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ダンロップ、アジアでの拡販推進

メーカー 編集部

 
中国では、「NEW スリクソンZ-STARシリーズ」や「スリクソン NEW Zシリーズ」、「NEW ゼクシオ プライム」、「NEW ゼクシオ フォージド アイアン」、「クリーブランド 588RTX2.0ウエッジ」など、同社の主力商品を発表した。また、同社契約の呉阿順選手などによるトークショーやフォトセッション、試打会なども実施、参加した取引先や現地メディア(計75名)へ強い印象を残した。
 
同社は長期的な成長戦略の一つとして、海外売上比率の拡大を目標に掲げている。その中でも中国をはじめとするアジアは今後も成長が見込まれる市場と見込み、重要戦略エリアと位置づけている。今回記者発表を行った中国では、従来の大都市圏に加えて中規模都市にも販路を拡大、さらなる売り上げの拡大を図る。
 
その軸となるのが、すでに実績を挙げる『ゼクシオ8』になるが、注目されるのが来年2月に発売される『NEW スリクソン Z-STARボール』だろう。
 
アジア地域では、クラブの知名度もあり、ボールも『ゼクシオ』の販売強化に取り組むショップは多いが、ゴルファーの成熟に伴い、アスリート向けの『スリクソン Z-STAR』への関心が中上級者を中心に高まっている側面もある。また、グローバル戦略ブランドとしてのスリクソンの位置づけが高まれば、さらに勢いは加速しそうだ。
 
アジア地域を戦略する上で欠かせないのは、グローバルの情報発信に加えて、やはり日本からの情報も有効となりそうだ。「日本で評価が高い、売れている」というファクターはアジア圏のゴルファーの消費の琴線を強く揺さぶりそう。
 
そういった意味では、昨年度の男女国内ツアーの実績は高く評価される。国内男女ツアーの戦績は、男子が24戦中13勝で勝率56.5%、女子が37戦中13勝で勝率35.1%を記録、一昨年に続き2年連続で男女勝率トップになった。アジアの中上級者に訴えかけるニュース性は、世界最高峰のUSPGAツアーの実績同様、かなり高そうだ。この点も期待値を上げる要因の一つとなるだろう。
 
ちなみに、アジア地域の今年度の実績は1~9月で79億円(前年比11億円増)と伸ばしている。


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