試してもらいたい。 問い合わせはシャフトラボUSTMamiya事業部へ、03~6278~7910。
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