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新製法のアイアン用カーボンシャフト『OT iron』

メーカー 編集部

 
これまでの中から高重量帯のカーボンアイアンシャフトは、「実際の振動数より硬く感じる」、「手元が軽く感じる」、「ピンピンした感触がある」など、スチールシャフト使用者がスムーズにリシャフトできないケースが見られたという。さらには、本数が多いアイアンをカーボンシャフトに替えるにはコストが高く、普及の妨げになっていたのだとか。そこで同社は、カーボンならでは設計自由度、性能を備えながら、スチールユーザーがスムーズにスイッチできるフィーリングや価格を条件に、『OT iron』を企画したという。

その特長は製造技術、着弾精度の高さだそうだ。まず製造技術だが、通常のカーボンシャフトは、カーボン繊維を並べて樹脂を染みこませたプリプレグシートを筒状に丸めて成型している。しかし『OT iron』では、カーボン繊維の束に樹脂を染みこませた同社独自のトウプリプレグを組み紐状に組み上げて製造しているのだとか。これによって、余計な変形を抑えつつ大きなしなりを生み、インパクトゾーンで安定したヘッド挙動を実現するという。つまり、高重量帯カーボンシャフトにありがちなハード感を払拭して、高い弾道と左右のバラツキの低減を実現したシャフトなのだとか。

ちなみに、「FRANKI」とは卵を温めて孵化させる「孵卵器」から名付けられているが、同社ではコストや生産性にとらわれず自由な発想のモノ造りを目指すプロジェクトと位置づけている。

ラインアップは、『OT iron85』と『OT iron95』を用意。どちらもフレックスR、SR、Sで構成されている。

問い合わせは三菱レイヨンゴルフシャフト部へ、03~6748~7606。


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